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2009年7月21日 (火)

京都/笠置 元弘ジオラマと絵巻

京都府相楽郡笠置町のJR笠置(かさぎ)駅付近の様子をお届けします。

前回の笠置駅の記事では隠れてしまっていましたが、駅を出たまん前にこのような大きなジオラマがありました。
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上から弓を射る者、巨大な岩石を落とす者たちが居ます。
石もこのくらいの大きさだとかなりの重さになるのではないかと思いますが…
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で、何のジオラマかというと、元弘の乱笠置合戦とあります。
元弘の乱は鎌倉幕府の討幕運動で、その滅亡に至るまでの一連の戦いを総称している場合もあるといいます。
ここ笠置は後醍醐天皇が挙兵した地であり、1331年9月に笠置山の戦いとして歴史にその名を残しています。後醍醐天皇側はわずか3000ばかりの兵で幕府側の75000余の兵を相手に善戦するもむなしくついには幕府側に捕らえられました。天皇が隠岐へ流されたのはこの戦いの翌年になります。ちなみに翌年には隠岐を脱出し建武の新政をスタートさせ、天皇経験者がこれほど歴史の表舞台でめまぐるしく動き回る事って意外と希少な事ではないでしょうか。
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駅を出て左側を向いたところです。

ちょっとした商店がありました。

道路の左側は塀状になっていますが、元弘の乱の絵巻仕立てで、絵と文が横にズラズラーッと並んでいます。
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こんなのがずーっと何十mか続いているのです。
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絵巻の塀が途切れた辺りを右向いた時の景色です。
住宅だけが並ぶのどかな雰囲気のところでした。
麻生さんのポスターが早くも時代を感じさせるものになりつつあります、本日衆議院を解散したわけで、これから選挙戦が始まるわけですから。ちなみに訪問は今年の2月です。
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 駅が視界範囲内にあるくらい駅前か近場の様子をお届けしましたが、少し遠出をしてみようと思いますので、まだ次回以降続きます。

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