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2009年8月10日 (月)

レッドビッキーズ!

某動画サイトでたまたま目にしてから、懐かしい思いに包まれつつ返って新鮮な感動を覚えているむかーしのドラマがひとつあります。

"レッドビッキーズ"

石森(当時)章太郎原作の日本版「がんばれベアーズ」のような少年(少女)野球の30分ドラマです。昔はこのような子供が主役の30分ドラマが多くて、当時小学生だったわれわれの心の中にそれらはいつまでも残っているものです。

今このような作品がないのは
●子供の生活スタイルが変わり、塾へ行くのが当たり前になった
●キャラクターグッズを売ることができない
等々あるようで誠にさびしい限りですね。

このレッドビッキーズに2作あるというのを実は初めて知りました。

このドラマは女監督が主人公なんですが、自分が本放送で見ていた当時、その監督の交代劇があったのでこれを以て2作としているのか、と思いきや、これ自体はいずれも「それゆけ!レッドビッキーズ」として一つの作品だとか(昭和55年8月~57年3月)。交代後の監督役が山田由紀子さんという方でその名前はよく覚えているのですが、その前の監督が誰だったか思い出せずにいました。で、見てみたら…"斎藤とも子さん"。

そういえばそうだったかな、と後になるとそんな気がするのですが、当時はそんな事意識もせず名前すら覚えずにいました。かつての「ゆうひが丘の総理大臣」など70年代後半の学園ドラマで優等生役として欠かせない存在だったのですが、その彼女とビッキーズの監督とが全く結びつきませんでした。

ちなみにビッキーズは赤ガエルを意味するのですが、原作の石森氏の出身地である宮城でカエルの事を「びっき」と呼ぶのがその語源だそうです。当時それを知らずに、カエルの事を英語でビッキーというんだ、と勝手に誤解してました。そしてその誤解はつい最近になるまで解けませんでした

で、もう1作というのが「がんばれ!レッドビッキーズ」。(昭和53年1月~12月)これはまず間違いなく本放送では見たことがない…。しかし再放送では…??やはり記憶にない…。

主演・林寛子さん??うそーっ、って感じでした。しかもめちゃくちゃかわいいではありませんか!!30年以上前のものに対して今更新鮮な感動を覚えました。ユニフォームも「それゆけ!」のイメージが自分の中で強いのか、赤を基調としたものと思っていたら、「がんばれ!」では白が基調で、胸の「Vickys」(綴り合ってる??)のところが赤いだけ。OPの歌もポップな「それゆけ!」に対し、「がんばれ!」はどこかメランコリックな雰囲気で、なんとなく「アタック№1」を思わせる感じでした。

女監督就任のいきさつも両作ではずいぶんと違ってて、
「がんばれ!」
→野球部のマネージャだった女子高生が監督にベンチ入りを許されず叩き出されたため、反発して野球部を退部、近所の子供たちをかき集めて自らレッドビッキーズを結成し監督になった。

「それゆけ!」
→元々子供たちの草野球チームがあって、彼らが監督を探していた。前作のメンバーが同じような監督を探そうとし見つけたのがシンガーソングライター志望の女子短大生だった。彼女は野球の「や」の字も知らずに監督に担ぎ上げられた。

とまあ、対照的ともいえる物語の始まり方をしています。

「がんばれ」は1年間、「それゆけ」は好評もあり1年半放送され、その間に1年半全く他の作品が放送されていたので、最初から最後まで4年余りにもなります。個人的な事ですが、最後の半年は日曜日に放送されていたということで、これまた全く記憶にございませんでした。林寛子版「がんばれ!レッドビッキーズ」の方はDVD化もされているとのことで、そこにかつてのメンバーが一部再会していたり…と見たことなくても興味深いものがあります。

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