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2010年1月26日 (火)

JR平泉駅 (岩手県西磐井郡平泉町)

岩手県西磐井郡平泉町のJR平泉駅です。

 

平泉町は岩手県の南西部に位置し、人口は8,465(2009.12.1現在)とあの中尊寺金色堂を擁する一大観光地の割には小さな町ですが、奥州藤原氏が栄華を誇った時代には1015万人の人口があったといわれています。当時の日本の推定総人口は1000万程度というので、今で換算すると150万前後の大都市という事になります。そう、京都や神戸、福岡や川崎市くらいの人口です。必ずしも今の平泉町内にそれだけ居たというわけではないのでしょうが。

 

平泉町唯一の駅で、開業は1898528(訪問は20098)で、1日あたりの平均乗車人員は464人/日(2008)となっています。JR東北本線に属し近隣の都市駅としては、南方面は一ノ関駅まで2駅、反対に北方面は水沢駅まで3駅、北上駅までは6駅とさすがは本線の駅だけあってか、それなりに都市の駅は近くにあります。

岩手県の町や駅の紹介はこのブログ初となりますが、東北地方で訪れた中で最も人口の少ない自治体です。隣の前沢は奥州市の、山ノ目は一関市の駅です。

この横長の駅名標が東日本っぽさを感じさせます

Himg0324

 

 

観光地の駅はこのような歓迎表示が何かしらあって、来る度にこの町へやってきたんだ、という気にさせられるものです。岩手のわんこそばに因んだキャラクター「わんこきょうだい」です。 

Himg0323

 

ホームは2面2線と、片側ずつしか線路がついていない構造なのは意外でした。

ホーム間は跨線橋で結ばれ、右側の向かいホームには室内型の待合室があり、白壁の古風な建築風の建屋で、観光地である事の意識が窺えます。

向かいホームの跨線橋の降り口から待合室までの間は屋根が続いていますが、その先は雨ざらしです。

Himg0365

 

跨線橋内は、ビッシリとポスターが貼ってありました。さすが観光地の駅。

ちなみにここの跨線橋の手すりには第二次世界大戦での米軍の機銃掃射の弾痕が残っている、とありました。訪問時はそのことを知らなかったので見ていませんが、歴史を感じる建物なのですね。 

Himg0367

 

平泉駅の駅舎です。

建物全部が収まるようかなり引いて撮ったため、建物が分かりにくいですが、平屋の横長の駅舎で、辺りも観光地らしくぴっちりと整備されています。

この駅のロータリーの真ん中に建っている塔には中尊寺や毛越寺(もうつうじ。中尊寺と同年の創建といわれる)の名が刻まれています。

Himg0335

 

 

駅名表示が分かりやすい駅舎のカットを。

建物全体は写るはずもありませんが、こういうカットを撮っておくと平泉に来たなと、後で振り返ってより鮮明に思い出すので…。

駅名の下にある格子が寺院をイメージさせる柄ですね。

さて、この駅周り次回もう少しお伝えしたいと思います。

Himg0328

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コメント

岩手はキャンペーンで盛り上がってますね!
女子たるもの、キャラクターに弱いので
わんこきょうだいにうきうきしてしまいます。
平泉はまだ下車したことがないので、
こんな駅だったのか~と想像しつつ見させていただきました。
あたしも下車した駅では、必ず
駅名を入れて駅舎のカットを撮ります♪

キャラクターに弱いですか~、どこもあれこれつくっては観光の呼びかけに一役買ってますね。
平泉も雪景色だとまた違った魅力が出る所なんだろな、と思いました。
駅名入れた駅舎、これは必須ですよね?!

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