2023年12月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            
無料ブログはココログ

« リンゴをまるごと食べる方法?! | トップページ | 鳥取/三朝 温泉本通りへ »

2010年1月16日 (土)

鳥取/三朝 雪の温泉街へ!

鳥取県東伯郡三朝町、三朝は「みささ」と読みます。世界一といわれるラジウム温泉が噴出する三朝温泉の町で、鳥取県の中央に位置し、人口は7,099人(2009.11.1現在)です。

鳥取県の現行の自治体で行ったことがなかったのが、この三朝町と日吉津村(ひえづそん)だけだったのですが、今回1月10日に遂にその両方とも行ってきました。まずは三朝町を。うちの地方では雪も雨も何もなかったのですが、山陰へ出んとする辺りから雪が積もってきておりました。

三朝町には鉄道駅がないので、今回のアクセスにはバスを利用しました。電車ではスーパーはくとで倉吉駅まで出てきて、そこから三朝温泉行きのバスに乗ります。倉吉駅は現在橋上駅舎化の工事中で簡易な小型の駅舎となっており、着いた時は非常に混雑した雰囲気でした。

その倉吉駅から1時間に1~2本程度でしょうか、比較的便数があると思いましたが、バスで約20分程度、確か460円で着きました。思っていたよりもアクセスがよく、助かりました。
Himg0011

 

先程のバス停周辺の景色です。道路左側が降りたバス停で、手前が倉吉方面です。

右の建物は「三朝温泉観光商工センター」で、観光案内および土産物販売、自販機に待合室(バスの)もありました。レンタサイクルも置いてましたが…。道路が濡れているのは雨ではなく雪によるものと思います。この辺りではあまり見えませんが、少し離れるとしっかり雪が積もっています。
Himg0010

 

見事に雪が積もっているのが分かると思います。

この辺りはまだ車の往来がある為、それほど目立ってはいませんが。

橋の向こうにある立派な建物は、三朝観光ホテル万翠楼です。 

この橋は三朝橋といって、三朝温泉のシンボル的存在で昭和9年に架橋され、長さ69m、幅5.5m、欄干には宝珠や燈籠がつけられており、国の登録有形文化財です。
Himg0002

 

橋のすぐそばには、このようなモニュメントが造られていました。

泣いてわかれりゃ空までくもる くもりゃ三朝が雨となる~、という「三朝小唄」の誕生80周年を記念して造られたそうで、傍らには作詞者である野口雨情の句が刻まれています。小唄の作られた後に無声映画として全国に封切られ、その名を広く知られるようになった、といいますが、時に昭和初期のこと、まさに温故知新というものでした。

映画は東京から来た画家と地元の娘との悲しい恋物語が軸だそうで、この場面はその中の1シーンで二人が寄り添っているところだそうで、パッと見ただけで何かもの悲しげな寄り添いに思えるのですが、色々調べて分かると更に面白いものですね。

早速、来てよかったと思えた三朝町、しかし足元が濡れ、靴底から水が染み込んでくるアクシデントがそれにブレーキをかけてきます。靴底に気を遣いながら歩き旅、スタートします。
Himg0003

« リンゴをまるごと食べる方法?! | トップページ | 鳥取/三朝 温泉本通りへ »

旅行・地域」カテゴリの記事

31鳥取県」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 鳥取/三朝 雪の温泉街へ!:

« リンゴをまるごと食べる方法?! | トップページ | 鳥取/三朝 温泉本通りへ »