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2010年1月 3日 (日)

奈良/東吉野 商店街へ!

奈良県吉野郡東吉野村、さていよいよ!東吉野の中心地たるべきエリアが目に飛び込んできました。

道路にも車線(中央の)が描かれ、先には交差点があり、その少し手前辺りから商店街の街灯も見えてきたり、と明らかにこれまでの町の様子とは違う、賑わいを感じるようになってきました。
Himg0072

上の写真の左手前にある酒屋さんの横にまたまた天誅組遺跡がありました。

文久三年九月二十四日宵、林豹吉郎という志士が彦根勢に斬り込み激戦中に敵の銃弾により最期を遂げたとあります。この林という志士は主に砲術を担当したといい、当時44歳と天誅組の中ではかなり高齢の部類に入ります。

石碑には「天誅組志士林豹吉郎先生戦死之地」とあります。 
Himg0073

交差点まできました。

左手前にあるのが一応の今回の目的地の目安として千代橋バス停で、帰りもここで待つ事となります。 

左に曲がると、大又というこの村内の一地区へ、右へ曲がると吉野町や五條市といった他の自治体へと抜けます。

ここでは左に入り、東吉野の商店街を堪能する事とします。
Himg0075

 

その前に交差点から右折する部分の付け根の辺りに、またもや天誅組遺跡が。

先ほどと同じく文久三年九月二十四日宵に副隊長格である宍戸弥四郎が彦根勢と大激戦を展開し、鷲家川に転落し直ちに対岸によじ登ろうとした時に背後より彦根勢の一斉射撃を浴びたとあります。

副隊長格だけあってか石碑も台座のついた立派なもので、顕花もなされています。
Himg0078

 

交差点付近、この辺りが賑わっている事の証明のように色んな看板が取り付けられています。
Himg0077

左へ曲がって商店街的なエリアに入っていった所です。

住宅も商店も混在しておりますが、この辺りを歩いてきて数少ない人の気配の感じるエリアだというのが率直な感想です。
Himg0080

 

少し進んで、銀行がありました。

立派な商店街です。

ただ、銀行は改装工事か何かで利用できないような状態に見え、全面覆われていました。
Himg0082

 

老舗も見え、古い建屋に満ち溢れた味のある街並み、しかしこの街並みがもうすぐ途切れてしまうのが残念です。

旅行者が寒い中にホッポリ出されても割と間が持つエリアであると思い、事実長時間バス待ちをしていたのはこの辺りでした。他のエリアでは何もなく寒いとも感じたので…

それでもここを越えて、村役場を目指します。以後次回にて。
Himg0083

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