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2010年2月21日 (日)

鳥取/智頭 神社仏閣へ寄り道

鳥取県八頭郡智頭町、いよいよ智頭宿の街並みを歩いて行きます。

通りには「智頭宿 雪まつり」ののぼりが至る所に立っていました。丁度一週間後に祭りを控えるという時期の訪問でしたが、当日は通りに出店が並び各種イベントが催されるといい、当日行くともう少し混んでいたかもしれませんでした。

突き当りまで見通せる一本道の素晴らしい通りです。
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程なく途中で右を向いて寄り道を。ここは龍吟山興雲寺(こううんじ)という曹洞宗のお寺です。

元々この裏の牛臥山の山裾にあり、当時は臨済宗のお寺でしたが、1593年の大洪水で荒れ寺になってしまったそうです。この時の洪水は「高麗水」と呼ばれますが、これは豊臣秀吉が高麗(朝鮮)出兵中に起こったからともいわれます。
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階段を上って山門をくぐり、興雲寺の本堂へ。

荒れ寺となったこの寺でしたが、1625年に由山大和尚が曹洞宗のお寺として再建されたとあります。山陰のお寺のせいか?!赤っぽい屋根でした。
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興雲寺を下りて、街道に出て歩くもまたすぐに右折、寄り道し今度は諏訪神社というところへ。

通りから坂道を上って程なく、この鳥居はありますが、ここからが少々距離があります。
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このような城壁を思わせるそばを通りつつ、上って行きます。
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坂道を上り、階段に至りようやく見えてきました。

この鳥居の先に距離があればちょっと泣きますが…
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上った先は広場がひろがっていました。

城跡のような雰囲気がありました。

しかし神社へは、やはり長い階段が…

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階段を上った先には、見事な拝殿が

曲線でせり上がった屋根が下から見ると一層かっこよい姿に見えます。

1278年創建で信州の諏訪大社の分霊を奉るために建てられたとあります。丁度最初の元寇の頃ですね。紅葉の名所になるそうで、秋に訪れるとまた風情ある景色を堪能できる事でしょう。

6年に1回、諏訪大社の御柱祭に倣って、ここでも「柱祭り」が行われるそうですが、今年はその当たり年で2010年4月に6年ぶりに祭が開催されるとの事です。
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別アングルで拝殿を。

きめの細かさを隅々まで感じる見事な木造建築物です。

屋根の縁の曲線なのはいわゆる唐破風という技法でしょうか。名前からすると中国伝来のようですが、以外にも日本独自の技法なのだそうです。

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この次はここを下りて再び通りへ戻って探訪です。

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