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2010年3月26日 (金)

徳島/つるぎ 貞光・二層うだつの街並み

▼徳島県美馬郡つるぎ町、JR貞光駅から商店街を東へ歩いてきて、交差点まで来て角の北西にある松尾神社です。

毎年、元旦になるとここで「天岩戸神楽」が行われるといいます。

大きな屋根のど真ん中に小屋根が覗いてるというちょっとした工夫が建物の魅力を大きく伸ばしているように思います。

両サイドの常夜灯には享保十九年との刻みが見られます。
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▼その松尾神社のある角を南(右)へと折れて、このような通りに入ります。

曲がる前よりも更に商店街然として、街灯を見てもかなり本格的なのですが、それもそのはずでここが中央商店街です。

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▼上の写真の右手前の店の前にあった「つるぎの女神」です。

この像の後ろの立て札に説明下記がありましたが、祭神・「木花咲耶媛命(このはなさくやびめ)」で、木の花が咲くように美しい女性の意味だそうです。

日本で一番最初に酒を造った「酒の神様」として崇拝され、他にもここでは「縁結び・安産の神様」「つるぎ山登山安全の神様」とされています。
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▼中央商店街を更に進みます。

右の本屋さんの向こうの建物には屋根下に「うだつ」が見えます。

ここ貞光は全国でも珍しい「二層うだつ」の家並みが見られ、この分は一層ですが、うだつの続く町のイントロダクションのようで、この後「二層うだつの街並み」としてそのような家がズラーッと並ぶのがこの通りです。
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二層うだつ、登場です。

1F屋根上の両サイド、壁から出た二層のうだつが見られます。
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▼堂々としたいでたちの「うだつ」が並ぶ家々、その高さを競い合うかのようです。うだつがあがらない、というのはここから来ているんですね。
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▼また二層うだつです。

手前の面に様々な表記がなされるのも特徴的です。
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うだつの街並みを堪能して、貞光駅へ戻ってきました。

ホーム上には、剣山の登山口として大きな岩の碑に文字が刻まれています。 

つるぎ町でも貞光地区はうだつの街並みを通っただけで十分旅の価値・収穫がありました。UPした写真分は一部なので、実際に通ればもっともっと、うだつを堪能できると思います、一見の価値ありです。
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