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2010年3月15日 (月)

徳島/海陽 海部川と橋と庁舎と

徳島県海部郡海陽町、海部地区の散策最終回です。

▼海部駅から北約300mやや西の地点、旧家が立ち並ぶエリアから堤防に上がり、見た大きな橋は「海部大橋」との標識がありましたが、長さは329mにもなる長めの橋です。
Himg0137

 

▼その海部大橋の南詰です。

歩道もちゃんと両側についていて、これがあるとないとでは歩行者としては全然気分が違いますね。
Himg0149

▼海部大橋を渡らずにそのまま東へ突っ切っていくと、堤防上の道が同じように続き、向こうにもうひとつの「海部川橋」が見えます。これが流域で最東端の橋で、この向こうは海へとつながります。

ちなみに流れる川は海部川という二級河川で、全長は約36km、環境省の調査で全国で最も水がきれいな川36本のうちのひとつに数えられているそうです。 
Himg0140

 

▼上の写真の道路から右手(南)に堤防を下り、街をぐるぐる回って行き着いた海陽町役場海部庁舎です。

現・海陽町役場は合併前の3町(海部・宍喰・海南)で最も人口の多かった旧・海南町役場であり、その為阿南海南駅が最寄りとなりますが、旧・海南町はキーとなる駅がなく、旧町内で最多の3駅もありながら駅舎のある駅がひとつもない、という状態です。この為、海陽町としての中心はどこなんだろうか、と思わされます。
Himg0144

 

▼上の写真では同じ高さから海部庁舎を写していましたが、これは国道55号から庁舎付近を見下ろしたカットです。

ここから東の海に向かっての辺りに学校等町内の施設が集中しているようです。
Himg0147

 

▼海部駅に戻りました。

開業記念の石碑の裏側です。開業記念の書は当時の厚生大臣の書によるもので、なぜ運輸大臣じゃなくて厚生大臣か?と思ったら、その方がこの町のご出身だったそうです。

Himg0155

といった具合で、海部町といいつつも海に行けず(宍喰と同じ)、室町時代は宍喰と共に兵庫港への木材の舟運で栄えた港の様子を収められずでした。(時間の都合上)

どこもかしこも全て見るわけには行かないので、何かを拾えば何かを捨てなければならないのですね、旅というやつは…。しかし、できるだけ多くのものを拾い、また拾ったものを吸収し大事にしたいものだと思います。なんだか変な結びになりましたが、とりあえず海陽町は一旦終幕、まだ未踏の駅があるのでそこへ行く事があればUPしたいと思います。

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