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2010年7月25日 (日)

JR揖屋駅 (島根県八束郡東出雲町)

島根県八束郡東出雲町のJR揖屋(いや)です。

東出雲町はその名の通り、島根県の東部・出雲地方のその東側に位置し、人口は14,540人(2010.6.1現在)です。

八束郡では現在唯一残っている町で、他の町村は平成の大合併ですべて松江市に編入されました。単独で町として残った東出雲町も松江市との合併協議会設置の動きが再び起こり、今年五月の住民投票では協議会設置賛成が反対を上回る結果となり、合併への動きが進んできました。

-JR揖屋
【町内】
町内唯一の駅    
【路線】JR山陰本線(京都-幡生間)
【開業】1908年11月8日(初訪問は1992年?)
【1日あたり平均乗車人員】 618人/日 (2006年)
【近隣の都市駅】(京都方面)安来駅→2駅、米子駅→3駅
          (幡生方面)松江駅→2駅

▼「いや」というちょっとユニークな名の駅です。

1992年には訪ねたはずですが、いつだったか記録にも記憶にもなく、今回(昨日7/24)再訪して記録に残してきました。このブログに珍しい鮮度ある記事です。東出雲町に属しているうちにupしなければ、という衝動に駆られました。最近ではこの6月に公開された映画「瞬(またたき)のラストシーンにこの駅が使用されたといい、なかなか旬な駅という感じで訪問してよかったと思いました。

隣は東松江、ここから松江市に入ります。
Himg0406

▼ホームは2面2線あり、跨線橋でつながっています。

左側が駅舎側ですが、右側ホームはこの位置で終わっていて、左右ホームにズレがある状態となっています。
Himg0366

▼上の写真からホームの向こう(米子方面)まで行って、反対側(松江方面)を撮ったものです。

駅舎側は屋根が広くとられていて、左側ホームは跨線橋から待合室の部分までです。待合室は室内型となっています。

また駅舎側の柱が木製で渋い味を出しています。
Himg0405

▼改札周辺は鉄製の枠が残っていて、きっぷ回収箱が設置されています。
Himg0409

▼改札から駅舎内の様子を。

あまり広い待合スペースではありませんでした。左側は青と白のベンチが交互に置かれていて、その後ろにも黄緑の

出て右側には「まちの駅」としてのスペースが取られ、喫茶・軽食コーナーなどが設けられています。
Himg0410

▼先程の写真に写らなかった、改札から出て右側の部分です。
既に午後6時を過ぎており、この時は窓口が閉まっていました。JR米子支社内の管轄で非常時は松江駅に連絡を促すメッセージが添え書きしてありました。

券売機は壁つきのものではなく、簡易型のが1台設置されていました。
Himg0411

▼揖屋駅の駅舎です。

タクシーは停まっていませんでしたが、バスは行き来していました。

JRの駅というより「まちの駅」という部分が前面に出ているように思えます。

「まちの駅」とは公共施設から個人商店まで、町の情報を提供し、交流を促進させる場、というもので、設置箇所は偏っているものの全国各地に設置されています。ただし島根県ではここ一箇所のみです。

このまちの駅についてはコチラを⇒まちの駅・女寅
Himg0372

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