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2010年7月17日 (土)

JR餘部駅 (兵庫県美方郡香美町)

兵庫県美方郡香美町のJR餘部(あまるべ)です。

香美町では香住駅佐津駅についてUPしましたが、昨日限りで役目を終えた餘部鉄橋の解体工事始まるというニュースを聞いたもので本日当駅のUPを思い立ちました。あくまで2007年当時の風景ですが…

-JR餘部
【町内】
町内5駅(いずれもJR)中の1駅    
【路線】JR山陰本線(京都-幡生間)
【開業】1959年4月16日(訪問は2007年9月)
【1日あたり平均乗車人員】 76人/日 (2008年)
【近隣の都市駅】(京都方面)香住駅→2駅
          (幡生方面)浜坂駅→2駅

▼個人的に、小さい時分は余部(よべ)という姫路市の姫新線の駅とよく混同していました。どちらも自分にとっては同じ県内の駅ながら、北と南と全然違う所にありながら紛らわしいと思っていました。しかし1986年の鉄橋事故は当時国鉄分割民営化直前にある状態でかなり衝撃的でした。
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▼鉄橋があまりに有名な駅で、このように待合室には歓迎の幕が架かっていますが、御覧のように1面1線の単線駅で、向かい側は深い緑に覆われていて、駅舎もなければ自動券売機や乗車証明発行機すらない駅です。
Himg0215

▼ホームから反対を見てもこの通りです。

鉄橋は向こうすぐに見えます。
Himg0212

▼ホームから離れてすぐにこの壮大な餘部鉄橋とレールです。

高さ41m、長さ310mで国内最大のトレッスル橋で1909年着工、1912年に開通し98年間もの歴史を刻んできたわけですが、コンクリート橋への架け替えの為、昨日限りでその役目を全うしました。本日からは代替バス輸送となり、8月12日から新しい橋での運行が始まるといいます。
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▼ホームを出ると、鉄道撮影ポイント登り口というのが当時はありました。ここからの鉄橋の眺めがまた素晴らしかったもので。
Himg0306

▼上の写真から少し進んだ地点、橋の入口に差し掛かった部分で、橋梁についての説明板がありました。
Himg0303

▼餘部の町は山と山の間に集落が開け、程ないところに日本海もあります。お宿も結構あります。
Himg0302

▼鉄橋が地上41mの地点にあるわけで、駅からもこのように坂を延々と下り続けて平地へ出ます。電車に乗り遅れそうな時にはなかなか辛いものがある構造です。
Himg0231

駅舎がないので纏め辛いところですが、鉄橋の素晴らしさは勿論、街並みもしみじみと素晴らしいので追々触れていきたいと思います。

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