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2010年7月24日 (土)

富山地方鉄道/寺田駅 (富山県中新川郡立山町)

富山県中新川郡立山町の富山地方鉄道・寺田(てらだ)です。

立山町は富山県東部に位置し、人口は27,324人(2010.6.1現在)で立山連峰などを擁する豪雪地帯です。国際的にも大規模といわれる黒部立山アルペンルートはあまりに有名です。

-富山地方鉄道・寺田
【町内】
町内(富山地方鉄道ほか多数駅あり)の1駅    
【路線】富山地方鉄道本線(富山-宇奈月温泉間)、
     立山線(寺田-立山間)
【開業】1931年8月15日(訪問は2006年10月)
【1日あたり平均乗降車人員】 348人/日 (2006年)
【近隣の都市駅】(富山方面)電鉄富山駅→6駅
          (宇奈月温泉方面)滑川駅→9駅
          (立山方面)五百石駅→3駅

私が行った同名駅:寺田駅(=京都府城陽市:近鉄京都線)

▼北陸地方で唯一未UPであった富山県の駅初登場です。

富山地方鉄道において、本線と立山線に分岐する重要な位置づけの駅です。

周りに何もないように見えますが、駅名標をちゃんと撮っていたのがここだけだったので、このように見えています。実際はホームが複数あります。
Himg0231

▼駅舎改札から入っての目線です。

本線と立山線でそれぞれ2面2線をもち、合計4面4線という広大なホームをもっています。跨線橋はなく、写っている構内踏切で渡ります。駅舎から入って手前から4番、3番、1番、ときて、いちばん向こうが2番ホームとかなり変則的な体系です。
Himg0220

▼駅舎から最も手前の4番線が右側で、明治のチョコレートなどの懐かしげな看板が背もたれになったベンチが並んでいました。

手前は数字があるように3番線、木製の屋根や柱、その寂れ具合に時の流れの止まりを感じます。
Himg0218

▼4番線のホーム下からのカットです。

真ん中に見えているホームは3番線、軒から下がっている木製の日よけ?!がとてつもなく渋いです。

左側に見えているのは駅舎ではありません。ホーム内待合室です。かつて駅舎だったのかな、という雰囲気に満ち溢れていましたが…。
Himg0228

▼という訳で、その待合室をアップで。

都市駅でもないところでこれだけの立派な待合室を持つ駅も珍しいのではないでしょうか。
Himg0219

▼ホームの一角にあった看板、裏面にひっくり返されていました。

ここでも木製の壁にただ感動していました。
Himg0232

▼寺田駅の駅舎です。

右から表記されており「駅」の字も旧字で、構内に負けず劣らずとても渋いものでした。

ペイントしていない板張りであちこちムラのある木の地の色がなんともいえません。すっかり色褪せたひさし屋根もいい味出しています。

富山地方鉄道に乗ると是非訪ねたい駅です。
Himg0227

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