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2010年8月10日 (火)

JR垂井駅 (岐阜県不破郡垂井町)

岐阜県不破郡垂井町のJR垂井(たるい)です。

垂井町は岐阜県の西部に位置し、人口は28,600人(2010.6.1現在)で、関東と関西が文化的に分かれるとされる境界的な所で、エスカレータの右待ち・左待ちの境界だとか関東と関西のアクセントの入り混じった垂井式アクセントの方言が使用されているといいます。

-JR垂井
【町内】
町内唯一の駅    
【路線】JR東海道本線(東京-神戸間)
【開業】1884年5月25日(訪問は2007年4月)
【1日あたり平均乗車人員】 2,603人/日 (2008年)
【近隣の都市駅】(東京方面)大垣駅→隣駅
          (神戸方面)米原駅→5駅

▼隣駅は岐阜県第2位の人口を誇る大垣市の中心・大垣駅と天下分け目の関ヶ原駅です。

大垣-米原間にある数駅のうちの1つで、東海道本線のきってのダイヤの少なさでほぼ1時間に2本しかありません。
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▼垂井町は戦国時代の軍師・竹中半兵衛ゆかりの地でもあります。半兵衛は通称で、竹中重治(しげはる)が本名のようです。豊臣秀吉の参謀として活躍しましたがその生涯は短く、36歳の若さで亡くなっています。それでいてしっかりと歴史に名を残しているのだから素晴らしいものです。

元々斉藤家に仕えていましたが、斉藤家の滅亡で浪人し、その後織田信長の勧誘には難色を示し、豊臣秀吉に三顧の礼で迎えられて仕えるようになったといいますが、上司を選べるほどの才覚を持った「仕事のできる男」だった訳ですね。
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▼ホームは2面3線で、ホーム上が改札となっている橋上駅舎の構造となっています。

大垣-米原間にある駅では、両駅を除いて最も規模の大きい駅です。
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▼跨線橋は白壁状に茶色の骨組み、屋根は緑がかった(大阪城の屋根のような)和風建築のイメージのものとなっています。
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▼跨線橋の上からの眺めです。

ホーム上の屋根のある部分が多く取られているのが窺えます。
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▼橋上駅舎内の通路は窓側がステンドグラスになっていました。

その上には祭りの写真が並べられていましたが、まぁ祭りの多いこと。曳山祭りに太鼓踊り、伊吹祭り等々…。他にも中山道垂井宿祭、大石まつり、泉まつり、桜まつりと実に多様です。

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▼垂井駅の駅舎です。

宿場町のイメージなのか見事な和風建築様の二階建駅舎です。

駅舎正面から左側は真横に、右側は手前に突き出す形で階段が下りてきています。
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▼少し引くとこんな感じです。

正面は階段でしたが、こちら側は緩やかなスロープ状になっています。
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