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2010年8月28日 (土)

石川/羽咋 長者川の上の橋たち

石川県羽咋市、JR羽咋駅を下りて少し歩いたものです。(2010年7月)

▼駅前広場の真ん中の植え込みスペースに唐突にある「ジャーン」の石文字、「はじめ人間ギャートルズ」の世界ですね、これは。

すぐ横には「UFOのまち 羽咋見参」とあり、ナニコレ珍百景で認定されたのだとか。羽咋はUFOの目撃が多いとか、昔からUFOに似た物の目撃談があったなどからUFOの町としてアピールされるようになったのだそうです。もし1977年以前にアピールされていたら、それはもう大ブームになっていた事でしょうが、いつからなのでしょう…。1977年はピンクレディーの「UFO」が発売された年なので。大人も子供も誰も彼も知っていた曲、というイメージがありますが、今はこのような誰もが歌える曲というのはなくなってしまいましたね、そういうのができにくい世の中になったという方が正しいのかもしれませんが。
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▼これも駅前広場内ですが別の場所にあった、すもうの像。

傍の説明板に「唐戸山神事相撲の由来」とありました。

加・越・能の三州の力士が集まって大関を決める、とあります。加賀・越前・能登でしょうか。羽咋市指定無形民俗文化財で、その歴史は二千年とも言われています。第11代垂仁天皇の皇子・磐衝別命(いわつきのわけのみこと)というのが大変な相撲好きでしたが、その死後に遺徳を偲んで命日である毎年9月25日に行われているそうです。
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▼駅前広場の右側から出ている道の様子です。

商店街然とした雰囲気はここにはあまり感じられませんでした。
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▼上の写真の部分の角の辺りで、道は右に折れる形でつながっているのですが、ここは橋の上。長者川という二級河川の上にある橋です。
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▼橋の右側から川を眺めたところです。

9月に神事で長者川を神輿が渡るといいます。ここにもまた登場ですが磐衝別命が八幡神社の女の神様に会いに通ったという伝説が残っているのだとか。
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▼上の写真の橋より向こうにあるのがこの「やくしばし」です。

この橋自体は大した装飾もなく、何の変哲もないのですが、羽咋の名の由来が書かれていました。お供の三匹の犬が怪鳥の羽を喰って退治したのだとか。三犬は薬師塚に葬られているとも。怪鳥と言われるとロプロスしか思い浮かばないんですが、この怪鳥は田畑を荒らして住民を困らせていたという事です。
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▼更に向こうの橋はこれです。

羽咋市的場という交差点から架かっている大きな橋で、渡った後に線路を越えていく事となります。
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という訳で今回の記事は羽咋駅周辺の橋を中心にお伝えしました。

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