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2010年9月27日 (月)

JR大石田駅 (山形県北村山郡大石田町)

山形県北村山郡大石田町のJR大石田(おおいしだ)です。

大石田町は山形県の中央よりやや北東部に位置し、人口は8,065人(2010.8.1現在)です。かつては最上川の舟運で栄え、京都との交易で雛人形がもたらされ、ひなまつりの里という一面を持ち、またそばの里づくりにも注力され、そば街道なるMAPもありました。

-JR大石田
【町内】
町内2駅(いずれもJR)中の中心駅    
【路線】JR奥羽本線(福島-青森間)
    JR山形新幹線(福島-新庄間)
【開業】1901年10月21日(訪問は2010年9月)
【1日あたり平均乗車人員】922人/日 (2009年)
【近隣の都市駅】
(福島方面)村山駅→2駅
          (青森方面)新庄駅→4駅 

▼奥羽本線ならびに山形新幹線、そして山形県の駅としては初登場です。

山形新幹線で郡部の駅は高畠(東置賜郡高畠町)と2つだけですが、こちらは人口25,000あまりの町で、この大石田が沿線で最も人口の少ない自治体にあります。

これまで何かと手薄だった東北地方を攻めようと?!この3連休にやってきました。
遠い上に電車の本数も少なくて、なかなか多くの場所を訪ねる事ができないのですが、ここには特に目的があってやってきたのです。いや、ここ経由というべきでしょうか。とにかく山形県の郡部で私が訪ねた現在のところ唯一の郡部です。

尚、山形新幹線は在来線と同じ路線を通るので、駅名標の隣駅はあくまで在来線ベースで表記されています。
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▼この新幹線でやってきました。米沢から2600円くらいだったでしょうか。

改札通る時に「次の列車は全席指定ですら乗れません、その次の便まで待って下さい」などと言われビックリしました。まぁ結局は乗って車内で指定分上積みして払いましたが、山陽新幹線のノリではいけないんですね…。
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▼ホームは2面2線で、向こうの跨線橋でつながっています。山形新幹線の駅は在来線と同じ路線を通る事もあってか、新幹線が走るから大規模駅舎になっているという事は見受けられず、どこもそれなりの規模という印象を受けます。
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▼大石田は尾花沢市の近隣であり、また中心部に鉄道駅を持たない尾花沢市へのアクセス拠点となる地でもあり、尾花沢関係の広告看板がホームに並んでいました。

両者は合併の道も模索されていたようですが、現在のところはそれぞれ単独存続の道を選択しています。
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▼大石田駅の駅舎をまずは横から。

階段上になっているのが見て取れ、非常にユニークな形をしており、訪ね甲斐があるというものでした。
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▼駅舎全景です。

スタジアム型となっているおよそ駅舎とは思えない建物です。またこの階段を上れるところにこの駅の素晴らしさがあります。駅舎の屋根上を上れる駅なんてそうそうないでしょうから。

左下部分にはそば屋さんが入っており、ここでおそばを頂きました。駅の傍にある簡易な感じではなく、座敷があり掘りごたつ式になっている本格的なお店で、電車待ちなどでじゅうぶんにくつろぐ事ができます。
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▼その階段を上ってみたのは言うまでもありません

その階段のヘリにはそれぞれ絵が描かれているところも何気におしゃれで、単なる階段になっていないところもまた素晴らしいものがあります。

上にのぼって町を眺める事ができる利点もありで、駅だけでも本当に訪ね甲斐のあるところだと感じました。
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