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2010年9月27日 (月)

山形/尾花沢 恋焦がれた!銀山温泉街

山形県尾花沢市、山形県の北東部にある人口18,901人(2010.8.1現在)という、現在ある市では数少ない人口1万人台で、東北地方の市では最も人口の少ないところです。

しかし、個人的にはここへ行きたくて行きたくてしょうがありませんでした。

その欲望は、このGWに出会った1冊の本から始まりました。

「日本の街並み集落1300」
。日本の古き良き町並みを選りすぐって全国各地をくまなく選定されているところが何より見どころで、ある所に偏る事がなく、どこへ行ってもそれなりに景観が楽しめそうな気にさせてくれます。以前からこんな本がほしい!と思っていたようなまさにそんな本が世に出てきたのです。

そこで見た尾花沢市・銀山温泉街の景色には、とりわけハッとさせられ、「こんなところが本当にあるのか!是非これは一度目にしたい!」と思っていました。しかし家庭事情により色々とそれらを封印せねばならない期間があったもので暫くは指咥えて見てるだけでしたが、9月のこの3連休に遂に訪問決行致しました

▼というわけで、まずは前回の大石田駅。ここへ来たのも銀山温泉街へのアプローチ地点であるが故です。

銀山温泉へはバスが1日5便しかないので要注意、時間が余れば辺りのひなまつりの里を散策するか、歩くの面倒である場合は駅舎のお蕎麦屋でゆっくり楽しむかです。

時間にして40分程度、片道690円で銀山温泉へ。撮っていませんが、ボンネット型のレトロなバスがお出迎え、自分はその写真を撮らなかったけど、自分の乗ってるそのバスを外からよく撮られました
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▼バスに乗って10分するかしないかのうちに尾花沢市自体へは出て、これら市の中心地にはたどり着きます。

これは車窓から苦し紛れに撮りましたが、なかなか市役所とは思えないようなファンキーな印象の建物でした。目的の銀山温泉へはまだ30分ほどかかります。
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▼間をはしょって、銀山温泉バス停着!これはTwitterの生中継でものっけましたけど…。

温泉街はすぐそこ、というとこまでバスは行ってくれます。

マスコットキャラクターはスイカ柄のはっぴを着て、花笠を持つという山形らしい、いや尾花沢らしいものとなっています。これから本で見た恐ろしいほど素晴らしい景色に出会えるのか!と思うとわなわなと震え?!わくわくする思いがこみ上げてきました。
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▼降りて歩き始めます。

別に何の変哲もない?!ただの下り坂じゃないか、と思いつつ歩き続けました。

楽しみはなかなかすぐには顔を見せないものか、などと心で呟きつつ…。
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▼坂を下りてほどなく…、、

見えてきました!突然に。

これはほんのイントロダクションで、これからもっと息を呑む景色が。
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▼あまりの感動に何枚も撮ってきてしまい、何を載せようか迷うに迷うところですが、まずはこのカットで。入口にあたる「しろがねばし」の辺りからのものですが、この橋の袖には「手づくり郷土賞」として時の国土交通大臣・石原伸晃氏による書が刻まれています。
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▼大正ロマン溢れる温泉街の街並み、さすが日本の街並み集落の全集にトップでカラー版で載るだけの事はあるな、と納得しきりでした。山形県の人口1万人台の市にこんな素晴らしい景色があるなんて…。観光者が多いのも当然の如くで、すごい人・人でした。「おしん」の舞台ってここだったんですね、行ってみて今更知るなどもありで

橋がいくつか架かる中にガス灯があったり、この辺りも大正ロマンのモダン建築、という感じです。ガス灯~、なんて今時歌にも出やしないですよね、柳ジョージさんの「本牧綺談」という曲で耳にしましたが…。
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▼「日本の街並み集落1300」の本に出てきていたのと同じアングルで撮ったもの、持って来ていたその分厚い本を見つつ、場所を確認しながら、本で見た景色と同じものを収めてきました。この達成感がまた旅の醍醐味のひとつですよね。
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▼あとはもうとりあえず、幾つかひたすら載せます。

そこに言葉は要らない、という感じでただただ見事さに圧倒され続けたとしか言いようがなく。

とにかく念願であったこの地を訪ねられた事は、大きな心残りをひとつ消してくれて、代わりに大きな感動を与えてくれました。
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