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2010年10月 4日 (月)

JR鴨方駅 (岡山県浅口市)

岡山県浅口市のJR鴨方(かもがた)です。

浅口市は岡山県の南西部に位置し、人口は36,044人(2010.8.1現在)で、2006年にこの駅のある旧・浅口郡鴨方町(1.9万)と金光町(1.2万)、寄島町(0.6万)の3町合併でで きた新しい市です。旧郡名がそのまま市名となりましたが、浅口郡としては今は里庄町だけが残っています。

金光教の発祥地で、天理市と同様に宗教から自治体名となりましたが、今は浅口市金光町という形で地名として残っています。ちなみに浅口は「あさち」と濁らないのが公的な表記だそうです。初めてこの地名を見たときは、思い切り濁って読んでましたが…。

-JR鴨方
【市内】
市内2駅(いずれもJR)中の中心駅    
【路線】JR山陽本線(神戸-門司間)
【開業】1891年7月14日(訪問は2007年10月)
【1日あたり平均乗車人員】2,748人/日 (2009年)
【近隣の都市駅】
(神戸方面)新倉敷駅→2駅
          (門司方面)笠岡駅→2駅 

▼山陽本線で岡山県の市の駅は初登場です。現・浅口市の市役所は鴨方町にあり、構成する旧3町の中でも鴨方が最も人口が多く、新旧どちらの自治体においても中心駅の座にあります。浅口が濁らない、という話は書きましたが、鴨方は逆に「かもた」と濁ります。

西へ2駅で笠岡駅に着き、その西から広島県に入ります。東へ2駅で新倉敷、ここで新幹線に乗換可能となります。

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▼名所ガイドがありましたが、いずれも結構遠いです。

どうやら北へ9km行った辺りに様々な施設が集中しているようです。明王院というところのみナントカ徒歩可能かな、という感じです。
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▼ホームは2面3線で、最初の写真に脚の部分が見えていましたが、跨線橋でつながっています。ホーム上のやねは長く取られていました。柱や骨組みは鉄製で、それほど複雑に入り組んではおらず、また柱は下側が緑にペイントされたツートンとなっていました。

この写真は丁度3年前のものですが、現在は橋上駅舎化に向けての工事中で、2011年3月に完成予定なのだとか。ちょっとビフォーアフターみたいな感覚で行ってみたい気も。
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▼跨線橋は上部のみが吹き抜けの構造で、内部はやや狭いかなという感じの通路でした。そんな中を掲示物がビッシリ貼ってあって見えにくいのですが、内装が白木で何気にかなり渋かったです。
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▼ホームから見た改札周辺です。

自動改札が取り付けられているのが見えます。古風な佇まいの駅に自動改札があるのは少々違和感を覚えますが、時代の流れでもあるのでしょうね。
Himg0186

▼鴨方駅の駅舎です。

出入口は平屋根がせり出していて、その上に駅名表示の看板が出ていますが、JRの表記は見られません。待合室の建屋が、駅の他の建屋より少しだけ高くなっていて、屋根が微妙に段違いになっているところが建物としてのアクセントとなっているというものでしょうか。

この平屋駅舎もお別れな訳ですね。来年からは橋上駅舎となり、市の中心駅として象徴的な存在になるという事でしょうか。元々郡部だったところが平成の大合併で市になって、その中心駅が大きくなっていく、というのは個人的にとても嬉しい話です。
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