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2010年11月16日 (火)

JR府中駅 (広島県府中市)

広島県府中市のJR府中(ふちゅう)です。

府中市は広島県の中東部に南北に細長く伸びる形で位置し、人口は42,701人(2010.8.1現在)で、東京の府中市と全く同名というレアケースになっています。現在では伊達市(北海道と福島県)とこの府中市のみがこのケースで、1955年から2006年まで50年以上にわたって、この府中市だけが同一市名併存の唯一のケースだったのです。

また、広島県内には安芸郡府中町という郡部がありますが、その府中町の方が府中市より人口が多いという珍現象となっています。府中町は人口50,000を越し、人口密度も日本一という凄い郡部ですが、マツダ本社を有する為、合併する事なく単独町制を敷き続けて今日に至ります。

府中市は家具づくりに伝統があり、桐のタンスは高級タンスとして有名であるとの事で、駅前に大きなタンス店があったりします。

-JR府中
【市内】
市内8駅(いずれもJR)中の中心駅
【路線】JR福塩線(福山-塩町間)
【開業】
1914年7月21日(訪問は2009年3月)
【1日あたり平均乗車人員】 928人/日 (2008年)
【近隣の都市駅】
(福山方面)神辺駅→11駅
          (塩町方面)三次駅→15駅 ※塩町経由芸備線広島方面

▼福山-塩町を結ぶ福塩線の市の駅としては初登場で(郡部駅としては備後三川駅をUPしています)、福塩線の駅としては福山、神辺に次いで3番目に利用者の多い駅です。

ちなみに神辺駅は井原鉄道へ乗換ができる福山市内の主要駅のひとつです。
Himg0169

▼都市駅らしく?!吊り式の駅名標もあります。

ちなみに私がこの地名を知ったのは、高校野球に出ていた府中東高から。高校野球で覚えた地名って結構多いんですよね。
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▼福塩線のダイヤです。

左が塩町・三次方面、右が福山方面ですが、電化・非電化区間の境界であるこの駅を境に全く本数が違ってしまい、三次方面は1日8便しかなく、4時間開いてる時間帯もあったり、制覇するにはかなり困難な路線です。
Himg0175

▼ホームは2面4線あります。

左の電車は岡山地区向けの105系リニューアル車のようです。黄色のボディにブルーラインとコントラストのハッキリした配色で、両サイドの最下部の赤いランプも印象的なデザインです。
Himg0177

▼両ホームは跨線橋でつながっていますが、階段は互い違いに反対方向へ下りる構造となっています。とはいっても日中は1・2番線(写真のホーム)しか使われないため、右側の3・4番ホームへ行かないようにロープを張って閉鎖していました。

また、北から来ても南から来ても必ず当駅で乗り返しなければならないのが面倒なところです。
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▼この電車は以北の非電化区間用の120系のようです。
Himg0170

▼府中駅の駅舎です。

ブルーの平屋根が非常に鮮やかで、ともするとカラーのスポンジマットのようなフワフワ感さえ覚えそうですが、向こうには瓦屋根があり、そこからこの鮮やかなブルー屋根がせり出しているというなんとも不釣合いなデザインが融合した建屋だと感じました。

まぁこれがこの駅らしさという独自性を感じるといえばそうなんですが、何にせよ面白いデザインです。沿線途中の主要駅ですが、それほど規模は大きくありませんでした。
Himg0140

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