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2011年1月 9日 (日)

JR糸魚川駅 (新潟県糸魚川市)

新潟県糸魚川市のJR糸魚川(いといがわ)です。

糸魚川市は新潟県の西端に位置し、富山県とも接しており人口は47,100人(2010.11.1現在)で、2005年に周囲2町と新設合併する以前は人口わずか31,000余りだったといいます。

温泉や海水浴場、漁港と水に関連した施設を多数有し、海に面した断崖・親不知という景勝地もあります。

-JR糸魚川
【市内】
市内13駅(いずれもJR)中の中心駅    
【路線】JR北陸本線(米原-直江津間)、大糸線(松本-糸魚川間)
【開業】1912年12月16日(訪問は2008年8月)
【1日あたり平均乗車人員】1,093人/日 (2008年)
【近隣の都市駅】
(米原方面)黒部駅→9駅
          (直江津方面)直江津駅→8駅 
          (松本方面)白馬駅→12駅  

▼糸魚川と書いて「いといがわ」と読むやや難読駅ですが、北陸本線上にありまた長野・松本方面へと南下する大糸線にも分岐するキー駅です。また近くに都市駅があまりないので、実際の人口以上に都会感があるかもしれません。

開業は1912年で、来年開業100周年を迎えます。
Himg0338

▼ホームは2面4線で、向こうにある跨線橋でつながっています。また、右側のホームの左側線路は通常のホーム沿い線路と共に、その右側にも切欠きとなったホームに線路がつけられています。なので左側のホームは1面1線、右側は1面3線という変則構造になっています。
Himg0340

▼この駅の大きな特徴のひとつは、このホームの向こうにある開業当時に造られたというレンガ造りの機関車庫

あまり意識せずに撮った事もあり、こんな形でしか記録に残っていないのがやや残念ですが、まぁ写ってて良かったとは思います。意識してたら向こうのホームまで行ってちゃんと見える形で撮ってたと思うのですが…

ちなみにこの車庫2010年3月まで現役で使用されており、この当時は全くの現役でしたが、新設される北陸新幹線の用地として使用される事から、その役目は終えているようです。移設保存の声が上がったものの、それには3億円という莫大な費用がかかることから断念し、一部保存という事で現在は動いているようです。
Himg0339

▼駅のスタンプ台の上にあった「糸魚川をとりまん山々」の図です。

どんだけ山あるんだよ、という感じですね。海水浴場や漁港を沢山持ちながら、こんなに沢山の山々に取り巻かれているとは…、意味は全然違いますが海千山千という言葉が咄嗟に思い浮かびました。海も山も千くらいありそうな…
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▼その下にある駅スタンプです。

「ヒスイと奴奈川姫」の里とあります。

糸魚川は世界的にも珍しいヒスイの産地だそうで、また奴奈川姫は「ぬなかわひめ」と読み、古事記などに登場する北陸地方のお姫様なのだそうで、ヒスイの勾玉を身につけ霊力を発揮しこの地方を統率したと言われています。そのすぐれた才知と美麗は遠く出雲国にまで伝わったそうで?!大国主命が求婚に来たとか、また結婚したともいわれ、当地には姫にまつわるいろんなものが各所にあるようです。
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▼というわけで、ヒスイが置いてありました。

この地では、縄文時代よりこのヒスイを用いて装身具を作っていたといいます。
Himg0309

▼糸魚川駅の駅舎です。

人口3~4万にしては大きな駅舎かなという印象を受けました。

2014年には北陸新幹線の駅が設置されるという事で、新幹線特需があるかどうか?!注目したいところです。
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