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2011年1月 8日 (土)

JR菊川駅 (静岡県菊川市)

静岡県菊川市のJR菊川(きくがわ)です。

菊川市は静岡県の南西部に位置し、人口は46,762人(2010.9.1現在)です。2005年に旧・小笠郡の菊川町と小笠町が合併して新たにできた市です。菊川は市内中心部を流れる川の名でもあります。

近年高校野球で常葉学園菊川高校が優勝したことで、その名を全国に知られる事となりましたが、静岡らしい茶所で深蒸し茶の里とされ、また工業都市的側面も有し、精密機械等以外にも当地ならではの茶鋏(ハサミ)や茶摘み機などもつくられているそうです。

-JR菊川
【市内】
市内唯一の駅    
【路線】JR東海道本線(東京-神戸間)
【開業】1889年4月16日(訪問は2007年8月)
【1日あたり平均乗車人員】4,529人/日 (2007年)
【近隣の都市駅】
(東京方面)島田駅→2駅
          (神戸方面)掛川駅→隣駅 
 

▼常葉学園菊川高校の存在などもあってか、勝手に菊川「市」って昔からあったんだと思ってましたが、2005年に市になるまでは郡部だったんですね。旧新いずれの自治体においても唯一の駅という位置づけは不動です。

東海道本線に属しますが、始点である東京からの距離は222.2㌔というなんとも縁起のよい?!事になっています。西へ1駅で掛川駅に着き、ここから新幹線に乗換可能となります。

ホームの真ん前に大きなお寺さんがあるのが印象的でした。
Himg0362

▼ホームは2面3線で、向こうに見える跨線橋でつながっています。左側が駅舎です。

屋根が長く取り付けられていて、1日あたり4500人を超す利用者があるだけの事はあるなと感じました。
Himg0363

▼跨線橋の窓からホームを見下ろした様子です。

手前で切れているのは、「菊川茶」と書いた絵入りの柱です。

菊川では昭和40年代に「深蒸し茶」というお茶を開発したといわれています。日照時間が長いという地理的条件の為茶葉が堅くなりがちで、渋いお茶を生産していたのですが、これをいかにまろやかにするか?という事で蒸し時間を従来より長くして茶葉の繊維をほぐし、濃くまろやかなテイストのお茶になったとの事です。
Himg0374

▼ホームには常葉学園菊川高校のポスターが。と思っていたら、Vicotrの甲子園ポスターに常葉学園菊川高校の名前が入っているもののようで。
Himg0373

▼菊川駅の駅舎です。

常葉学園菊川高校の必勝看板が架けられていました。この訪問時は2007年夏で、この春の選抜大会で全国優勝を遂げて一躍注目され、その後色々と取り沙汰されたりもしましたが、夏も甲子園出場の切符を手に入れたという事で「春夏連覇」の快挙を大いに期待された時でもありました。全く偶然にそんな時期にここに足を踏み入れる事ができ、今から思えばラッキーだったと思えます。この看板つき写真を記録として残せた事が。夏の大会は準決勝までコマを進め、連覇の夢が大いに膨らみましたが、ベスト4という結果でした。静岡県勢としては春夏で大いに盛り上げて、良かったのではないかと思います。

あ、駅はコンクリート色そのままといった感じの建物で形もゴツゴツしていて逆に渋くていいなと思いました。あと、2F部分の前面が連子(=れんじ。縦横に入った格子に対して横だけのもの)状のものとなっているのも隠れた見どころ?!かと。
Himg0365

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