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2011年3月27日 (日)

JR土岐市駅 (岐阜県土岐市)

岐阜県土岐市のJR土岐市(ときし)です。

土岐市は岐阜県の南東部に位置し、人口は60,472人(2010.9.1現在)で、人口6万を越える市初登場です。ちなみに郡部の町村には6万を越えるところは存在しません。

美濃焼の産地として知られる陶器の里で、陶磁器生産量は日本一といわれています。その陶磁器も市内各地域によって、茶碗が得意なところ、徳利が得意なところ等々割にくっきり分かれているそうです。

中世に守護大名として栄えた土岐氏は元は源氏の支流でしたが、この地に土着して姓を名乗ったと言われます。明智光秀もこの土岐氏の一族といわれています。

-JR土岐市
【市内】
市内唯一の駅
【路線】
JR中央本線(塩尻-名古屋間)
【開業】
1902年12月21日(初訪問は2005年8月)
【1日あたり平均乗車人員】
5,882人/日 (2008年)
【近隣の都市駅】
(塩尻方面)瑞浪駅→隣駅   
          (名古屋方面)多治見駅→隣駅     
 

かつては東濃鉄道の駄知線というのが通っていて、市内に他にいくつかの駅がありましたが、1972年に集中豪雨に遭い鉄橋が流失し営業休止に追い込まれ、資金繰り悪化でそのまま1974年に廃止となりました。以後今日に至るまで、市内では当駅が唯一の駅となっています。

両隣は瑞浪、多治見という市の中心駅がここを含めて3つ続いており、中央本線の西側(塩尻-名古屋間)において、名古屋エリアより北ではかなり都会的なエリアになるのではないかと思います。

ここに来たのは中央本線のこの周辺の市の中心駅をいくつか訪ねるという目的で、恵那や瑞浪と共に中央本線西側(塩尻-名古屋間)の途中駅では、初めて寄ったところのひとつです。
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▼ホームからの眺めです。

「世界にはばたく やきもの観光都市 土岐市」と掲げられています。

その下には、「織部の里公園」というものが。400年以上も前から日本一の陶器生産量を誇っていた美濃焼。元屋敷窯という美濃窯最古の連房式登り窯を見ることができ、楽しみながら理解を深めていく事のできる施設だそうです。この時は行ってませんが、駅から徒歩約15分の所にあるとの事です。

Dscf0118_2

▼駅の真ん前にはでっかい陶器がガラス張りで展示が

美濃焼の抹茶碗との事で、直径105cm、重さは287kgもあるといいます。小錦よりも重たい茶碗ってすごいなと思いました。

隣の瑞浪駅には駅前広場に陶器の巨大なモニュメントがありましたが、この茶碗にも圧倒されました。
Dscf0104

▼土岐市駅の駅舎です。

先ほどの大きな抹茶碗は、階段を降りたところのこの向かって右の位置にあります。

隣の瑞浪よりも高く2F建てで、より立派な雰囲気を感じます。2F部は観光案内所があり、また焼き物の展示/販売もされているそうです。(この時は行ってませんが…)

岐阜県ならば美濃はうだつの街並み、土岐は焼き物といった風に何かひとつ押さえておけば、短時間でも色んな場所をめぐってそれなりに楽しむ事ができると思います。

Dscf0107

▼少し引いた駅舎の様子、駅前広場の様子も少し分かる光景ですが、「新首都は 東京から東濃へ」というのがすごいですね。言葉的には殆ど変わらないんですが、ここに首都かぁ、、と思わされました。

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