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2011年3月13日 (日)

岩手/大船渡 この美しい街を!

今回の東日本大震災においては本当に言葉もありません。

かつて、被災こそしなかったものの間近でその状況を感じていた身としては身につまされます。

今回被災した街には近年訪れた所もいくつもあり、それぞれに思い入れがあります。そこへ行って何もする事もできないのですが、ここにはこんな素晴らしい街の風景が確かにあった事をここで刻んで、神戸のように必ずや復興を!と願いを込めてUPさせて頂きたいと思います。

これは2009年8月の訪問時のもので、JR大船渡駅から歩いて向かったところです。この大船渡駅、市の中心駅としては1日あたり乗車は50人程度で、とても規模が小さいながらも、「東北の駅百選」に選ばれるほどの素晴らしい駅です。が、、、今回の津波で跡形もない、との記事がありました。訪ねた駅が跡形もないとは、、ショックでなりません。雨の中訪ねた事をよく覚えています。もし駅舎がなくなったとしても、その頃の思い出は自分の頭と撮った写真にしっかり刻み込まれています。

▼大船渡駅からの駅前通りの様子です。

今はこの街並みも失われてしまったのでしょうか。必ずや復興してほしいところです。

雨の日に訪ねたところほど覚えているものです。その当時はあまり気持ちのよいものではなかったとしても。昔ながらのコンクリート造りの建物が多かった印象が強いです。
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▼これは駅から直進してすぐの交差点を曲がったところの通りでメインの幹線道と記憶しています。

提灯が並んでいたのはよく覚えています。
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▼大船渡、という名が示すように船が渡る、港湾都市です。

駅から歩いて程ないところに大船渡港があります。

「市民が憩い、集う港 大船渡港」と看板がありました。今は市内で7000人余りの方が避難しているといいます。少しでも早く生活改善してほしい、という想いを抱かずにいられません。
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▼港の津波対策の堤防でしょうか、今回はこれらを乗り越えてきてしまったのでしょうか、改めて自然の恐ろしさを感じます。ここまでしていながらもまだ、これを越えてくるのかと。
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▼大船渡港。

右手には駅および駅前の賑わったエリアが見られます。

こんなのんびりとした佇まいを津波が襲ってきたのか、と思うと辛くてたまらないものがあります。でもこの街には、確かにこんな風景があったことだけは刻んでおきたいと思います。
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▼大船渡では街歩きよりも、むしろ港で水鳥ばっかり撮っていました。

沢山居て、妙に目を惹いたもので、つい見入ってしまい、なかなかこっちには来ない(すごく人の気配に敏感)ながら、撮ってばかりいました。

この時は夏でしたが、今回の震災で鳥たちはどうだったのだろう、というところも気になったりしました。
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▼船が並んでいる光景もありましたが、今回の震災でかなり船が陸地に乗り上げていたのには心が痛みました。避難されている皆さんの生活が一刻も早く、辛くないものとなるようお祈りするばかりです。

この美しい大船渡を、もういちど!
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