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2011年4月 7日 (木)

JR白河駅 (福島県白河市)

福島県白河市のJR白河(しらかわ)です。

白河市は福島県の南部に位置し、人口は64,666人(2011.2.1現在)で、「白河の関」といわれるように奥州の玄関口として知られる町です。

-JR白河
【市内】市内3駅(いずれもJR)中の中心駅
【路線】
JR東北本線(東京-盛岡間)
【開業】1887年7月16日(訪問は2006年8月)
【1日あたり平均乗車人員】
686人/日 (2009年)
【近隣の都市駅】
(東京方面)新白河駅→隣駅      
 (盛岡方面)須賀川駅→5駅  

▼市名を名乗るこの白河駅は在来線のみで、新幹線は隣の新白河駅に停まります。新白河駅は、所在地は西白河郡西郷村で、白河市には新幹線ホームの一部がかかっているということです。なので白河と名乗っても決してウソではない訳ですね。

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▼真ん中よりやや右の部分に白河城(小峰城)跡が、この白河駅ホームから見ることができます。この駅に来たら是非とも押さえておきたいのが、このお城です!
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▼白木が織りなす重厚な雰囲気の駅ホーム上の屋根と柱。ホームはこの1面2線のみで、真ん中にポツンと自販機があるのもいい感じでした。

駅の歴史は古く、1880年代の開業です。
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▼ホームは築堤上にあり、改札へは下へ降りる階段を行くこととなります。

手すり部分に当たる緑のラインがとっても印象的で、「白河駅といえば?」と聞かれると個人的には、このラインを真っ先に思い浮かべてしまうのです。

ちなみにこの時は2006年盆の旅で、秋田や山形などを訪問後に福島県まで南下してきて、須賀川や矢吹やここやその後新白河に行ったり等していました。
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▼階段を降りて改札までの通路の様子です。

ホームからは地下階段のように見えますが、ホーム自体がやや高い所にあるのであって、改札は普通の平地にあります。ホームは白木組みが見事でしたが、こたらもなかなか見事な天井周りです。建築としてはどこを見ても見事、というのがこの駅の個人的印象ですね。
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▼白河駅、と市名を名乗る駅でありながら利用者数を見ても分かるようにあまり多くなく、むしろ閑散としたイメージすら持つほどでした。構内の様子だけで見ると明るく華やかなイメージを持つと思いますが、このように写真が撮れてしまうほど構内無人の状態の時があった訳で、町の中心的なイメージで訪ねてみるとかなりギャップを感じる事になると思います。

この訪問後の2009年に待合室の場所に駅カフェができたそうですが、どんな様子なのか?気になるところです。
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▼改札を出て駅構内から右側にもう一室あるのがこのスペースです。

何もない広い部屋のど真ん中にストーブ?がボツンと一台。

スライドドアの入口に何もないだだっ広い部屋。実に不思議な空間、という印象を強く持ちました。
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▼白河駅の駅舎です。

大正ロマン漂う駅舎、として2002年に東北の駅百選に選ばれた立派な駅です。ただしあまり扱いがよくない感があるのはやや残念な気がします。
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▼駅舎全体像を。

あまり横長ではないですが、出入口部分の屋根が高いので幾分は大規模感があるかな、といったところです。

縦長の窓が続いていて、オシャレ感を出しているなという印象を受けます。白壁もグッドですね!
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