2020年10月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
無料ブログはココログ

« 近鉄/大和高田駅 (奈良県大和高田市) | トップページ | 名鉄/前後駅 (愛知県豊明市) »

2011年4月21日 (木)

JR詫間駅 (香川県三豊市)

香川県三豊市のJR詫間(たくま)です。

三豊市は香川県の西部に位置し、人口は68,265人(2011.3.1現在)で、2006年1月1日をもって旧・三豊郡の7町が合併してできた新しい市で、そのおかけで香川県では高松、丸亀に次いで第3の人口を誇る市となりました。かつて浦島と呼ばれていた地区があり、浦島太郎伝説として町おこしに一役買っています。

-JR詫間
【市内】市内6駅(いずれもJR)中の中心駅 ※臨時駅を除く
【路線】
JR予讃線(高松-宇和島間)
【開業】1913年12月20日(訪問は2010年7月)
【1日あたり平均乗車人員】
1,968人/日 (2005年)
【近隣の都市駅】
(高松方面)丸亀駅→4駅 
          (宇和島方面)観音寺駅→5駅

▼駅名標は香川県三豊市詫間町となっていますが、「市」の部分が上から貼られていて、合併して市になる以前の香川県三豊「郡」詫間町から変わったものと察しがつきます。

隣駅の「みの」駅は実際にみの駅で漢字表記ではありません。しかしまぁこんぴらさんの周辺だけのことがあってか、かいがんじ(海岸寺)、観音寺、善通寺、金蔵寺、と寺の名のつく駅名が多いことに感心します。
Himg0212

▼四国らしいと個人的に感じるステンレスボディーにブルーラインの電車が止まっているホームは1面2線のみで、ここもまた平成の大合併でできた市の中心駅につき、郡部の中心駅的な規模をそのまま引きずっている様子でした。
Himg0211

▼駅外の自由通路(歩道橋)の階段部分がらせん状になっていて、見た目も楽しい様子。坂もなだらかでよろしい、と感じます。

ベンチ上の看板が懐かしい雰囲気、昭和が残っている気がしました。
Himg0213

▼1面2線のホームにベンチが点在していますが、出口へはホームの坂を下りて構内踏切を渡ることとなります。ホーム上の待合室や自販機がないという、市の中心駅にしては寂しい風景ですが、屋根のあるエリアはそこそこ広いかな、とは感じます。
Himg0214

▼「花と浦島伝説の里 たくま」と題された石のバックには数体の人影の像が。

バックにいるのは昔の子供たちのようですが、ポニーテールのような不思議な髪型はなんなんだろう?と思わされました。なんだか不思議な空間です。
Himg0215

▼詫間駅の駅舎です。

小さいながらそれなりに立派な雰囲気も持ち合わせている駅舎かな、とは感じました。屋根部分が平たいしっかりしたもので、駅名もハッキリ銘打たれていて、四国の市の中心以外の駅ではあまり見られない光景かも。
Himg0216

▼正面からの様子です。

ラッピングのバスが停まっていました。(三豊市コミュニティバス)

ど真ん中には安全地帯のみがポツンとあります。

この駅が少しでも大きくなれば、と思うのですが三豊市は人口減少の傾向にあり、今のままではなかなか発展は難しいという気がしなくもありません。
Himg0218

▼更には側面から。

右側が駅舎です。

タクシーはチラホラとながら停まっていました。
Himg0242

▼最後は外から見た駅ホームの全体像を。

構内踏切を渡って坂を上ってホームに至る様子が分かると思います。

屋根のあるスペースもこんなもんか、というのもここでよく分かります。

その向こうには駅外の歩道橋が線路を大きくまたぐ形で存在しています。今は単なる歩道橋状態ですが、これに屋根がついたり、エレベーターができたりするとなぁ、などと思いを馳せたりします。新しい市に発展の道はあるか?みたいな期待をしてしまいます。
Himg0234

« 近鉄/大和高田駅 (奈良県大和高田市) | トップページ | 名鉄/前後駅 (愛知県豊明市) »

旅行・地域」カテゴリの記事

37香川県」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: JR詫間駅 (香川県三豊市):

« 近鉄/大和高田駅 (奈良県大和高田市) | トップページ | 名鉄/前後駅 (愛知県豊明市) »