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2011年5月 5日 (木)

長野電鉄/信州中野駅 (長野県中野市)

長野県中野市の長野電鉄・信州中野(しんしゅう・なかの)です。

中野市は長野県の北東部に位置し、人口は45,567人(2011.3.1現在)で、「シャボン玉」「てるてる坊主」「証城寺の狸囃子」なと多くの作曲を手がけた中山晋平の故郷で、リンゴ・ぶどうなどの生産が全国有数という農業主体の町でもあります。

旅の当日、Twitter実況でも呟きましたが、ナガノ県のナカノ市って紛らわしいですね。正直言って今回長野県の未踏市をめぐる旅を思いつき調べるまでこの中野市の存在を知りませんでしたが、中山晋平に久石譲にと素晴らしい音楽家を生んだ町です。

-長野電鉄・信州中野
【市内】市内7駅(JR2、長野電鉄5)中の中心駅 
【路線】
長野電鉄長野線(長野-湯田中間)
【開業】1923年3月26日(訪問は2011年4月)
【1日あたり平均乗降車人員】
 2,670人/日 (2006年)
【近隣の都市駅】
(長野方面)須坂駅→6駅 
          (湯田中方面)湯田中駅→5駅

▼長野駅から出ている「長野電鉄」の駅初登場です。これもまた今回のGWの旅ではじめて乗ったもので、この度の旅で最初に乗ったのがこの長野電鉄であり、長野から須坂をへてこの中野市にやって来ました。

中野駅というのが東京・中野(中野サンプラザとかの)にあるので、「信州」の冠が付いたのでしょうか?他にも私の行った限りでは「安芸中野」「中野東」(いずれも広島市:JR山陽本線)や「針中野」(大阪市:近鉄)といった具合に「中野」の地名を有する駅は多くあります。

中野市はJR駅もありますが、JR飯山線が市の外れを走っているのみで、中心地はこの長野電鉄が走っています。

駅名標はローマ字がそのまま続いて信州と中野の間に「-」も入っていないので、長いですね。また、字しか入ってなくて絵や図柄など一切入っていないシンプルなものとなっています。

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▼みどころはこんな感じです。

やはり中山晋平記念館というのがあるのですね、郷土の偉人でしょうし。

中野は土人形の里ともいわれ、「日本土人形資料館」というのもあるんですね。
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▼こんな電車に乗ってやってきました。

元東急の8500系というもののようです。

ちなみにこの駅の標高は376mとの事です。JR中央線の駅と比べるとだいぶ低いですが、それでもこの高さはさすが長野県!という感じがします。
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▼駅跨線橋横にも駅名標がありますが、ここへ来る前に寄った須坂駅もこんな感じでした。階段横の部分はかなりホームが狭くなっています。
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▼ホームにはカップ式の自販機に室内型の待合室があり、周辺各駅の中で重要な駅であると分かります。
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▼時刻表がこの階段下の地点にありました。ホームは3面4線あり、この跨線橋で結ばれています。

ダイヤは上半分が須坂・長野方面、下は湯田中方面です。長野方面は意外と少なくないな、と感じました。行く前はもっと少ないのかな、と思っていましたが、1時間に4本の時間帯もあったりしてなかなかのものです。ただ、湯田中方面はさすがに1時間3本以上の時間帯がないですね。
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▼ホームから線路沿いの眺めです。

時にこの4月29日でしたが、まだまだ桜は咲いていました。さすが長野北部!

向こうに停まっている電車とあいまった景色は素晴らしい情緒を醸し出していました。
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▼跨線橋の内部です。

3面4線のホームと先述しましたが、1番線は現在使用されていないようで、「電車を利用されるお客様は左右の階段を利用してください」と鎖で通行禁止にされていました。
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▼改札を出て、出口へ降りようとするところです。

なかなか大きな構内に驚きました。しっかり「ようこそ中野市へ」とも出ていましたし。

ちなみにこの手前、2F部分は「ながでん 駅なか商店」が出ています。長野・須坂の駅でも同様にありました。
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▼駅出て目線です。故郷の偉人・中山晋平作曲による「肩たたき」の像があります。1983年にライオンズクラブによってつくられたそうです。今じゃ「肩たたき」って非常に悪い意味で使われている事も多く(特に社会人にとっては)非常に残念な気がしますが、親子の情愛をテーマにしたこの曲のイメージもいつまでも残っていて欲しいものです。
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▼上の写真より右よりのロータリー周りの様子です。
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▼上の写真で「中野市」の看板の向こうにあった枝垂桜。

4/29にしてこの咲き具合はお見事、葉になりつつあったとはいえ、まだまだ花も残る状態でGWにまで桜が見られるとは幸せなもの。今年は三浦海岸(神奈川県三浦市)で2月末に早咲き桜を見ることができ、2ヶ月以上桜を楽しめたのでホントによかったと思っています。
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▼信州中野駅の駅舎です。

予想に反して?!とても大きな駅舎で本当にビックリしました。

これぞ嬉しい誤算といいましょうか。

ちなみにこの時、この建屋の下の階、駅名のある出入口のすぐ右にあるミスドでドーナツ2個を頂きました。旅していつも思うのは店で「ありがとうございました。またお越しくださいませ!」と言われた時に「この次来る事あるかな…?」って事で。寄り道で来る事もたまにありますが、言われたその時は大抵二度と来る予定がない(未訪地を訪ねるのが基本線なので…)ので複雑な心境になります。
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