2020年10月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
無料ブログはココログ

« JR大原駅 (千葉県いすみ市) | トップページ | JR大貫駅 (千葉県富津市) »

2011年10月26日 (水)

伊豆箱根鉄道/大雄山駅 (神奈川県南足柄市)

神奈川県南足柄市の伊豆箱根鉄道/大雄山(だいゆうざん)です。

南足柄市は神奈川県の南西部に位置し、人口は43,895人(2011.9.1現在)と神奈川県の市では最も人口が少なく、市名からすると平成の大合併で生まれたっぽいイメージを持ってしまいがちですが、市になったのは1972年で約40年の市としての歴史を持っています。名前の通り金太郎伝説のある町で、あちこちに金太郎関連のものが見受けられます。

-伊豆箱根鉄道・大雄山
【路線】伊豆箱根鉄道・大雄山線 (小田原-大雄山間)
【開業】1925年10月15日
【訪問】2011年10月
【1日あたり平均乗車人員】 2,659人/日 (2008年)  
【近隣の都市駅】(小田原方面)小田原駅→11駅 

▼今月の3連休で千葉の未訪市つぶしとその延長線上で東京と神奈川の市を全制覇を企んで?いましたが、その最後に訪ねたのがこの南足柄市で、神奈川県で最後に訪ねた市、ここに着いた事をもって神奈川県全市を訪問達成となったのでした。

伊豆箱根鉄道の大雄山線という盲腸線の終着駅で、この先は駅がありません。綾瀬市を訪ねた後、海老名駅からJRで小田原まで出て、そこから伊豆箱根鉄道線に乗り換えました。小田原での乗換は結構歩くことになります。

沿線は小田原市と南足柄市のみで、小田原からは距離にして約10km、20分余りで着きます。ダイヤ的には12分に1本程度、かなり本数ありました。

Img_0703

▼上の吊り式の駅名標もあり、このような床立ての駅名標もあり、全然違うタイプのものになっています。

車両は白地にブルーのラインが幾つか入ったものとなっています。

Img_0706


▼名所案内です。

藤原範茂の墓・竜福寺、くらいが気軽に徒歩で行ける所でしょうか。

藤原範茂(ふじわらののりもち:1185-1221)は、後鳥羽天皇に寵臣として仕えた鎌倉前期の公卿で、後鳥羽が上皇となってから起こった承久の乱では、倒幕の密議に深く関わったとされる人物で、乱の首謀者として拘束後は斬罪が決まっていた東国への移送中に足柄山の麓の川底へ沈められる形で処刑されたとあります。墓のある所は範茂史跡公園として残っています。

Img_0704

▼ホームは1面2線でこの先は行き止まり状態になっている典型的な終着駅構造となっていて、そのまま出口へとつながっていきます。

こちら側から見える屋根はそれ程ではないですが、向こう側の屋根はかなり骨組みが複雑に入り組んでいて芸術的な趣すら感じられます。

Img_0705

▼それがこの屋根の骨組みです。

上の写真と比べるとだいぶ骨組みの具合が違うと思います。

木造でのこの屋根は実に素晴らしい、こんなに趣ある所とは思ってなかったので、嬉しい誤算というところでした。

Img_0786

▼1面2線といえど側線は多数ありまして、こんな具合に横には沢山電車が停まっていたのでした。

同じタイプの車両ばかり、ってのがまたすごいですね、いかにもという感じの量産型…

Img_0784


▼駅構内には「かめ池」なるものがありました。

最初「ため池」と思ってましたが…

Img_0781

▼居ましたよ、ちゃんと。が!

赤い橋の最上部の下側に。

Img_0783


▼改札入ってすぐの辺りからホームを。

手前が線路の終点にあたります。

Img_0780

▼駅舎内の券売機などが若干のぞきながらのカットですが、駅出てすぐの木彫りの金太郎像。まさかりのラフな感じがいい味出してます。金太郎もどこかロボットみたいな雰囲気を感じました。

これ自体が「金太郎大明神」としてあがめられているものであり、これに触ると「まさか利」=まさかの御利益を授かるとか!

と隣の案内板には書かれています。

ビリケンさんみたいな…

Img_0778

▼というわけで、そろそろいってみましょう、

大雄山駅の駅舎です。

駅自体は小さいです。

市の中心かな?と疑うほど。

しかし、隣の金太郎と熊のジオラマはなかなかものです。

Img_0712

▼やや斜めから全体像を。

右手にろうきんが見えますが、その手前には横丁が伸びていて、いくつかの飲食店の入っているエリアがあります。
Img_0711_5

▼金太郎のジオラマ・アップです。

なんかこの金太郎はオカッパよりもややショートカットに見えます。

サルがそばに居たり、ウサギが後ろに立ってたり、熊の尻を後ろから押してるのは…犬でしょうか…?どこか違う物語のキャラクターが混じっているのかいないのかよく分かりませんでしたが、、楽しいジオラマでした。


Img_0709_2






« JR大原駅 (千葉県いすみ市) | トップページ | JR大貫駅 (千葉県富津市) »

旅行・地域」カテゴリの記事

14神奈川県」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 伊豆箱根鉄道/大雄山駅 (神奈川県南足柄市):

« JR大原駅 (千葉県いすみ市) | トップページ | JR大貫駅 (千葉県富津市) »