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2011年11月30日 (水)

JR佐原駅 (千葉県香取市)

千葉県香取市のJR佐原(さわら)です。

香取市は千葉県北東部に位置し、人口は81,942人(2011.10.1現在)で、2006年に旧・佐原市と香取郡の3町が合併してできた新しい市で、市名は変更され、郡名が新市名になった珍しいケースです。

全国に小京都の街並みというのがあるように、「小江戸」と呼ばれる町も存在し、代表的な町としては埼玉県川越市ですが、この地の旧・佐原市も小江戸・佐原として親しまれ、平成8年から始まった小江戸サミットは旧・佐原市としても現・香取市としても開催地になったことがあります。

関東で初めて重要伝統的建造物群保存地区として指定された街並みをもち、また伊能忠敬が婿入りし商人として活躍していた地でもあり、忠敬記念館もあります。

-JR佐原
【路線】JR成田線 (佐倉-松岸間)
【開業】1898年2月3日
【訪問】2011年2月
【1日あたり平均乗車人員】 3,060人/日(2010年)
【近隣の都市駅(佐倉方面)成田駅→5駅 
    
      (松岸方面)銚子駅→8駅 ※松岸経由
          (鹿島神宮方面)潮来駅→3駅  

▼「さはら」ではなく、「さら」です。JR成田線に属していますが、鹿島線の電車も乗り入れます。

旧・佐原市時代は市名を名乗るれっきとした中心駅であり、現・香取市においても中心駅ではありますが、属する市名が変わってしまったので、市名=中心駅名ではなくなってしまいました。ちなみに現在の市名と同じ「香取」駅が隣にありますが、こちらは佐原駅管理下の無人の小駅で、現市名と同じ駅名が無人駅という珍しい現象になってしまっています。

Himg0606_5


▼ホームは実に2面4線あります。

当初ここに寄るつもりがなく、千葉県の未訪市を次々に訪ねつぶしていってたのですが、香取市は香取駅に寄るもんだ、と当然のように思いつつ通りががりに見かけたところ、無人駅の様相に小さな駅舎…、これは行っても何もないかな、と市内の中心駅を調べたら、佐原駅だというので急きょ予定変更して、ここへ行き着く事となりました。

Himg0607

▼駅ホームは工事の真っ只中でした。

さわら雛めぐり、としてカラフルな看板が出ていました。

小江戸と呼ばれる佐原の古い街並みにある各店にお雛様が飾られているのだとか。

Himg0609_3

▼駅外の観光ガイドブックです。

水辺の美しい「水郷」としての側面も強く持ち、この中にも水に関するものが多く挙げられていて、近辺の茨城県潮来市も同様の性格を持っています。
Himg0611_2

▼駅舎を出るところのカットで、妙に鮮やかな色の階段やスロープのサイド部分でした。

Himg0610_2

▼佐原駅の駅舎です。

2011年3月に竣工した2代目駅舎です。2月19日から駅舎供用開始となったのですが、訪ねたのは実に2月12日…、、この建屋の真ん中ではなく、向かって左隅の出入口を通ってきました。手前の小屋状のものは仮設の待合室でしょうか。

新駅舎の前はまだ安全柵が置かれていました。でも、そんな過渡期中の過渡期に訪ねることができたのはラッキーだったと思います。

Himg0614 Himg0613_6

ここから小江戸の街並みへは少しかかりますが、徒歩で十分に楽しめます。

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コメント

伊能忠敬記念館、、、行ってみたいです。

Lisaさん

忠敬記念館、入りませんでしたが建物自体は見てきました。辺りがなんともいえないきれいな水辺の街、という感じで観光にはうってつけです。駅から少し歩く必要はありますが…

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