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2012年4月の14件の記事

2012年4月26日 (木)

JR川内駅 (鹿児島県薩摩川内市)

鹿児島県薩摩川内市のJR横手(よこて)です。

薩摩川内市は鹿児島県の北西部に位置し、人口は99,173人(2012.4.1現在)で、2004年には旧・川内市を筆頭に実に1市4町4村もの9自治体が合併し、新生・「薩摩」川内市として10万都市(当時)となりました。

-JR川内
【路線】JR九州新幹線(博多-鹿児島中央間)
      鹿児島本線(川内-鹿児島間)
      肥薩おれんじ鉄道(八代-川内間)  

【開業】1914年6月1日
【訪問】2009年7
【1日あたり平均乗車人員】JR-2,621人/日 (2009年)
                 肥薩-160人/日 (2009年)

【近隣の都市駅(博多方面)阿久根駅→7駅、
                  
新幹線では出水駅→隣駅
           (鹿児島方面)串木野駅→3駅、
                  
新幹線では鹿児島中央駅→隣駅
 

駅名標(新幹線)

新幹線の駅名標です。2004年に開業した九州新幹線が停車し、在来としてはここを境にJR鹿児島本線と肥薩おれんじ鉄道とに分かれ、そういう意味でのキー駅になります。

「せんだい」というと、真っ先に宮城県の仙台が浮かびますが、ここも川内と書いて「せんだい」と読みます。旧市名がそのまま駅名として残る事となっています。

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ホーム・1

新幹線ホームのエスカレータ手前に電光掲示の列車案内があります。

こちらは鹿児島中央方面で、新幹線としてはこの鹿児島中央で終わりとなります。

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ホーム・2

上の写真から引いたカットです。

安全柵の部分がよく見えますが、さすがは九州新幹線、バッチリ柵がなされているな、と思いました。山陽新幹線ではあまり見られない光景に思えます。

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大綱

川内では、川内大綱引という祭事があり、鹿児島県の民俗文化財に指定されているといいます。その歴史は古く、1600年に関ヶ原の戦いに向けて兵士の士気を上げるために、島津氏が始めたとされています。

これはその祭事で実際に使われた綱だそうで、長さ365m、直径35cm、重さは5tにもなるそうです。5㌧もの物体がこの上に乗っているという自体、すごい事だなと感じます。

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▼自由通路

当駅は橋上駅舎で、改札を出るとこのような自由通路となっていますが、窓側のベンチのある辺りは床面が波型模様になっていたり、平板なものになっていなくていい感じです。

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カッパと大綱のポスト

川内川にはカッパにまつわる伝説があるといいます。

鹿児島ではカッパの事をガラッパといい、良くも悪くも色々と伝説があるようです。駅前には多数カッパの像が見られ、河童地図なるサイトもありました。

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駅前を見下ろして

駅前の街並みが一望できるカットです。

ホテルが立ち並んでいたり、そこそこの街並みが整い、中央に広い道路が通っています。

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川内駅 駅舎

建屋の半分強程度の屋根部分が緩やかなカーブを描き、それ以外はカクッとした感じでいろんな形の見られる駅舎です。

なんか体育館のような建屋、と感じました。下の写真のように横から見ると特にそう思います。

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2012年4月24日 (火)

JR横手駅 (旧) (秋田県横手市)

秋田県横手市のJR横手(よこて)です。

横手市は秋田県の南東部に位置し、人口は96,372人(2012.4.1現在)で、2005年には旧・平鹿郡の全5町2村と合併し、新生・横手市として10万都市(当時)となりました。

かまくらの町として知られ、最近では横手やきそばが有名で、紅ショウガではなく福神漬けが付け合せてとして出てくるのだとか。B-1グランプリでは優勝、準優勝をそれぞれ一度ずつ受賞している素晴らしきB級グルメですね。

-JR横手
【路線】JR奥羽本線(福島-青森間)
      北上線(北上-横手間)

【開業】1905年6月15日
【訪問】2006年8
【1日あたり平均乗車人員】 1,427人/日 (2010年)
【近隣の都市駅(福島方面)湯沢駅→5駅
           (青森方面)大曲駅→3駅
           (北上方面)北上駅→16駅
 

ホーム(2・3番線)

この駅に来て驚いたのは、この横向きの駅名標。

通常、ホームと平行に表示している駅名標が、ここではホームと垂直になっていて、ホームを歩いていると正対するという事に驚きました。「横手」というだけに、駅名標も横手になっていたのか、と感じたりしましたが。

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ホーム(1番線)

上の写真とは違う1番線からのカットです。

この電光掲示を見る限りでは、こちらは北上線のホームで、2・3番線は奥羽本線のホームのようです。

青緑のホーム柱と骨組みが印象的な光景としてこうして記録には勿論ですが、記憶にも残っています。

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駅舎内

市の中心駅だけあって、それなりの広さがあり、また都市らしい賑わいもあり、無人になる事がなかなかないまま、写真を撮る事となりました。人が居てもよく撮れたな、と思いましたが何故だかはもう思い出せません、もう6年近くも経つこともあって…。

しかし、タイトルにあるようにここはもう旧・駅舎となってしまいました。ここ横手、いや秋田県自体にもうこの2006年夏以来行っておらず、その間に新駅舎ができてしまったのです。

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改札前の屋形船

改札前にはこのような見事な屋形船が飾られていました。やはり、こういうものがあると異なる地に来た事を実感するし、歓迎してくれたんだな、とも勝手に思います(笑

「横手の送り盆」として、天明の大飢饉で亡くなった人々の霊を供養するために、始められたとの事で、二百数十年の歴史をもつといわれており、このような船が繰り出されるそうです。

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駅前の「かまくら」

かまくらの町らしく、このようなオブジェがありました。

かまくらの中に居るような印象を受けました。

昔、雪国に少しだけ住んでた時にかまくらの中に入ったことがありますが、意外にあったかいというのは本当で感動したものでした。

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駅前噴水

駅前に噴水のある所は、そこそこ都会、という勝手な持論?!をもっておりますが、やはり周辺の中では都市的なキー駅的存在かと思います。大仙市の中心駅・大曲駅も割に近くにはあるのですが。

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駅から目線

駅から見た街並みはこんな感じです。

結構多くタクシーが停まっていて、広告塔も高いのが立っていました。それに駅前の建屋も高層のものが続いていて、思ったより都会で驚きました。来る前はそんなに都会と思っていなかった部分がありまして。

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横手駅(旧) 駅舎

いまや(旧)になってしまったありし日のこの駅舎。

すっかり立派な駅舎になっているようで、写真をみましたが、一度現物をこの目に焼き付けたい思いが沸々とわいてきました。

平屋根の上に写真看板が飛び出すように並べられているのが印象的で、昭和の香りも漂わせていたなと感じました。東北地方の都市駅に多い、ひらがなの駅名表記にもなっていて、ここも「よこて駅」と表記されていました。

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2012年4月23日 (月)

JR筑前前原駅 (福岡県糸島市)

福岡県糸島市のJR筑前前原(ちくぜん・まえばる)です。

糸島市は福岡県の北西部、佐賀県に接する形で位置し、人口は97,996人(2012.2.1現在)で、2010年にこの駅のある旧・前原市と糸島郡二丈町と志摩町の1市2町が合併してできた、平成の大合併でもかなり新しい部類に入る市で、現時点でまだ2年3ヶ月ほどの歴史しかない市です。

魏志倭人伝では「伊都国」とされ、古代遺産の豊富な所で、邪馬台国の有力な候補地ともされています。

-JR筑前前原
【路線】JR筑肥線(姪浜-唐津間)
【開業】1924年4月1日
【訪問】2011年3
【1日あたり平均乗車人員】 7,189人/日 (2010年)
【近隣の都市駅(姪浜方面)姪浜駅→6駅
           (唐津方面)唐津駅→12駅
 

駅名標

福岡県の西部から佐賀県唐津までを結ぶ筑肥(ちくひ)線の駅としては初登場です。

旧・前原(まえばる)市からの中心駅で、現在は市名が消滅してしまいましたが、その駅名は継承しています。開業当初は単に前原駅と称していましたが、13年後の1937年に旧国名の「筑前」を冠するようになりました。前原市自体も1992年に誕生した新しい市であり、わずか18年で市名としては消滅する事となってしまった短命の市でした。

ちなみにこの訪問時は2011年3月で、糸島市となってからは僅か1年強という頃でした。

駅名下にあるイラストは周辺から出土した銅鏡を表しているそうです。

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ホーム

ホームは2面4線で、上がったところが改札の橋上駅舎です。以前は2面3線だったのが、筑肥線の複線化により1999年に4線になったそうです。

通っている電車はドアの部分だけが濃い赤で妙に印象的でした。

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時刻表

左側が佐賀県の唐津方面、右側が東へ向かう博多方面で、福岡空港までは約45分と至近にあります。本数もそこそこあるかな、という印象でした。西行きは幾分少なくなっていますが。

ここに写っているのが乗って来た電車ですが、福岡市交通局(地下鉄)の車両で、白とブルーのストライプは玄界灘をイメージしたものだとか。

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エスカレーター

ホームからはエスカレーターがでています。

エスカレーターは横に階段があると尚良いかなと感じます。横に階段があると混雑に巻き込まれ続ける事もないかと。

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▼自由通路のつきあたり

ホームから上がって改札を出た後の自由通路の端、駅前風景が覗いて見えるところですが、その通路のつきあたりには、このような模様が。

これはやはり駅名標下部にあった銅鏡をイメージしたものでしょうか。

左に階段、右にエレベーターが設置されています。

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記念定期発売中

駅にあったJAによるものです。市制施行は平成22年1月1日ですが、当時はここにある締切の実に5日前!

福岡県では平成の大合併がある程度進められていたものの、ひとしきり合併が進み市町村数が減った後も、まだ不十分とされ、ここも対象に入ったようで、2010年とかなり遅い時期に合併が進む事となりました。

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前原市ごあんない

新・糸島市となって時期が経っていないせいか、旧の前原市の名前での地図や石碑がしっかりと存在していました。

前原市自体は合併前は6万8000の人口がいたにもかかわらず市名としては消滅してしまいました…

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筑前前原駅 駅舎(北口)

橋上駅舎の北側駅舎です。

「ようこそ伊都国へ」の文字と共に天に向かって突き刺さっていきそうな、3本の銀の鋭い棒?!が印象的なオブジェがありました。

駅舎屋根は分度器を半分に割ったようなきれいな円弧を描いていて、周りの角ばった建屋とのコントラストが鮮明で面白い建屋となっています。

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2012年4月22日 (日)

JR可児駅 (岐阜県可児市)

岐阜県可児市のJR可児(かに)です。

可児市は岐阜県の中南部に位置し、人口は97,412人(2012.2.1現在)で、1982年に当時の可児町から市制施行され今年30周年を迎えます。80年代に市になった町は珍しいのではないでしょうか?

古代の遺跡や古墳など歴史的資産に恵まれ、森蘭丸や明智光秀の出生地とされています。蘭丸は本能寺の変で討死にを遂げ、奇しくも同郷(とされる)光秀と敵対する形で18歳の若い命を散らせてしまう事となるのですね。

-JR可児
【路線】JR太多線(多治見-美濃太田間)
【開業】1918年12月28日
【訪問】2009年3
【1日あたり平均乗車人員】 1,453人/日 (2009年)
【近隣の都市駅(多治見方面)多治見駅→5駅
           (美濃太田方面)美濃太田駅→2駅
 

駅名標

「かに」と、生き物のような印象を受けるひらがな表記です。来る前は「かじ」と誤認したりしてましたが、来てからは「かに」とキッチリ覚えました。

岐阜県には他に「げろ」とか「ひめ」とか2文字で印象深い駅名標によく出くわす印象が、個人的にはあります。

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ホーム

1918年に開業した当駅ですが、開業当初は「広見駅」と名乗っていました。

1982年、可児市として市制施行された事に合わせて市名かつ現駅名である「可児駅」となりましたが、市名を名乗る中心駅らしからぬ雰囲気を感じました。

屋根のあるエリアがほとんど見当たらずで、また何よりホームをつなぐ跨線橋が屋根なしの単なる歩道橋の形である事が、そういう思いを感じさせました。「これが人口10万になろうか、という市の中心駅?」のような印象です。

橋上駅舎として生まれ変わる構想があるとの事で、ようやくこの寂しげな姿から脱却できる、時が来るのでしょうか。


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駅前ロータリー(西側)

ホームから撮った駅前の様子です。

こちらはどちらかというとサブ側で、ひっそりとした佇まいに人や車の行き来も殆ど見受けられませんでしたが、こういう雰囲気は好きです。

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▼駅前ロータリー(東側)

こちらはメインと思われる側の駅前ロータリー周辺の様子、ホーム跨線橋から見下ろす形でのカットです。

タクシーが何台も停まっていて、西側とは全く対照的といっていいほどの様子です。

ここだは隠れていますが、左側90°の位置に名鉄の新可児駅があり、JRと名鉄駅が存在する市内屈指の鉄道交通の要衝といえるエリアです。

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▼可児駅駅舎

平屋建てのこじんまりした駅舎で、自販機やKioskなどが駅舎外にあります。

左側の建物部分がある事によって、幾分建物が大きく見え、小都市の中心駅ぐらいの駅舎規模になんとかなってるかな、という感じです。

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2駅ツーショット

上の写真から更に引いたカットで、右側の建屋が名鉄・新可児駅の駅舎です、JR駅と垂直に位置しているのが分かると思います。

JR可児駅と名鉄・新可児駅の駅前は共通な訳ですね。

ちなみに駅前のバス停はこの右に隠れている位置にあたります。

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2012年4月19日 (木)

近鉄/伊賀神戸駅 (三重県伊賀市)

三重県伊賀市の近鉄・伊賀神戸(いが・かんべ)です。

伊賀市は三重県の西部に位置し、人口は96,076人(2012.2.1現在)で、2004年に旧・上野市と阿山郡伊賀町など計1市3町2村が合併してできた新しい市です。元々上野市がありましたが、この合併をもって消滅し、伊賀市となっています。伊賀忍者の里、松尾芭蕉生誕の地として有名ですが、忍者でいうと滋賀県の甲賀市と共に昭和期には市として存在せず、平成になってから市名として出てくるようになりました。

-近鉄/伊賀神戸
【路線】近鉄大阪線 (大阪上本町-伊勢中川間)
     伊賀鉄道伊賀線(伊賀上野-伊賀神戸間)

【開業】1930年10月10日
【訪問】2008年4月
【1日あたり平均乗車人員】 近鉄-5,455人/日 (2010年)
                  伊賀鉄-3,883人/日 (2008年)

【近隣の都市駅】(大阪上本町方面)名張駅→3駅 
           (伊勢中川方面)伊勢中川駅→9駅
           (伊勢上野方面)上野市駅→10駅

駅名標(伊賀鉄道)

こうべ、ではなく「かんべ」です。

伊賀市域内自体は初めて行ったのは1999年9月、JR伊賀上野駅に行っての時の事でしたが、その時の写真がないため、市内の駅で比較的賑わっていた当駅をUPする事としました。

こちらは伊賀鉄道の駅名標、当時は近鉄の駅めぐりをしていたので伊賀鉄道の電車にはいまだ乗った事がない状態です。伊賀鉄道では終着駅なので、隣駅表示も片側だけです。

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駅名標(近鉄)

こちらは近鉄の駅名標です。

黒とオレンジの独特のラインの駅名標です。

伊賀鉄道と互いに、互いの線への乗換案内が駅名標の隣に付けられています。

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ホーム

ホームは近鉄で2面2線、伊賀鉄道で1面1線ですが、この屋根部分はなかなか年季が入っていて、いい感じになっています。柱から屋根へ向かって骨組みが広がっていくさまもいい眺めです。

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ホーム(待合室)

待合室もホーム上にちゃんとあります。

ベンチの部分に広告看板があったり、そこそこの拠点駅かなという雰囲気は幾分感じられます。

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人が倒れてる!

こちらは伊賀鉄道のホーム上。

こんなとこで人が倒れてる!と思って焦りました、初めて見た時…

忍者のオブジェなんですね。。

リアルすぎて…

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改札との行き来

ホームから改札へは、この構内踏切で結ばれています。

跨線橋はありません。

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駅舎内

券売機付近の様子です。

右側に出ているのが伊賀鉄道のもので、こちらは駅はこれだけです。

左側が近鉄の路線図(券売機も)で、実に長大な路線になっているのが分かるかと思います。

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伊賀神戸駅駅舎

近鉄と伊賀鉄道という複数の私鉄路線をもつキー駅ではありますが、駅舎はこんなに小さなものです。

天井部が三角屋根でやや高い建屋になっている事ぐらいでしょうか、それなりの規模を誇っている事が見受けられる点としては…。とにかく小駅です。日に何千人も利用のある駅とは、この建屋を見るだけでは思えませんでした。

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駅舎遠景

上の写真から引いたカットです。

やっぱりこじんまりした駅ですね。

しかしタクシーが停まっているところに若干キー駅の片鱗が感じられる、というものでしょうか。

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2012年4月18日 (水)

JR大野城駅 (福岡県大野城市)

福岡県大野城市のJR大野城(おおのじょう)です。

大野城市は福岡県の中西部、福岡市の南東部が接する形でに位置し、人口は95,798人(2012.2.1現在)で、飛鳥時代の665年にこの地に大宰府を守るべく大野城が築城されたことが市名の由来とされています。市制化は今から40年前の1972年で、「大野市」と名付ける話もあったようですが、福井県に既に大野市が存在していた為叶わなかったといいます。

-JR大野城
【路線】JR鹿児島本線(門司港-八代間)
【開業】1961年10月1日
【訪問】2009年7
【1日あたり平均乗車人員】 6,508人/日 (2010年)
【近隣の都市駅(門司港方面)春日駅→隣駅
           (八代方面)二日市駅→3駅
 

駅名標

ローマ字表記は、先頭とど真ん中と末尾が「O」になっているという、形的には面白いものとなっています。しかも先頭と末尾のOは上に伸ばし音のバーがついていて、それがまた面白さを引き立たせています。

この駅ができたのは1961年と比較的新しく、当時は白木原(しらきばる)駅という名で、現駅名になったのは平成となった1989年からです。ちなみに白木原は当駅から500mほどの所に同名の西鉄の駅が存在します。

大野城市の中心駅でありますが、隣の春日駅も市の中心駅です。

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ホーム

ホームは2面2線のみで、市の中心駅としてはさほどのものではないかな、という印象でした。もうかなり暗くなりかけの時の訪問で、光ばっかり目立ってすみません。2009年7月、実に12年ぶりの熊本・鹿児島旅行の初っ端に寄った所でした。

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駅ロータリー周辺

駅前のロータリー周りですが、これも光があちこち拡散してすみません。

こんな感じの駅前、という事だけでも分って頂ければ、という思いで載せる事と致しました。

高い時計塔が印象的です。

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大野城駅駅舎

いかにも橋上駅舎の構造で、また下の部分は空洞の建屋となっています。

階段の上の部分が段々になっていて、印象深いデザインとなっています。またそれぞれの段には真ん中に窓がついている状態で、窓も段々になっています。

薄暮で写りが悪くてすみません、
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2012年4月16日 (月)

JR赤間駅 (福岡県宗像市)

福岡県宗像(むなかた)市のJR赤間(あかま)です。

宗像市は福岡県の北部に位置し、人口は96,205人(2012.2.1現在)で、福岡市と北九州市という福岡の、更に言えば九州の二大都市の中間に存在するベッドタウンで、全国の弁天様の総本宮といわれる宗像大社があります。

-JR赤間
【路線】JR鹿児島本線(門司港-八代間)
【開業】1890年9月28日
【訪問】2008年11月
【1日あたり平均乗車人員】 9,154人/日 (2010年)
【近隣の都市駅(門司港方面)折尾駅→5駅
           (八代方面)福間駅→3駅
 

駅名標

宗像市にありますが、市内に宗像駅なる駅は存在せず、ここが実質的な市内の中心駅とされ、
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ホーム

ホームは2面4線を有しています。

真ん中には「宗像大社」の看板がでっかく建っています。

左側の階段の屋根がギザギザに段々になっているのがちょっと面白い感じでした。
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赤間駅駅舎(北口)

こちらはどちらかというと、サブ側かなという印象でした。

橋上駅舎スタイルで、建屋はカクッとして割にシンプル。白を基調とした外壁に随所に茶の横ラインが入っているといった格好です。

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南口へ

こちらは反対の南口。

下りたところです。

でっかいオブジェがでんとありました。

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▼赤間駅駅舎(南口)

北口のシンプルな建屋と違い随分とバラエティに富んだ形をしているな、という印象のこの南口駅舎。両側で全く顔の違う駅舎となっていて、その違いを感じる事ができる楽しさがあります。

こちらはクリスタルな感じて?!豪華な雰囲気です。駅前のひさしの連なりもウエーブのように波打っていて、これもまた豪華感に花を添えてるように思えました。

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2012年4月15日 (日)

JR室蘭駅 (北海道室蘭市)

北海道室蘭市のJR室蘭(むろらん)です。

室蘭市は北海道の南西部・胆振(いぶり)地区に位置し、人口は93,308人(2011.12.31現在)で、新日鉄などの鉄鋼業が栄え、北海道では有数の重化学工業都市です。人口密度は札幌市に次ぐ北海道2位の多さを誇ります。ピーク時は18万あまりの人口を有し(1969年)、密度も1位でしたが、基幹となる鉄鋼業の合理化という時代の波に逆らえず、現在は人口10万の大台を割っています。

-JR室蘭
【路線】JR室蘭本線支線(東室蘭-室蘭間)
【開業】1897年7月1日
【訪問】2009年5月
【1日あたり平均乗車人員】 573人/日 (2009年)
【近隣の都市駅】(東室蘭方面)東室蘭駅→4駅、幌別駅→6駅
 

駅前風景

2009年GW、3年半ぶりの北海道訪問で訪ねました。新千歳から当初は東室蘭泊でした。

市名を名乗る駅であり、かつては賑わっていたそうですが、中心機能は東室蘭駅へとシフトしていき、その座からも離れていき、支線の端の駅としてどこか寂しげな雰囲気をこの写真含めそこかしこに漂わせています。

ちなみに、同じ市内でありながら東室蘭駅までは4駅もあり、市名を名乗る駅と市名に方角の冠された駅とが同じ市内でこれだけ離れているのも珍しいのではないかと思います。

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「ようこそ むろらんへ」

と書かれた地球儀型のオブジェ。どこか空虚な雰囲気をこれにも周りの街にも感じてしまいました。栄えている東室蘭駅を先に訪ねていたので余計そう思ったのかもしれませんが…

地球の形をしているのは、当市の観光名所・地球岬に因んででしょうか?

当駅では駅舎内にも入って、特急に乗ったりしていたのですが、一人旅でなかったこともあって?!その辺りは全然撮っていません。この駅外の風景もたまたまトイレ待ちの間に撮ったものです、どうも人と居ると撮ろうという気にすらならないというか、、今までupしてきた記事はほとんどが一人旅でのもので、人と行った時のをUpする機会は今回を含めかなり少ないと思います。

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室蘭駅駅舎

円筒形の突き出た部分が竹を割ったような形で、かなり印象的な駅舎ではありますが、市名を名乗る駅の割に建屋規模がかなりこじんまりとした印象を受けました。この辺りにも中心地でない事が感じ取れるような気がしました。それでもガラス張りに時計がついて、そこそこ豪華な雰囲気を持ち合わせてはいます。

室蘭駅がらみで撮ったのは正真正銘この3枚のみで、今となってはいい思い出で撮っておいて良かったとつくづく思いましたが、旅の相手がトイレに行かなかったら撮っていなかった可能性大?!で、なんだかなぁと思ったりします(笑

そんなこっそり撮った(盗撮じゃないですが、決して!)想い出と共に、色々思い出深いこの室蘭駅、また来たいなとひと際強く思う所のひとつです。

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2012年4月 9日 (月)

山電/高砂駅 (兵庫県高砂市)

兵庫県高砂市の阪神・芦屋(あしや)です。

高砂市は兵庫県の南西部に位置し、人口は93,075人(2012.2.1現在)で、昔から船の停泊が盛んな港町で、また高砂や~でおなじみのブライダル都市を謳ってもいます。現在は臨海部を中心に工業都市の色合いが強く、一方で祭りの伝統を受け継ぐ古い顔も色濃く持った町となっています。

-山電/高砂
【路線】山陽電鉄本線 (西代-山陽姫路間)
【開業】1923年8月19日
【訪問】1995年11月
【1日あたり平均乗車人員】 7,963人/日 (2008年)
【近隣の都市駅】(西代方面)別府駅→3駅 
           (山陽姫路方面)飾磨駅→9駅

駅前バスロータリー

山陽電車としては、播磨町駅以来かなり久々の登場で、山電の市の駅としては初登場です。山電も神戸市、明石市、加古川市、姫路市など人口の多い市が沿線にあるため、人口の少ない町から紹介する当ブログではなかなかUPできませんでしたが、高砂市は人口10万未満の町という事で載せる事としました。

市名を名乗る当駅ではありますが、JR沿線からはやや距離があり、利用者数から見るとJR宝殿駅の方が多い状態になっています。

駅内を殆ど撮っていないので、このような駅前風景を最初の写真に持ってきました。
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駅前広場

上の写真から視線をやや右にずらしたものです。

Oホテル高砂というのがデカデカとあります。豊岡駅前にも同じホテルがあり、泊まった事があります。

ちなみにこの駅の初訪問は1995年の事となりますが、写真は上のものと共に2006年撮影です。

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バス停から

反対にバス停から駅前広場を眺めたものです。

こちらは2003年撮影です。加工しすぎて劣化してしまい、御見苦しい限りです…
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高砂駅駅舎

先ほどまでの写真とは反対側でこちらが正の駅舎入口になります。反対側とは地下道で行き来します。よってバスに乗ってきた人々は降りてから地下道を渡ってようやくこの駅舎入口に行き着くという訳です。

市名を名乗る駅の割に駅規模があまりに小さいと感じます。それも昔から何万人と人口のあった町でありながら。JR駅はこれよりも大規模ですが…。

それでもこの駅は特急列車が停まる主要駅であります。

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2012年4月 8日 (日)

JR小杉駅 (富山県射水市)

富山県射水市のJR小杉(こすぎ)です。

射水市は富山県の北西部に位置し、人口は93,173人(2012.2.1現在)で、富山県では富山市・高岡市の両輪につぐ第3の人口を有しますが、2005年に旧・新湊市と射水郡小杉町・大門町・大島町・下村と1市3町1村が合併してできた新しい市です。

-JR小杉
【路線】JR北陸本線(米原-直江津間)
【開業】1899年3月20日
【訪問】2008年8月
【1日あたり平均乗車人員】 3,090人/日 (2009年)
【近隣の都市駅】(米原方面)高岡駅→2駅   
          (直江津方面)富山駅→2駅 

駅名標 断片

駅名標をしっかり撮るつもりが、見事に漢字駅名表記部分が落ちてしまいました。

当時は2008年盆の北陸本線の駅めぐりで、ひとつひとつ訪ねていたのですが、この日ものすごく暑くて、昼1時前後だかでかなりへばっていて集中力も気力も落ち、結局ちゃんと撮らなくてもこの程度でいいや、と思ってしまったようです…。

ちなみにこの駅は、富山駅と高岡駅という富山の2大巨頭の駅から共に2駅というグッドロケーションにあるといえます。

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ホーム

ホームは2面3線で、この跨線橋で両ホームはつながっています。

撮影位置の右側が改札側で1番ホーム、跨線橋渡った左側が2・3番線ホームです。

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ホーム・2

同じく一番のりばから反対側、跨線橋のない側に向かってのカットです。

滋賀県によく見られるAL PLAZA、福井県でも時々見ますが富山県にまであったとは…。1996年に旧鉄鋼工場の跡地からできたそうで、現在富山県にある2店舗のうちの県内1号店(他に富山市)で、市内では最大の商業施設として君臨しているとの事です。

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射水市観光案内図

駅出た所にある市内の観光案内図です。

これを見る限り当駅は市域のど真ん中に位置しているようです。

富山湾に面していて、そこではカニもとれるようで、また大仏もあるようです。隣の高岡にも大きな大仏がありますが…

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駅から目線

広々とした駅前広場に噴水のついたロータリーの中心とかなり整備された様子で、元々郡部の中心駅でしたが、既に市の中心駅の雰囲気はそれなりに感じられました。

ちなみに現在の射水市の市役所は分庁方式ではあるものの、この小杉地区に事務所が置かれ実質上の中心地といえます。尚、合併前から市であった新湊には市議会の会議場が置かれているとの事で、合併時に新湊も小杉も人口は大差なかったものの、JR北陸本線が通っているのがこの小杉の利点かな、とも思いました。

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小杉駅駅舎

平屋ではあるものの、建屋真中の部分が少し高くなっていて、横線が何本も入りつつ、両サイドが台形でガッチリ固まってる感じの駅舎です。北陸地方の市の中心駅には平べったい屋根の駅舎が多いので、ここはやや感じが違います。元々市の中心駅でなかった部分もあるのかもしれませんが…

それでも噴水があって、時計塔があってというこの設備的な充実ぶりはこの辺りでは当時から市の中心駅に匹敵するものがあったといえると思います。

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阪神/芦屋駅 (兵庫県芦屋市)

兵庫県芦屋市の阪神・芦屋(あしや)です。

芦屋市は兵庫県の南東部に位置し、人口は93,969人(2012.2.1現在)で、高級住宅地が立ち並ぶ町として有名です。日本初の女性市長が誕生した町でもあります。

-阪神/芦屋
【路線】阪神本線 (梅田-元町間)
【開業】1905年4月12日
【訪問】2006年11月
【1日あたり平均乗車人員】 24,530人/日 (2005年)
【近隣の都市駅】(梅田方面)西宮駅→3駅 
           (元町方面)三宮駅→12駅

駅名標

阪神の駅としては当ブログ初登場です。

阪神沿線の自治体は人口の多い所が多く、自分が訪ねた事のある自治体の駅を基本的に人口少ない所から紹介していってる当ブログでは、なかなか登場機会がありませんでした。芦屋市としてはJR芦屋駅が中心駅的存在かと思いましたが、阪神駅を今まで紹介したことがなかったので、この機会にと登場させた次第です。

JRと阪神にそれぞれ芦屋駅と名乗る駅が存在しますが、阪急にはなく、芦屋川駅という駅があります。

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ホーム

ホームは2面2線で、ホーム端に踏切があります。

JR芦屋駅からは少し離れてはいますが、徒歩で十分に行けます。500m強、もうすこしあるかなというところでしょうか。

高架駅のように見えるかもしれませんが、地下へ下りて改札に入り、また階段を上がってホームへという構造です。

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芦屋川を南へ

ホームから見渡すと、目の前には芦屋川が流れており、この北にはJR線、更に北には阪急線が通っています。この向きは南向きで、海側になります。

左に見えている建屋は芦屋市役所で、駅のこんなにすぐ近くに市役所がある格好となっています。

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ホームを眺め

こうして見ると高架駅のように見えますが、道路が立体交差している部分が下り坂になっていて、駅の出入口自体は道路と同じ高さにある普通の地上駅です。

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阪神芦屋駅駅舎

地下へと降りていく構造が分かると思います。

踏切の両側がこのようなスタイルで、それぞれ地下へ下りて改札を通ってまたホームへ上がっていく事となり、隣の同じ芦屋市内の打出駅もこのような構造です。

なので駅舎というより地下道への入口という位置づけになろうかと思います。尚、当時はこの平屋根から字が浮き出るタイプの駅名表示でしたが、現在は1枚ものの看板に駅名が記されるスタイルへと変更になっています。

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2012年4月 7日 (土)

JR北上駅 (岩手県北上市)

岩手県北上市のJR北上(きたかみ)です。

北上市は岩手県の南西部に位置し、人口は93,622人(2012.2.1現在)で、岩手県では5番目に人口の多い市です。東北最大の河川である北上川から市名がとられています。1991年に平成の大合併の先駆けとなるような大規模合併を経験した事があり、この事がその後の大合併のモデルケースになったとされています。

-JR北上
【路線】JR東北新幹線(東京-新青森間)
      東北本線(東京-盛岡間)
      北上線(北上-横手間)

【開業】1890年11月1日
【訪問】2009年8月
【1日あたり平均乗車人員】 3,467人/日 (2010年)
【近隣の都市駅】(東京方面)水沢駅→3駅   
          (盛岡方面)花巻駅→2駅
          (横手方面)横手駅→16駅 

駅名標

東北新幹線の駅名標です。

東北新幹線と東北本線上にあり、それに北上線では始発駅という位置づけにある駅です。

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新幹線ホームと新幹線

東海道・山陽新幹線は結構な頻度で見ますが、東北新幹線となると東京まで出てこないと見ることができないため、やはりデザインとか新鮮な印象があります。

ここへは新幹線で夜にやってきて、宿泊しました。2009年盆の旅、東北を中心に色々行った中のひとつではありますが、その中でも宿泊した地というのは、より思い入れがあります。

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北上の四季

新幹線ホームから下りた所のスペースにあった特大ポスターです。

この時訪ねたのが盆時期だったから「夏」が出ていたのでしょうか?

東北六大まつりのひとつとして、北上・みちのく芸能まつりとありました。北上が熱く燃え上がる真夏の三日間だそうです。

8月第1土曜日から3日間行われ、去年記念すべき第50回を数えたそうで、北上の夏の風物詩という訳ですね。
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鬼剣舞

「おにけんばい」と読みます。上の写真のポスターのそばにありました。

大同年間(806~809年)に悪魔退散の踊りが誕生したのをはじめとし、11世紀半ばには豪族が将兵の凱旋踊りとしていたと伝えられています。

以後は意味合いが変わったのか今では家内安全・五穀豊穣を願って、この北上地方で受け継がれている踊り、との事で、北上のまつりでは壮大にこの舞が披露されるとあります。確かにYouTubeで見たところ、道の真ん中で壮大に踊っていました。結構飛んだり跳ねたり走ったり、体力使う感じの舞でした。

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在来線改札前

在来線に移って、こちらにはこのような座り姿の鬼が…!!

幟持ってるとこが、鬼でありながらどことなく可愛らしさも感じます。

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あざやかな壁面

駅舎内の一角の壁面です。

鬼剣舞を中心としたコンセプトで描かれているのでしょうか?鬼面やらその他の色も鮮やかでとてもインパクトあります。

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北上駅駅舎

東北の都市駅に多い?!ひらがな表記の駅舎で、「きたかみ駅」となっています。

新幹線も停車するだけあってやはり、そこそこの規模を誇る駅舎となっています。

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▼駅舎・正面アップ

駅舎の写真は泊まった翌朝撮りました。

着いた晩も撮ったのですが、UPするに値しないかと思い、明るい時のものだけUPさせて頂きました。

大規模ながら昭和の雰囲気が色濃い感じの駅舎という印象を受けます。これはこれでいつまでも残っていてほしいように思います。

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2012年4月 3日 (火)

JR高山駅 (岐阜県高山市)

岐阜県高山市のJR高山(たかやま)です。

高山市は岐阜県の北部・飛騨地方に位置し、人口は92,207人(2012.2.1現在)で、飛騨高山の名で飛騨の小京都として有名ですが、その市の面積は2177k㎡と、大阪府や香川県よりも広く、日本の市町村で最も広い自治体の座にあります。

-JR高山
【路線】JR高山本線(岐阜-富山間)
【開業】1934年10月25日
【訪問】初訪問-1999年3月
【1日あたり平均乗車人員】 1,567人/日 (2009年)
【近隣の都市駅】(岐阜方面)下呂駅→9駅   
          (富山方面)飛騨古川駅→3駅 

駅すぐ外

当駅の初訪問は割に古く、1999年3月です。岐阜県では、岐阜市、大垣市、関ヶ原町、美濃加茂市に次いでの訪問となりました。飛騨地方で初めて訪ねた地でもあります。

今回記事に載せる写真は、ほとんどが2006年10月、高山へ7年半ぶり2度目の訪問時のものです。ちなみに駅ホーム周りは全くといっていいほど撮っていません。

飛騨高山美術館、ってその言葉の響き自体にどこか高尚な雰囲気を感じます。

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不通区間の案内 (当時)

この写真の頃は前述通り2006年10月でしたが、当時は2004年10月からの台風被害により、高山本線に不通区間があり、ここから北へ富山方面の角川(つのがわ)-猪谷(いのたに)間が寸断された状態で、このように代行バスの案内が出ていました。実際この時、北へ向かう列車に乗って角川駅で降りる事となり、駅前で待っていた代替バスに乗り込み猪谷駅まで行きました。

この区間が開通するのは、この約1年後・2007年9月まで待つ事となります。

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駅から目線

駅からみた駅前広場と周辺の駅前風景です。

真ん中の岩と泉の広場?的な部分は趣を感じます。

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▼コンビニ前の「さるぼぼ」

駅出て右脇にあるコンビニです。

店先には、飛騨の象徴的な存在「さるぼぼ」の顔抜き看板?!が置かれています。サルの赤ちゃんを模した飛騨独特の人形、といったところでしょうか。あえて顔がないところがインパクトある気がします。

下にはちゃんと日付も入っていて、2006年秋に訪ねた記憶まではハッキリありますが、これのおかげで10月21日に訪ねたことが分かり、有難いものです。

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高山駅駅舎

2006年当時の駅舎周りです。

2F建て程度の高さの駅舎ではありますが、建屋の横幅自体は割にこじんまりしています。

それでも沿線では隣接するのが下呂市、飛騨市などの小都市で、この高山市クラスの都市は皆無につき、中核的存在であり、「高山」本線と名付けられるほどの重要な拠点であります。

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高山駅駅舎(1999年当時)

こちらは初訪問時、1999年3月当時の駅舎の様子です。

まだデジカメ非所有の時代で、写ルンです!で撮っていた頃のものです。

この時は3月末ながら雪がうっすら積もるほどの寒さで、せっかくレンタサイクルしたのに凍えながら自転車乗ってたことを覚えています。

なんといっても古い街並みは必見、黒っぽい渋い建屋が多かった印象もかなりあります。

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2012年4月 1日 (日)

JR貴生川駅 (滋賀県甲賀市)

滋賀県甲賀市の貴生川(きぶかわ)です。

甲賀市は滋賀県の南端に位置し、人口は92,258人(2012.2.1現在)で、2004年に旧・甲賀郡の水口(みなくち)町、甲賀町、甲南町、土山町、信楽町の5町が合併してできた新しい市です。甲賀忍者の甲賀であり、三重県の伊賀市とは毎年対決が行われているそうです。またタヌキでおなじみの信楽焼の里でもあります。

-JR/信楽高原鉄道/近江鉄道 貴生川
【路線】JR草津線(柘植-草津間)
    信楽高原鉄道(貴生川-信楽間)
    近江鉄道(米原-貴生川間)

【開業】1900年12月29日
【訪問】2008年5月
【1日あたり平均乗車人員】 JR-4,466人/日 (2008年)
                  近江鉄道-1,044人/日(2008年)  
【近隣の都市駅】(柘植方面)柘植駅→5駅   
          (草津方面)草津駅→5駅 
          (信楽方面)信楽駅→5駅
          (米原方面)水口駅→3駅

駅名標

JRの駅名標です「きぶかわ」と読みます。逆光ですみません。

記事タイトルは「JR」としていますが、JR以外にも近江鉄道、信楽高原鉄道も通っている拠点駅であり、JRが縦に通っているとすると、横は近江鉄道が右へ、信楽高原鉄道が左へと通っていて、それらが織りなす十字模様のど真ん中にあるこの駅は、まぎれもなく近辺の拠点駅といえます。

この日は守山で泊まって、草津線へ出てここまでやってきて、信楽高原鉄道に乗るという行程でした。4年近く前の2008年GWの旅でしたが、よく覚えています。

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ホーム(JR)

JR側のホームです。

草津線の重要拠点駅で、このホーム向こうの通路が左に伸びていてさらにホームがある事からもその充実ぶりが窺えるというものでしょう。

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ホーム(信楽高原鉄道)

左側に信楽高原鉄道を略称化した「SKR」の文字の入った電車が停まっていました。そのサイドにはタヌキのイラストがあって信楽と分かりやすくなっていて…。

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信楽高原鉄道の列車

SKRのマークを挟んでタヌキが見つめ合ってる様がなんとも微笑ましい電車です。

ホームには番号ではなくて、「信楽線」とあります。

1両きりというのがまたローカルぽくていいですね。

滋賀県内ではこの信楽線のみが非電化路線だそうですが、元々は国鉄信楽線としてスタートし、JR民営化後わずか3ヶ月の1987年7月に現在の第三セクター方式へ転換となりました。

信楽高原鉄道といえば、もう20年も前に大事故がありましたが、当時はJRの列車との正面衝突事故という事で、今はJRが乗り入れせず、当駅で必ず乗換える事になります。紆余曲折あったものの、こうしてまだ残ってくれているのが有難いと感じます。

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駅舎内通路のタヌキ

信楽高原鉄道への案内が出ています。

このタヌキかわいいけど、ちょっと絵がリアルっぽくて怖い気がしますが…

運賃支払い方法は終点の信楽駅か車内で、とあります。ここで券が買えなかったような気も確かにしますが、4年近く前でいまいち記憶がありません…

ちなみに次の草津方面として、「1」とあるのはJRの番線と思われます。

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駅前広場

駅前はきれいにロータリーが整備されています。

「バス」「送迎用」「タクシー」とそれぞれ停車区画が決まっており、そのように画かれています。

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駅から降りんとする

上の写真の隠れている左側の様子です。

曲線状の屋根をもった通路が続いていて、駅周り整備されている事がここでも窺えます。

真ん前には自転車置き場があります。

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貴生川駅駅舎

白を基調とした見事な二等辺三角形の橋上駅舎です。

綺麗に整備はされていますが、こちら側は雰囲気がより穏やかで、メインは反対側かな、と感じました。

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▼貴生川駅駅舎・2

こちらがより豪華な雰囲気で、JR意外複数乗り入れする駅は両側の駅舎の建屋が違ったものとなっていることが多いと思いますが、ここもそうで、2つの顔を見ることができるのはやはり嬉しいものがあります。

こちら側は「JR」のマークも入っていて、ガラス張りの壁も含まれていて、という感じでやはりより豪華と言わざるを得ない雰囲気を持っています。

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