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2012年6月26日 (火)

近江鉄道/八日市駅 (滋賀県東近江市)

滋賀県東近江市の近江鉄道/八日市(ようかいち)です。

東近江市は滋賀県の琵琶湖東岸に位置し、人口は115,145人(2012.4.1現在)で、2005年に旧・八日市市をはじめとする1市4町が合併してできた新しい市です。近江地方の東側という事でついた市名と思われますが、いかにも平成の大合併時のネーミングという感じがします。その後2006年には神崎郡能登川町と蒲生郡蒲生町を編入合併し、現在の市域となっています。なかでも八日市は大凧の街として有名です。

-近江鉄道/八日市
【路線】近江鉄道本線(米原-貴生川間)
           八日市線(八日市-近江八幡間)

【開業】1898年7月24日
【訪問】初訪問-2007年1
【1日あたり平均乗車人員】 2,056人/日 (2010年)
【近隣の都市駅(米原方面)高宮駅→6駅
           (貴生川方面)日野駅→7駅
           (近江八幡方面)近江八幡駅→6駅

駅名標周辺

ここへ初めて来たのは2007年正月で、イコール東近江市初訪問でもありました。この記事での写真はその時のものと、2年後の2009年2月再訪時のものが混在します。

近江鉄道では本線と八日市線に分岐するキー駅です。

旧・八日市市時代は、唯一JR駅のない市でしたが、現在は東近江市に属するようになり、市域には能登川駅などのJR駅をもつようになっています。

ちなみに隣の「しんようかいち(新八日市)」駅は「新-」とつくものの、ものすごく年季の入った渋い駅舎を持っています。

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ホーム

「デミタスコーヒー」の写真が入った電車が走っていました。

このホームからでも、駅舎の立派な三角屋根が見えて、その建屋の素晴らしさの一端を知る事ができるといえるでしょう。

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跨線橋まわり

跨線橋はアイボリー系の色で、階段部の窓は小さなものが段々になってついていました。

Photo

駅階段

改札から向かいホームへ行く通路への階段は、このような踊り場経由の折り返し式のものとなっていて、ちょっぴり豪華な雰囲気が感じられます。

「初詣 太郎坊宮(たろぼうぐう)」の幟が立っていますが、この時は2007年の正月、今から5年半も前のものとなってしまいましたが、太郎坊宮という神社があり、近隣駅にまさにそのものズバリの駅名として存在します。

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跨線橋内

跨線橋を上がったところの橋の部分の様子です。

上半分は筋交いが入っているのがよく分かります。

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駅内の大凧

八日市は大凧の街として有名で、毎年5月の最終日曜日には大凧あげのまつりがあるそうです。

明治15年には240畳敷の巨大凧があがったといわれています。毎年あがっているのは100畳敷で13×12㍍で重さは実に700㌔におよぶとか。

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駅舎内

窓口付近の様子です。

改札上の電光掲示には、貴生川行の列車の案内が出ていました。

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八日市駅 駅舎

上が2007年1月、下が2009年2月時の様子です。

堂々とした三角屋根と、その上に立つ長い煙突がトレードマークといった感じのインパクトある駅舎です。

三角屋根の窓の部分からは外の様子を見ることができます。

初訪問時は雪が残っていた状態でした。

下の写真の手前右側にあるモニュメントには鐘があり、定刻になると鳴り出します。たまたま居合わせて聞く事が出来てラッキーでした。もし聞く事がなかったら、ただの飾りぐらいにしか思ってなかったでしょう、きっと。

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