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2012年7月11日 (水)

JR一ノ関駅 (岩手県一関市)

岩手県一関市のJR一ノ関(いちのせき)です。

一関市は岩手県の最南端に位置し、人口は125,639人(2012.4.1現在)で、2005年に周辺の町村と合併して、三代目の新生・一関市となるまでは人口は半分の62,000人程度でした。人口も倍増し県内第二の都市となりましたが、面積も県下第二の広さを持つ市となりました。

-JR一ノ関
【路線】JR東北新幹線(東京-新青森間)
      東北本線(東京-盛岡間)
      大船渡線(一ノ関-盛
間)
【開業】1890年4月16日
【訪問】2009年8
【1日あたり平均乗車人員】 4,049人/日 (2010年)
【近隣の都市駅(東京方面)新田駅→6駅  ※新幹線では古川駅→2駅
           (盛岡方面)平泉駅→2駅 ※新幹線では北上駅→2駅
           (盛方面)気仙沼駅→13駅

駅名標周辺

この記事の冒頭の一行を見てお気づきの方もいらっしゃるかもしれませんが、市名は「一関」で、駅名は「一ノ関」と、間に「ノ」が入ります。今では南相馬市となったかつての福島県原町市も市名は漢字オンリーでありながら、駅名は「原ノ町」だったりして、これと同じようなケースなのでしょうか。ちなみに一ノ関と隣駅もここにあるように「山ノ目」とカタカナの「ノ」が入ってます。

在来線で東北本線に属しますが、大船渡線の始発駅でもあり、また東北新幹線の停車駅でもあります。
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ホーム屋根

重厚で年季の入った木造のホーム屋根が、両側の柱に支えられながらホームを覆うように存在感たっぷりに立っています。

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長い通路

新幹線ホームと在来線ホームをつなぐ長い通路が見えます。

そしてその下にはいくつもの線路が通っています。

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改札周辺

「歴史と文化の街」として歓迎の横断幕が改札上にかかっていました。

新幹線の停車駅らしく、標識にもいろんな所への案内が記されています。

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ちょうちん群

駅前にあった「一関夏祭り」の看板と、これを覆うように多数のちょうちんが彩っていました。夜(前夜撮影)は提灯に灯りがついていました。

今年で第61回を迎えるとの事で、この当時(2009年)では、第58回という事になるでしょうか。太鼓大巡業やらが行われたり、花火が上がったり一関の夏の象徴的な存在なのでしょう。

ちなみにその前に建っている三人の胸像は、「大槻三賢人像」とありました。「蘭学階梯」を著した大槻玄沢(1757-1827)をはじめとして、大槻磐渓(=ばんけい:1801-78)、大槻文彦(1847-1928)の親子三代のものです。玄沢は杉田玄白・前野良沢の弟子として、この2人から名をもらう形で玄沢という通名にしたとの事で、郷里の偉人というわけですね。

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一ノ関駅 駅舎

東北の市の中心駅に多いひらがな表記の駅です。

あおもり駅、とかよこて駅、なんかへ行った時はひらがな表記でした。

盛岡も大きな駅舎に「もりおか」とだけ(啄木の書?!)あった覚えがあります。

岩手県は北上もたしか、ひらがな表記の駅でしたっけ。

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駅前風景

向こうには駅から伸びている駅前道路が通っています。

駅前広場はかなりスペースがあり、バスのりばの標識もいくつも立っています。

2009年のお盆の旅で宿泊した街のひとつであり、朝早くからこの駅前通りを歩いた事をよく覚えています。いつかこれらもUPしたいと思いつつ、既にこの訪問時から3年の時を経てしまっております…

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