2019年3月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            
無料ブログはココログ

« JR男鹿駅 (秋田県男鹿市) | トップページ | JR小金井駅 (栃木県下野市) »

2012年9月 9日 (日)

JR烏山駅 (栃木県那須烏山市)

栃木県那須烏山市のJR烏山(からすやま)です。

那須烏山市は栃木県の東部に位置し、人口は28,713人(2012.7.1現在)で、2005年に当駅のある那須郡烏山町と南那須町の2町合併によりできた新しい市です。

高さ10m、奥行きは100mにもなるという舞台設置して奉納する「山あげ祭」は国の重要無形民俗文化財に指定されています。

-JR烏山駅
【路線】JR烏山線(宝積寺-烏山間)
【開業】1923年4月15
【訪問】2012年7
【1日あたり平均乗車人員】 515人/日 (2010年)
【近隣の主要駅】 大金駅→3駅 宝積寺駅→7駅

駅名標

地面から立ってるタイプと吊下げタイプとの両方ありましたが、どちらもひらがなが大きくなっていました。

JR東北本線の宝積寺駅から烏山線へと分岐して約20km、その終着駅であり、この先行き止まりとなっています。

宇都宮から直通と思いきや、宝積寺で乗換えて純粋に烏山線オンリーの列車でここまでやって来たのでした。

Img_0639
Img_0533

烏山の紹介

烏山には450年の歴史を誇る山あげ祭があるとか匠の技が生きる烏山和紙がある、等の紹介を毘沙門天が行っています。

この駅に着いていちばん最初に撮ったのがこの写真でした。

Img_0528

ホームと電車

ホームは1面1線きりです。

ここへ着いて、また折り返すのみ。

電車の前面の緑の部分のやや右上や車内にも七福神のイラストが描かれています。

烏山線のそれぞれの駅に七福神が割当てられているとの事で、七福神巡りができる格好です。先ほどの写真に毘沙門天が出てきていたのも、こういうところからきています。

Img_0641

Img_0643

Img_0645


改札?!

駅名標の写真でも一部見えていましたが改札口にはナントガマガエルが乗っかってました!

と思いきや、こちらは正式な改札ではないようで、臨時のものだそうです。「無事カエル」という意味合いで置かれているのだとか。

正規の改札はここから向かって右方向にあります。

Img_0534

駅舎内待合室

こんな感じでやわらかな印象の椅子が多めに並べられていました。

Img_0536

数々のジオラマ

山あげ祭の壮大さを物語るのが2枚中上の写真のものです。

下の分は滝夜叉姫とその姫を乗せるガマガエルでしょうか、これも祭の歌舞伎に出てくるそうですが…、、ちなみに滝夜叉姫とは、平将門の娘とされる伝説の人物です。

駅から出なくても烏山がどんな所か、こんなに分かるものが置いてあるとは思いもせず、嬉しい誤算でした。

Img_0538

Img_0539


駅前風景

真ん中あたりにうどん屋さんがあって、ここで一杯頂きました。

その右が駅前通りとして伸びている道路です。

ロータリー状ではなく、広場スペースだけの駅前広場となっています。

Img_0638

烏山駅 駅舎

青屋根が美しい平屋駅舎です。

尚、この駅舎、日本の近代化に貢献したもののひとつとして「近代化遺産」に指定されており、また1979年にはミステリー列車「銀河鉄道999」号の終着駅と設定されたりもしました。

という結構な駅なのでした。
Img_0544







« JR男鹿駅 (秋田県男鹿市) | トップページ | JR小金井駅 (栃木県下野市) »

旅行・地域」カテゴリの記事

09栃木県」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: JR烏山駅 (栃木県那須烏山市):

« JR男鹿駅 (秋田県男鹿市) | トップページ | JR小金井駅 (栃木県下野市) »