2021年4月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30  
無料ブログはココログ

« JR五泉駅 (新潟県五泉市) | トップページ | JR仁賀保駅 (秋田県にかほ市) »

2012年9月 8日 (土)

JR鶴岡駅 (山形県鶴岡市)

山形県鶴岡市のJR鶴岡(つるおか)です。

鶴岡市は山形県の西部に位置し、人口は134,365人
(2012.7.1現在)で、庄内米でおなじみの荘内地方の中心都市
で、山形県では県都・山形市に次ぐ県内2位の人口を誇ります。

作家・藤沢周平は当地の出身で、当地を舞台にした作品を
多く発表しています。

-JR鶴岡駅
【路線】JR羽越本線(新津-秋田間)
【開業】1919年7月6
【訪問】2012年8
【1日あたり平均乗車人員】 1,347人/日 (2011年)
【近隣の主要駅】 (新津方面)あつみ温泉駅→6駅
           (秋田方面)余目駅→3駅 

駅名標

今年盆の未訪の市めぐりの2日目、新潟県の市をあちこち
巡っていましたが、前回記事の五泉を最後として新潟県を
抜け、。山形県に入りました。

この後、酒田駅に寄って宿泊したのですが酒田は行った事が
あった為、旅の2日目の未訪地としては最後に訪ねた場所です。

それまで、この旅では長野県大町を皮切りに未訪地は、割に
人口の少ない町がずっと続いていたんですが、これだけ人口の
多い(13万)町は初めてでした。逆にこんな都市を今まで訪ねて
いなかった事が返って不思議でしたが…

Img_3090


きらきらうえつ駅名標

白新線、羽越本線を走る快速列車「きらきらうえつ」の停車駅
である当駅には、このようなきらきらうえつ版の駅名標も
立っています。

隣駅表示は、それぞれ快速として停まる次の駅となっています。

写真は四季それぞれの景色の中で走っている、
きらきらうえつ号となっています。

Img_3092


ホーム

ホームは2面3線で、このホームの左側が3番線、右側が
2番線になります。

御覧のように屋根のあるエリアがかなり広く、周辺の中では
かなりの都市駅で、県内第2位の人口の市の中心駅らしい
雰囲気を持っています。

ただ、新幹線とは無縁な立地なのが残念なところで、
新庄、天童、村山などここよりよほど人口の少ない市でも
新幹線があるから割に気軽に行けるのに、
ここへはついこのお盆まで来れなかったんですよね。

Img_3089


きらきらうえつ看板

きらきらうえつの写真の入った歓迎看板です。

車体にいろんな色が散りばめられている列車、それが
きらきらうえつです。

Img_3094

跨線橋内 階段

跨線橋は左右分けられたものとなっており、小規模駅には
なかなかない真ん中手すりがついていて、この駅の
規模がそこそこ大きいことが窺えます。

それと印象的なのは、階段天井部分の骨組みが
緑でペイントされているところです。

Img_3095

跨線橋内 通路

通路部分も天井骨組みが緑ペイントですが、こちらは曲線で、
縦横交差する形でより芸術的な雰囲気すら覚える状態に
なっています。

この通路自体はそれほど広くもないし、掲示物もなくかなり
そっけない印象で、鶴岡の都市規模に見合わないやや寂しい
雰囲気になっています。

Img_3096

ホーム俯瞰

屋根のあるエリアが広大なのがよく分かります。

左側ホームは青い屋根が鮮やかですね。

Img_3097

だだちゃ豆

改札付近のホーム上に「鶴岡だだちゃ豆」が植えられてます!

だだちゃ豆は庄内地方の特産物で、鶴岡特産の枝豆という
ところです。「だだちゃ」とは庄内地方の方言で、「おやじ」
「お父さん」的な意味合いだそうです。

で、そばにある幟には「8月8日はだだちゃ豆の日」なる事が
書いてありました。これは先述のような「だだちゃ」の意味が
「パパ」ともとれる事から8月8日なんだそうです…分かり易い
ですね、とても。。

ちなみに、駅名標の真下にある妙な表記は
「鶴岡のもめん」を右から書いたものかと思いましたが、
それなら「んめもの岡鶴」となる訳で、何やらさっぱり分かり
ませんでした。

グーグル先生の力をお借りしました。
「鶴岡のんめもの」で合ってます

鶴岡の、んめもの。うめぇもの、という事なんですね。
"うんめぇ"の「う」が消えた形でしょうか。
鶴岡の旨いもの、それがこのだだちゃ豆、という事ですね。

Img_3098


鶴岡駅の由来

反射してなんやら分かりませんが、、鶴岡の名のいわれが
記されています。

昔は大宝寺といったそうですが、近くの酒田の城が
亀ヶ崎城と名付けられたことに対し、亀には鶴という事で?!
時の最上義光公は当地の大宝寺城を鶴ヶ岡城と名付けたと
いいます。

Img_3100


駅前風景

駅出て最初に撮ったカットです。

でっかいアーチ状のモニュメントがお出迎えです。

右側に清川屋という看板が見えますが、この店は現在は
土産物店ですが、340余年も前、当地にて創業された茶屋が
原点といわれています。

Img_3105


駅前ロータリー

でっかい広告塔を中心に広がるロータリーゾーンです。

思えばこの盆で初めて訪ねる市の数々は殆どが駅前に
こんな高層な建物が並んでいたりはしなかったもので、
2日目の最後にしてようやく巡り合いました。裏返せば
大都市は大体訪問済なんですが…

Img_3106

雪の降る町を

日本の名曲のひとつ「雪の降る町を」は、故・中田喜直氏が
鶴岡で過ごした雪の一夜が発想の元になっているとの事で、
鶴岡はこの名曲の発想の地とされるようになりました。

それを記念してつくられた石碑です。

Img_3103


鶴岡駅 駅舎

大きな町ではありますが、駅舎は平屋建てでした。

駅舎内にコンビニが入っているほか、日本海庄やの
ような居酒屋も入っており、今回の旅でこれまで訪ねた
未訪市とは規模が違うなと改めて感じました。

この町はモダン建築系の素晴らしい建物が見どころで、
そんなところをひと通り見た後、酒田を宿泊地として
旅立ちました。

Img_3303
Img_3107


« JR五泉駅 (新潟県五泉市) | トップページ | JR仁賀保駅 (秋田県にかほ市) »

旅行・地域」カテゴリの記事

06山形県」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: JR鶴岡駅 (山形県鶴岡市):

« JR五泉駅 (新潟県五泉市) | トップページ | JR仁賀保駅 (秋田県にかほ市) »