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2012年9月25日 (火)

JR財部駅 (鹿児島県曽於市)

鹿児島県曽於(そお)市のJR財部(たからべ)です。

曽於市は鹿児島県の東部に位置し、宮崎県にも接しており人口は38,185人(2012.7.1現在)で、2005年に当駅のある旧・曽於郡財部町ほか計3町が合併してできた新しい市で、畜産など農業が盛んです。

弥五郎どん、という巨人伝説のある町で、弥五郎どん祭りは900年余りの歴史をもつ鹿児島三大祭りのひとつといわれています。

-JR財部駅
【路線】JR日豊本線(小倉-鹿児島間)
【開業】1929年4月28
【訪問】2012年8
【1日あたり平均乗降車人員】 不明
【近隣の主要駅】 (小倉方面)都城駅→3駅
           (鹿児島方面)国分駅→5駅

駅名標

財部と書いて「たからべ」と読みます。

 

時々見かける表記なので、そこまで難読ではないと思いますが、まぁ皆がすんなり読めるかというと、そんな事はないかな…というレベルでしょうか。

 

JRらしからぬ駅名標で、白一色で木枠がついています。

 

隣のいそいち(五十市)駅は宮崎県の駅で、日豊本線で鹿児島から宮崎へ向かうとき、ここ財部が鹿児島県では最後の駅となります。

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ホーム

ホームは2面2線で、両ホームをつなぐ跨線橋はこのような屋根なしのものとなっています。

屋根はないものの、下半分は完全なブラインドタイプで上半分が網目になっています。

にしてもやはり、屋根なし跨線橋というだけで随分田舎っぽい雰囲気に感じられ、曽於市の中心駅でありながら、無人駅でもあり、かなり市の中心らしからぬいでたちです。

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改札付近

まさかの無人駅、という感じでした。

跨線橋が屋根なしだったり、ホーム上が寂しかったりはしていましたが、駅舎周りは結構立派で、さすが市の中心駅と思ったものでしたが、改札の切符入れが目に入り…

にしても、この建屋腰の部分の板張りはなかなか見事なものです。

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ホームの黒ノラ猫

上の写真でも写っていましたが、個人的にはこの駅ではこの黒ノラと戯れた印象が最も強くて、しかもこの後もう一匹、同じようなのがやって来ます。

でもって、そこで素晴らしいカットが撮れてしまったので、できる限り載せたいと思います。

結構激しい表情に見えますけど、あくびしてるとかそんな時に撮った分で、決して怒らせたりはしてません。

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やってきた2匹目

向こうの丸い柱に隠れるようにして二匹目がやって来ました。

手前のやつとそっくりな姿です。

そういえばだいぶエサ欲しそうにしてました、買い物袋の音を立てるだけで何気に寄ってきて、さりげなく甘えてきたり…。

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やまびこ館

2008年に多目的ホール「曽於市やまびこ館」として合築駅舎となった当駅。

その落成式の様子など写真パネルとして展示してありました。

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CLOSED

そのパネルに下に見えるは、「桂庵」というそば屋さんの店先ですが…

残念ながら来た時にはもう閉まっていました。。

11:00から午後3:00までとは超ショートな営業時間、出汁終了次第オーダーストップという、なんともはっきり書かれたものですが…。

ハッキリ言ってこの辺り食べる所がないので、大変重宝がられている事と思います。そば屋やうどん屋と書かれていますが、定食もあるらしく、尚の事貴重な存在かと思います。

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曽於市の観光名所

として駅舎内にこれまたパネル展示がありました。

弥五郎どん関係がやはりウリなのでしょうか、その手のものが多かったように思います。

徒歩圏内なら…、、龍虎城跡てすかね、私のここだけは行きました。

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駅前風景

市の中心駅の駅前とは思い難い風景…、両サイドに商店街である事を感じさせる街灯と、駅からまっすぐ伸びた通りのみにその片鱗は感じられますが…

ビジネスホテルは見当たりませんが、真ん前に旅館が見えます。

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財部駅 駅舎

赤っぽい屋根のすばらしい和風の駅舎です。

2層目が低く、昔の建屋でいういわゆる「つし二階」のような風貌の建屋になっています。

大名行列などで通りかかる際に、二階が高いとエラソーだ、という印象を受けるので、商店などで二階部分をこのように低くして控えめに見せていたというもので、この駅は1F建てですが、2層に見え、真ん中に時計を配した部分もさりげないオシャレを感じます。

この赤屋根が素晴らしいな、と行く前の予備知識で思ってて、どうしても来たかったのですが、思ったよりライトな赤でした。もう少し足を伸ばして宮崎県の串間駅、ここも行きたい所です。

という期待も持ちつつ、財部駅の回、終了します。

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