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2012年12月23日 (日)

北海道/芦別② 北の京と壮観ブリッジ

北海道芦別市、北海道/芦別① 駅前から市庁舎までに続く旅の記録、芦別市観光のハイライトに出くわします。

北2東2

北2条東2丁目とあります。京都のような碁盤目の区画で、芦別駅から北東の空知川を渡るまでの一帯はこのような区画になっています。

芦別市役所から芦別小学校へ北上した辺りで、北海道らしい家並みと農地が目に飛び込んできました。

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ハイライトは間近

引っ張ってすみません、ただハイライトゾーンを見せるだけというのもなんだか勿体なくて、せっかくそこまで歩いてきて色々見つけたので…というのがあってつい、かなり時系列でやってます。

地道に歩いてきた道と、右側は芦別バイパスとされる道路で、この交差点にこのようなライオンズクラブ製の植え込みと看板が設置されていました。ちなみにライオンズクラブって世界最大の社会奉仕団体とありました。西武ライオンズの関連団体と思っていた自分の馬鹿さ加減をまたひとつ感じさせられました

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道の駅・スタープラザ芦別

いよいよ、芦別で最も賑っている(と勝手にそう感じた)一帯に突入しました。

上の写真での交差点を左上に進んだ先の角にあるのがこの「道の駅・スタープラザ芦別」です。このネーミングにも星がついているんですね。

道の駅の建屋は2F建てとなっており、1Fは主に売店、2Fはレストランになっています。やっぱりレストランや飲食店などこういう店のある道の駅はくつろげていいですね。

看板にある「ガタタン」というのは芦別の郷土料理ということで、とろみのある塩味の中華スープに団子、タケノコ、シイタケ、豚肉など10種類程度の具を入れ込んだもので、そういうラーメンもあるそうです。いかにもボリューム満点、具だけで腹一杯になりそうです。

元々は満州の家庭料理だったものが、敗戦後の引揚者である中華料理店オーナーにより創作されたといわれています。TVでも紹介されたらしいですが、B級グルメにエントリーしてたりするのでしょうか…?

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石炭シューアイス

道の駅で買った、石炭様のシューアイスです。写真写り悪くてすみません。

自分の持った2代前のデジカメまでは近接撮影に難があり、いつも向こうの景色とかにピントが合ってしまっていて、食べ物とかとても見れたものではありませんでした。今はガンレフになったので、その点の難は見事に解消されました。

話戻しますが、石炭なのでこの色は真っ黒です、そう見えずすみません。真っ黒の中に真っ白のクリームが…。夕張でも石炭ラーメンなるものを頂きましたが、こういうの食べるのも「北海道だな~」と感じます。

芦別では赤平より一足早く1992年に全ての炭鉱が閉山となり、基幹産業を失ってしまった事もあり、前述のガタタンなどと共にこういう食べ物で売り込む必要はあるのでしょうね。

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星の降る里大橋

赤平が虹かけ橋なら、こちら芦別はこの星の降る里大橋です。

沢山のケーブル(計60本)が張り巡らされた見事な斜張橋(しゃちょうきょう)で、どの角度から見ても実に見事です。全長は265㍍、主塔の高さは65㍍、そして総事業費はナント50億円!だとか。炭坑全閉山の翌年にあたる1993年に着手され、2002年に竣工となった芦別の新しい顔です。

正直これ見ただけでも芦別に来てホントに良かったと思いました。人口1万6000ほどのかつて炭鉱で栄えた町、ほどの予備知識しかなく、どんなものに出くわすか出くわさないか…??と思っていましたが、全く持って嬉しい誤算でした。
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星の降る里大橋 様々な顔

という訳でいろんな角度からこの大橋のルックスをお届けいたします。

主塔がAの字になっているのは、芦別の頭文字からでしょうか。

こうして見ると、写真じゃ何か伝わりにくいと感じてしまい、やはり生で見るのが最高です。

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大橋から見えるもの

そんなこんなで星の降る里大橋を渡りながら見えてくるのは…

芦別最大のハイライト

と勝手に決めましたが、、

             「北の京・芦別」

なにしろ「北の」ですから、壮大なネーミングです。

元々は1970年に芦別レジャーランドとしてオープンしたものですが、その後に北海道大観音とかホテル五重塔とかホテル三十三間堂とかいろんなものが追加されてこの姿になっているようですが…

炭坑閉山の相次ぐ中、地域のカンフル剤として開業し、かつては北海道唯一のモノレールまであったといわれています。

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北の京芦別

改めまして現地から。

これは2年前、2010年10月当時のものですが、ここからの2年間でここにも変遷の波が押し寄せたそうで、この1年後の2011年11月からナント「休業」となりました。運営会社の撤退によるものだそうですが、当時の従業員は全員解雇となったというニュースがあり、ビックリしました。

その後40日の休業期間を経て、2011年12月12日12時に一部再開という形で甦ったといい、これが廃墟写真にならずによかった、とか全然違う安心してますが、、ともあれこの当時中まで入らなかったので、規模を縮小しようとも中を一度見てみたいなと…、でもこれも自分が再度ここに来ることがあるのかどうか??な訳で…。

芦別に来たら、ここは利用するしないはともかく見る分だけでも面白いと思います。

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