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2013年1月20日 (日)

JR高岡駅 (旧) (富山県高岡市)

富山県高岡市のJR高岡(たかおか)です。

高岡市は富山県の北西部に位置し、人口は173,833人(2012.12.1現在)で、富山県では県都・富山市に次ぐ人口第2位の重要な都市で、富山県で人口10万を越えるのは富山市とこの高岡市のみです。また1889年市制施行という市としての歴史もかなり古く、日本で最初に「市」に指定された全国31都市のひとつでもあります。

アルミサッシの生産額日本一で銅器も盛んに作られるなど産業都市の面が強く、また日本三大仏のひとつと称される高岡大仏もあります。非・県庁所在地において路面電車が走っている数少ない市のひとつでもあります。

-JR高岡駅
【路線】JR北陸本線(米原-直江津間)
      氷見線(高岡-氷見間)
      城端線(高岡-城端間)

【開業】1898年1月2
【訪問】初訪問-1995年6
【1日あたり平均乗車人員】 7,464人/日 (2010年)
【近隣の都市駅(米原方面)石動駅→3駅 
          (直江津方面)小杉駅→2駅
          (氷見方面)氷見駅→7駅
          (城端方面)
  砺波駅→5駅

駅名標周辺

ここに初めて来たのは、1995年6月とかなり昔の事です。写真は手元にはないので、2006年10月再訪時のものを写真up致します。

JRでは北陸本線に属しながら、北へは氷見線、南へは城端線と3路線をもつ、県内随一の交通の要衝です。

すごく適当に撮った感に満ち溢れている感じですが、車体にハットリくんが描いてあるので氷見線の電車です。

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改札周辺

当時あまりホーム周りを撮っておらず、他に駅内のカットはこれだけです。

路線が沢山ある事が向こうの次発列車案内の電光板で分かります。

右側に待合室がありましたが、今となってはこれは旧駅舎という事になるのでしょうか。ナント先ごろ、橋上駅舎化されたという事で、反対側も素晴らしい駅になっていた写真を見かけました。この写真の2006年当時は、そんな予兆も感じられず、6年余とはいえ長いこと行ってない事を実感させられます。

で、この元々駅舎のある側(北口)は、新ステーションビルの鉄骨が組まれているところだそうですが、現況の詳細はやはり行ってみないとよく分かりませんね、この記事を書きながらまた行ってみたい衝動に駆られています(笑

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高岡駅前ビル

駅を出て右前にある駅前ビルです。

1961年築だそうで、既に50年以上が経過しています。この当時でも45年というところ、富山第二の都市の駅前の割に、ひと時代前の雰囲気を如実に感じさせ、インパクトありました。

この建屋は人気が高いのか?紹介されている記事をちょくちょく見かけました。

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駅前広場と大伴家持像

広いスペースの駅前広場にこの大伴家持像が立っていました。

高岡は「万葉の里」といわれています。

「万葉集」の代表的な歌人である家持が国守として赴任した地がこの高岡であった事によるそうで、「高岡万葉まつり」という祭があり、またここから出ている路面電車も万葉線と名づけられています。

いまとなっては、この駅前広場も大工事中で、だいぶ変わってしまっているようです。

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万葉線のりば

駅から出て、広場の向こうに路面電車「万葉線」ののりばがあります。

新湊方面とありますが、新湊はかつて高校野球で旋風を巻き起こした同名の高校が有名となりましたが、以前の新湊市、現在は合併で射水市となっいて、この路面電車は高岡市、射水市にわたって運行されています。

県庁所在地の全く絡まない路面電車のある町といえば、ここ以外には函館くらいしか覚えがないですが、かなり珍しいケースだとは思います。

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万葉線/高岡駅前駅

今回は特別に駅記事の中に、別の駅も載せました。思えば路面電車の駅というのはこのブログでは初登場です。

その名の通り、高岡駅の真ん前にある路面電車の駅で、1948(昭和23)年4月10日開業した万葉線高岡軌道線の始発駅で、1979年に現駅名になるまでは新高岡駅と名乗っていたそうです。

ここから先4kmほどの駅までは路面電車の体で一般軌道を走り、以遠は専用軌道という事で、鉄道駅のような路線となります。

隣の射水市ではJR小杉駅しか行った事がなく、今度はこの電車で新湊の方へ行ってみたいものですが、その時にはこの駅も移設されているでしょうか。高岡駅のリニューアルに伴い、そんな話もあるようです。

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駅前を走る路面電車

路面電車が走る町って「都市」という勝手なイメージを持っていますが、商店街の道のど真ん中を走っていく路面電車、青い空に黄色の車体が実によく映えていました。

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高岡駅 旧・駅舎

今はもうこの駅ビルも解体されてしまい跡形もないそうで、この時訪ねたこの駅舎は、「今は亡き旧駅舎」という事になります。

「ステーションデパート」という表現と字体が昭和の高度成長期の雰囲気を感じさせます。

新日軽とか立山アルミとかの看板があるところに、アルミサッシ産業の盛んなことが窺えました。

来年には駅周辺の整備が完成する予定だそうで、この駅は今から行ってももう見られないのですが、撮っておいて良かったなとつくづく思いました。

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