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2013年3月10日 (日)

JR東花輪駅 (山梨県中央市)

山梨県中央市のJR東花輪(ひがし・はなわ)です。

中央市は山梨県のほぼ真ん中に位置し、人口は30,881人(2012.12.1現在)で、2006年に旧・中巨摩郡玉穂町、田富町、東八代郡豊富村の2町1村が合併してできた新しい市です。山梨県及び甲府盆地の中央に位置する事と、日本のほぼ中央に位置するという事からも「中央」市という名となったそうです。

-JR東花輪駅
【路線】
JR身延線(富士-甲府間)
【開業】1928年3月30日
【訪問】2013年2
【1日あたり平均乗車人員】 773人/日 (2009年)
【近隣の主要駅(富士方面)市川大門駅→4駅  
          (甲府方面)南甲府駅→5駅

駅名標周辺

先月行ってきたところですが、今月で開業85周年を迎えます。

山梨県で未訪であった残り2市を訪問する事がこの時の旅の目的で、ここへの訪問で残り1市となり、鉄道駅のある山梨県の市は全訪問達成しました。(残る南アルプス市へもこの後訪問し全市制覇達成)

身延線では主要駅のひとつで特急もすべて停車しすが、周辺駅が郡部ばかりで近隣ではかなり都会駅の部類になります。ちなみに旧自治体は中巨摩郡の田富町になります。

バックには車庫と生コン工場がありました。

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ホーム

ホームは1面2線のみで特急停車駅の割にシンプルな構造で、待合室は室内型ではない、横壁のついただけのものでした。

1番線が甲府方面、2番線は身延・富士方面です。

下の写真の右側の電車になりますが、静岡から特急「ふじかわ」に乗ってやって来たのでした。

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色んなベンチ

この駅には木製のなかなかいい感じのベンチがありましたが、それらが違った種類のものになっているところが面白かったです。下の方はあまり深く腰掛けられないでしょうが…

単なるプラスチックのベンチより味わいが深くて良いと思いました。

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構内踏切あたり

ホームから駅舎ウラの様子です。これが見えただけでどんな駅舎か分かってしまいますね…

1面2線だけのホームで跨線橋がなく、この構内踏切が改札とホームを繋ぎます。

ホーム側は階段とスロープと両方ついています。

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駅出て目線

先月の時点ですが、駅前広場は大工事中で、ほぼ全面にわたって更地に縁石が組まれているような状態でした。

この手前のひさしはできていたようですが、その足下すら柵で囲まれていました。

駅前通りといえる道路はこの左端にのぞいて見える所になります。

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富士山?!

上の写真のアップ分になるんですが、駅を出たところでやや右前を向いて見ると、真っ白な山頂が覗いて見えました。

写っている家のオレンジの屋根の右端辺りです。

方向的にはこの駅から富士山へはこの方向で、距離もそこそこ見えるであろうとの事で、これが富士山かな?!と勝手に高まりつつ見ていました。前に御殿場や裾野には来た事があったのですが、その時は全然分からなかったもので、これがそうだとしたら人生初富士山を目に焼き付けた事になるんですが…

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駅前広場

横から見た様子です。

駅舎は右に隠れている部分です。

とにかく広場の殆どが工事中につき柵で囲まれ、外周を通路にするしかないような状態でした。

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中央市観光案内

中央市、という非常に地名要素のない自治体名ですが、山梨の真ん中、ひいては日本の真ん中という意味合いが込められています。名前面では少しは売れた部分もあるのかもしれませんが、観光名所だとかそういった部分に何かウリができてほしい、と感じました。

駅付近は町を歩いてみましたが、人で賑わうところが見受けられずでした。そんな旅も個人的には大好きですが、せっかくこうして観光案内図も出しており、またここの駅の再開発も進むようだし、発展の方向へ進むといいなと思います。

とにかく駅前にこうして市の観光案内が出ているのを見ても中心地という位置づけをして差支えないと思います。

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東花輪駅バス停

の標識です。

駅前広場の手前側ではなく、向こう側の方にありました。

手前側は殆ど車輛の立ち入れるスペースがないからというのもあるでしょうが。

で、このバス停は中央市のコミュニティバスのもので、時刻表には2路線のダイヤが記されていました。それぞれ1日3便と4便のみで、運賃は1回300円と結構割高な感じでした。これ以外の路線は入っていないようで(見る限り殆どバスの行き来がなかった印象でした)、公共交通網はかなり厳しいものを感じました。

この辺りも何か特別な見どころがあれば違うのでしょうが、このままでは発展が難しいかもと勝手に思いました。せっかくインパクトのある地名になったので、また甲府市に割に近いのは利点だと思うので、次の策があればな、と感じました。

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東花輪駅 駅舎

市の中心の割にはかなりこじんまりとした駅舎です。旧郡部の町の中心駅そのままというところでしょう。

赤褐色の屋根にチョボッと出ている小窓(ドーマー窓というそうですが…)が特徴的な駅舎で、全体に鋭角的な印象を受けました。

駅前がこのように全面工事中ですが、新生・中央市の中心地的な機能を持ったものに生まれ変わってほしいものです。あと駅内に店のひとつでもあれば(笑

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