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2013年8月22日 (木)

JR木造駅 (青森県つがる市)

青森県つがる市のJR木造(きづくり)です。

つがる市は青森県の北西部に位置し、人口は35,547人(2013.6.1現在)で、2005年に旧・西津軽郡の1町4村が合併してできた新しい市です。旧自治体で町は当駅のある、旧・木造町のみであと4つは全て村という形での合併です。

-JR木造駅
【路線】JR五能線(東能代-川部間)
【開業】1924年10月21
【訪問】2013年8
【1日あたり平均乗車人員】 285人/日 (2012年)
【近隣の都市駅(東能代方面)鰺ヶ沢駅→5駅
          (川部方面)五所川原駅→隣駅


駅名標

今年の盆休で訪ねた市の3か所目です。

8/11でしたが、寝坊+新青森駅からの特急がまさかの運休など、ハプニングが重なった事により、弘南鉄道の黒石市を皮切りに、同じく平川市と20~30分の弾丸訪問が続き、日もくれないか心配しながらやって来たのが、ここ「つがる市」でした。

3か所とも見事なまでに人口3万そこそこの市ばかりで、次行った場所は少し多かったですが…

右の駅名標は周りに絵が描かれていて、とても見事なものでした。こういう駅名標も図らしいと思います。スケッチ調で。木造は遮光器土偶で有名な町で、市内の亀ヶ岡石器時代遺跡から多数発見されていますが、とにかくこの土偶が前面に押し出されています。

ちなみに五能線は、昨夏に東能代-能代間1駅分のみ初めて行きましたが、今回は逆に川部からのアプローチでここまで7駅分乗ってきました。能代との間にまだ何十も駅があるんで、なかなか奥深いです。

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観光案内

上の写真で写っていた観光案内です。

木造は旧の町名がそのまま駅名となっており市制後も変わりありません。

ルビがなかったら「もくぞう」と読むでしょうね。

いずれも結構距離がありますが、「縄文住居表示資料館」というのだけは徒歩10分とあり、じゅうぶん圏内ですね、ただこの訪ねた時刻が17時を回っていたので、行く事が眼中になったのですが…

亀ヶ岡石器時代遺跡は車で25分とありました。

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走り去る電車

この電車に乗ってきました。

前面の青い模様が楽天ゴールデンイーグルスみたい、と勝手に思ってました。

駅名標の足下はお花畑になっていて、こういう一角がある事で癒される、というもありますよね。

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ホーム

片側はしっかりした建屋となっていますが、まさかの1面1線ホームでした。

ローカル鉄道の終着駅みたいな、と思いましたが、向かいにはホームはありません。

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ようこそ

縄文の里 きづくりへ

と駅の壁面にありました。

土偶の片目がキラーンと光ってる感じがまたいいですね。

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ようこそ五能線へ

この「リゾートしらかみ」という電車見て思い出しましたが、新青森で「つがる」という特急がまさかの運休(秋田豪雨の影響)で、残る手段はリゾートしらかみに乗る、という手でしたが、満席で立席もないとの事ですべて計画狂いました。

で、来た電車を見てみたらガラ空きで、よっぼと「乗せろよ!」と思いましたが…、リゾート用なんで立ちの客は乗せないようにしてたんでしょうね、それにしても多くの乗客がそこで足止め食って渋々後から来る普通電車乗ってました…

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巨大蜂の巣?

のようなものが…、これは駅外側の駅舎屋根ひさしの下にあたります。

なので、少なくとも人の背の高さ以上はあります。

出ていきなり、これには心奪われます(笑

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駅前風景

駅から駅前通りを見た様子です。

広場部分はロータリーになっておらず、区画もなく広場スペースがあるのみです。

真ん中に通りがまっすぐ続いているだけ。

左手前の建屋が素晴らしくて見入ってました。昔の醫院のようです。

この先でも結構年季の入った建屋が所々に見られ、これらを見るだけでも十分旅として面白い街、そう感じました。

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木造駅 駅舎

木造駅舎、ではなく「きづくりえき えきしゃ」です。

この見事な、立体的土偶がせり出した3D駅舎ともいうべきものになっています。

高さは実に17.3m、列車が到着すると土偶の目が光るようになっているそうです、それは知らなんだ…

この駅舎は行く前にWikiの写真で見たので、どうしてもここには来たいと思ってましたが、いざ実際に見ると、この写真で見える以上に素晴らしく、立体的に見えて感動する事と思います。ここの遮光器土偶は昭和32年に国の重要文化財に指定されています。

駅外のひさし下の部分は、この土偶の脚の部分だったんですね、ちなみにどこで見ても片足になっています。

極言すれば、つがる市はこの木造駅の駅舎見るだけでも満足です!
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