2024年5月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  
無料ブログはココログ

« 山梨/山梨 山梨市駅前のぶどう棚 | トップページ | JR上尾駅 (埼玉県上尾市) »

2013年10月23日 (水)

茨城/神栖 関鉄波崎営業所の静寂

茨城県神栖市、茨城県の南東端に突き出る形で位置し 人口は94,135人(2013.9.1現在)で、2005年に旧・鹿島郡神栖町が波崎町を編入する形で合併し、神栖市となりました。

計2町の編入合併のみで人口9万以上の都市となった訳ですが、旧・神栖町が人口5万余り、今回訪ねた旧・波崎町も3.8万程度と属する2町共の人口が非常に多かった事からこのような合併になっています。しかし惜しい事に9万以上の人口を有していても鉄道路線が存在しない状態となっています。

アプローチ

10月3連休を利用して、茨城県の未訪市(この時点でのこり4市)を訪ね歩きました。

ここへはその初日に朝出て新幹線で東京まで来て、そこからまた総武線に乗って千葉県の銚子駅まできました。鉄道路線の最寄駅は銚子駅となります。そこから県境を越す訳ですが、駅から少し歩いて大きな橋(銚子大橋)さえ渡れば入る事自体は可能です。

降り立ったのは、この関鉄波崎(はさき)営業所のバス停です。バスの営業所があるんだから、それなりに賑わってるだろ?と思って降りてみたら…、、予想には反しました。

神栖市でどのあたりに行くかずいぶん行く前に迷いましたが、銚子駅から容易にアプローチできそうな、この波崎地区を選択したのでした。バスで10分ちょっとではありますが、歩いていく事を考えると、やはりバスで行った方が賢明というものでした。

Dsc07716

関鉄波崎営業所

バス停にそのままの名称がありましたが、まさにその場所です。

ところが、こんなにひっそりしたとこだったとは…

バスの車両は何台か停まってて、だだっ広い敷地はあります。でも、人が出入りしてる感は全くありませんでした。洗車場つきの車庫、というのが個人的な印象でした。

Dsc07720
Dsc07719

洗車場

空に全く同化してしまった感のある青々としたボディです。

この営業所で待合スペースもまともに見られなかった事もあって、これが最も印象的なカットといっても過言ではありません。

Dsc07730

バス停周辺

最初の写真のバス停とは反対側、道隔てて向かい近くの様子です。

こちらのが、より関鉄波崎営業所前、ホントに真ん前です。

バス停のベンチが折りたたみ椅子2つってのが…、、しかしバス営業所のバス停がこんなに簡素なものとは…、という事もあって神栖市ではあまり都会的風景や賑わいのある場には出くわせませんでした。沿線道路もこんな雰囲気で…

Dsc07723

時刻表

銚子駅方面(この旅では帰り方向になります)の時刻表です。

朝から出てきて、15時過ぎに銚子についてバス乗ってやっとのこさでやって来たわけですが、帰りのバスは16:16!これを逃すと18:26までないという…。歩いて帰れない距離ではないんで、ナントでもなりますが、1.5kmもある橋渡るのが少々苦痛かなと。

そんな事を思いつつバスが来るまで残り時間、ひたすら歩いてました。より多くの風景写真を撮るべく。

Dsc07726

石津ストアー

銚子駅方面へ向かって歩く最中、「石津」バス停に着くやや手前、石津ストアーと表示されてあったであろうお店の前に横にズラリと並ぶ自販機群。これにはやられました。

ストアがいつまで現役だったのか、はたまたいまだに何気に現役なのか、気になるところではありました。

Dsc07738

石津バス停と鴨安商店

関鉄波崎営業所バス停から銚子駅方面へ向かって、石津バス停へ。コンビニが見えます。神栖市で初めて目にしたコンビニでした。

その付近に鴨安商店というのが見えましたが、みりん干しを主にした水産食品づくりをしている老舗のようで、地元で水揚げされるいわしが原料になっているといいます。

創業は明治15年、もう既に130年以上の歴史をもっているんですね。

Dsc07740
Dsc07741_2

おそうざいレストラン

の大きな看板が立っていました。店はこのそばにあります。

ここ神栖で食べ物屋さん探すのも結構苦労した気がします。そんな時間なかったんですが…、とにかくこんな穏やかな雰囲気の街並みが続く道中でした。

Dsc07743

荒波バス停

更に銚子駅方面へ歩いてって次の「荒波」バス停へ。荒波と書いて「あらく」と読みます。バスで来る途中にアナウンスしてたのですが、目に飛び込んだ漢字と合わなくて、荒波=あらく、と把握するのに少々時間がかかりました。

この向こうには消防分団の倉庫があり、信号の辺りには木造家屋がありました。信号があるものの町はひっそりした様子でした。

Dsc07747

国道124号

銚子駅から銚子大橋を渡るところから既にこの国道124号線に入ってる訳ですが、神栖市に入ってもバス路線はこの124号に沿う形でルートを取っていきます。

で、神栖市滞在中の短時間、ほぼこの道の上で時を過ごしていました。

標識の現在地表示の部分は「神栖市」と貼り換えてあった跡がありました。元は「波崎町」だったのでしょう。

Dsc07752

別所郵便局

更に銚子駅方面へ歩き続けて出くわした郵便局です。

この辺りで銚子駅から4kmほどでしょうか。バスで降り立った関鉄のバス営業所からだと1km強歩いたというところでしょうか。

この辺だったか忘れましたが、歩いてる途中に町内の放送が流れてきて、「行方不明者が無事保護されました」などと伝えてました。何があったのか!?と思って聞いてましたが、誰か行方不明になって探してたんでしょうか…?

てなところで神栖市、特別なというものがここまで出てきませんでしたが…10月3連休の茨城県未訪3市の最初を訪ねたのでした。

Dsc07758

« 山梨/山梨 山梨市駅前のぶどう棚 | トップページ | JR上尾駅 (埼玉県上尾市) »

旅行・地域」カテゴリの記事

08茨城県」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 茨城/神栖 関鉄波崎営業所の静寂:

« 山梨/山梨 山梨市駅前のぶどう棚 | トップページ | JR上尾駅 (埼玉県上尾市) »