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2014年3月30日 (日)

台鉄/新烏日駅 (台湾/台中市)

台湾/台中市の台鉄(臺鐵)/新烏日駅です。

-台鉄/新烏日-(臺鐵/新烏日車站)
【路線】
台鉄・台中線<山線>(竹南-彰化間)
 

【駅区分】三等駅
【開業】
2006年12月1日
【訪問】2013年5月
【1日あたり平均乗車人員】 1,982人/日 (2008年)
【近隣の主要駅(竹南方面)台中駅→3駅
           (彰化方面)彰化駅→2駅

Dsc02138●駅名標

といっても名前だけでした。

隣駅表示も何もなし。

こういう綴りですが、発音でいうと「シンウーリー」という感じです。

この当時は去年5月、GWを利用しての台湾2泊3日ひとり旅の2日目も最終というところで、かなり暗くなってきていました。

それまで割に都市の中心駅に降りてきたのですが、こんな何もないような所に降りてきたのは訳がありました。

Dsc02139●ホーム

妙に波打った形のひさしが印象的でした。ベンチは結構置いてありました。

この時は、山線の電車が19:00に2番線に来るとの電光掲示板の表示でした。

台中からここへやって来たのですが、それまで分岐の殆どない電車ばかり乗って来たので、まともに着けるか不安でたまらない状態だった、そんな道中でした。

Dsc02143●周辺風景

もう夜になりかかっていた頃でよく分からないかもしれませんが、とりあえず建物が立ち並ぶといったものとは対照的といってもよい閑散とした景色がそこには広がっていました。

草むらと道路が続くだけ、そんな景色ですが、それでもここに降り立つのは必要があっての事でした。それが分かるのがこの次の写真で分かります。

Dsc02140●ホーム階段

ちょっと光って見えにくいですが、出口と書いてある上には「高鐵臺中站」とあります。

台鉄の台中駅から3駅離れたこの新烏日駅は同時に高鐵、つまり新幹線の台中駅でもあり、この階段を上っていけば、高鐵駅としての立派な広い駅内となっています。

台湾では在来と新幹線とが同じ駅名で場所が違うという事が結構あり、ここもその一例です。

それは日本の場合のように在来も新幹線も共にJRという形ではなく、台湾の場合はそれぞれが別会社という事にも起因するもので、ここはまだ鉄道路線で繋がっていますが、新竹や桃園といった駅は高鐵と台鉄が全く違う場所で、鉄道連絡もないという状態です。

この駅に寄った理由は、この日の旅でひたすら在来に乗って台湾中部の台中まで来てしまい、台北へ帰らねばという事になって、高鐵で台中から早く帰ろうという為です。在来で帰ってたら何時間かかかってしまいそうだったんで…

Dsc02142●高鐵台中へ

上の写真の階段を上り始めたところです。

視界の向こうには高鐵台中駅を兼ねた駅舎内の見事な天井が覗いて見えます。

駅ホームとその階段上の様子のギャップの大きさに驚きます。

Dsc02144●駅舎内

高鐵台中駅の構内も兼ねてという事もあり、実に豪華さ溢れる雰囲気の駅舎内です。

在来と新幹線の同名駅が違う場所にある事が多い台湾で、このように鉄道で繋がっている事は有難いものがあります。海外に1人で行ってタクシーやバスでの移動というのは不安が伴うものなので。鉄道もそうではありますが、乗り方さえ覚えれば難なく移動できるので、非常に助かります台北などの大都市では地下鉄があり、より使いやすいのですが、台中より南から台北へ行く時は新幹線である高鐵の利用も視野に入れて考えた方が良いでしょうね、ってこの駅の紹介と関係ない話ですが…

そんな訳で、新烏日駅=高鐵の台中駅、です。

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