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2014年6月29日 (日)

台湾/台中 素晴らしき銀行建屋

台湾/台中市、台鉄/台中駅からの歩き旅です。

(2013年5月当時)

Dsc01959●駅前通り

台中の駅を出て、まっすぐ伸びた通りを交差点ひとつ分進まんとする所です。

右側には寶華商旅とありますが、これはホテルです。

左側の大きなビルの年季の入り具合はなんともいえないものがあり、つくづく台湾に来た事を感じさせられます。

あと、この時の台湾旅行では、台北から南へ主要駅(らしきところ)を次々に訪ねて行ったのですが、時間が限られていたので北部ばかりという感じになっていたのですが、ここまで来てやっと「中部」まで来れたかな、とある種の達成感を得ました。できる限り北部のみの訪問で終わりたくなかったというのもありまして。

Dsc01962●更に進む

とこんな風景です。

「SONY」の看板もかかっていました。

手前の縦筋の入った大きな建物はこれまたホテルです。台中駅前はやはり台湾有数の大都市エリアという事もありホテルも数多くあります。

Dsc01963●台中電子街

台中駅前の通りを十文字状に形成しているPC関連の店舗が立ち並ぶエリアです。

字体が中華っぽくて、なんだか中華街かな?と思わせる雰囲気のゲートでした。

Dsc01964●電子街の通り

上の写真から街の中へ入った様子です。

必ずしも電子関連ばかりという訳ではなく、食品関係の店舗もありました。

天井あたりの両サイドから内側へ向かって伸びている突起?が通りに強烈なアクセントをつけていました。

Dsc01968●継光商店街

台中電子街と交差する通りですが、賑やかに店舗が立ち並んでいました。

服飾店が多かったという印象でした。縦長の看板が建屋毎にズラーッと並んでいて、中華系を強く感じさせる通りでした。

Dsc01969●39均

ケンタッキーフライドチキンとダイソーの看板がありました。

ケンタッキーは「肯徳基」と表記するんですね。

そしてダイソー、$39均一とありました。日本ではないので、百均ではないのでしょうが39NT$(台湾ドル)を日本円にすると120円は超える計算になります。30均ぐらいが日本の百均に相当するかな、と。細かく言えば(笑

Dsc01977●彰化銀行台中支店

彰化銀行は台湾を代表する大手銀行のひとつで、かつては省属三商銀と呼ばれる台湾省政府に属する三つの商業銀行のひとつでした。

今では台湾の大手銀行で唯一、台北以外に本拠地(台中)を置いている銀行です。「彰化」と名がついていますが、彰化市ではなく台中市に本社があります。

そんな御紹介より、この建屋が素晴らしくて載せてみた次第です。日本では昭和初期にこんな感じのモダン建築の建屋がよく見られますが、この建屋のつくられた時期も1938(昭和13)年という事で、やはりこの時期のものだったんですね。ちなみに創立は1905年と100年以上の歴史を有します。

Dsc01983●臺灣銀行台中支店

お次も銀行ですが、こちらは臺灣銀行です。向こうのレンガっぽい建屋の方です。

臺灣銀行は桃園国際空港のターミナルでも両替所を出しているいわば「名門」の台湾最大の商業銀行です。

彰化銀行に負けず劣らずの素晴らしい建屋でした。支店ではあるものの№1の銀行なので、それなりのものが造られている、というところでしょうか。

手前の建屋には「長崎カステラ」の文字が見えます。台湾の別の街でも見たような…。

異国の地でちょいちょい日本語を見かけると嬉しい気分になります。ひとり旅で孤独の身で、分からない言葉に包まれているとホームシックにも似た感情が時折湧いてくるのですが、そんな時にこういう日本語に救われる気がするのです。旅自体は楽しんでるので、決して苦しい悲しい訳ではないのですが…。雨の中で思うように風景が撮れなかったのが少々厳しいところでしたが、これらの素晴らしい建屋が見られる台中駅前通りは、なかなか楽しめます。

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