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2014年8月の19件の記事

2014年8月31日 (日)

台湾/台北③ 壮観!龍山寺

台湾/台北市、台北の旅行記第3弾は、ここ龍山寺(ローサンスー)ですsign03

(2013年5月当時)

●門 遠景

台北の地下鉄であるMRTの龍山寺駅の広場を越えてすぐそこにあります。駅からこの立派な門が見えてるのでとても分かり易いです。台湾は何といってもこういった寺院が観光において重要なもののひとつです。数ある台湾の寺院の中でも、ここは特によくガイドブックの類に載っている寺院です。

この門の下の部分(内側の支柱2本の上の部分)は電光掲示になっています。

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●門 近景

上の写真と同じ門、近くまで行ってアップで撮ったものです。

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●名勝古蹟

として刻まれた石碑です。台北101故宮博物院中正紀念堂と並ぶ台北市の「四大外国人観光地」とされ、艋舺清水巌大龍峒保安宮と並ぶ「台北の三大廟門」といわれ、観光地として名門というところでしょうか。

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●境内に滝

という不思議なシチュエーションに出会いましたが、素晴らしいものがありました。

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●前殿

門をくぐった先にある入口です。これが拝殿ではなく、その手前の入口です。

前記事の韓国の首露王陵同様に右から入って、左から出る式です。

屋根がいちいち反り上がっていて撮る気持ちも高まるというものです。

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●楼

多角形の建屋で、各方面に龍やら何やらが突き出ています。

台湾の寺院って反り上がったり突き出たり、外へ向かってのエネルギーみたいなものが感じられて、建屋としてもとっても絵になるなと感じます。

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●塀とビル

龍山寺を囲む塀と外に建つビルとのコラボカットです。

この対照的な感じが不思議な世界を作り上げているような気がして、カットとしては結構気に入ってます。

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●池

滝があったり、別の場所に池があったり、こういうものにも事欠かないのがここの観光地として人気を高くしている所以かもしれません。

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●本殿

門を入り、前殿を入りした後に見えるこれこそが本殿です。

この前は煙が出ていて、浅草浅草寺を思い出させてくれます。

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●本殿内

煙が立ち込めている様子がよく分かると思います。

台湾はまた日本とは違った形でのお参りの方法があるようで、それはやりませんでしたが、ツアー客とか結構やってたように思います。あと日本語がかなり聞こえてきてて日本人観光客もそれなりに居たようです。海外行って日本語聞けるというのはやはり安心しますね。

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●花々

本殿前は花も沢山飾られていました。

実に色とりどりでこれもまた見どころなのかもしれません。

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●出口

壮観な印象のお寺全体でありますが、この出口はえらくアッサリしてるなという印象でした。

ともあれ台北に来たら寄っておいて損はない場所かなと思います。同様の寺院は台湾には多数あります。ここがかなり有名すぎて、他の寺院の情報は結構乏しかったりしますが、単純に景色としては素晴らしいので見る価値充分です。大きな御神体があったりもしますし、ここと同様にきらびやかな建屋が多いので、個人的にはおススメです。

ちなみに現地の「台湾 開運小旅行」という本には、この手の寺院とその周辺の店情報が何十も見開きで紹介されていて、読んでいるだけで素晴らしかったです。(買って帰って手元に持ってます) ⇒こちら

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以上、龍山寺でした!

韓国/金海① 歴史の宝庫・首露王陵

韓国/金海(キメ)市、首露王陵(スロ・ワンヌン)を中心とした歩き旅です。

●鳳凰橋

首露王陵駅を降りて横断歩道渡ったぐらいの所にある橋ですが、何の魚?かが口づけ会い?みたいなのが上にあって、下は亀がぐるっと囲っているというのが端っこにありました。各国でこういうのに使う動物が違ったりして面白いものです。

橋の庇まわりが鋭い感じでこれまたインパクト大でした。

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●武器の並び

首露王陵駅前にはこのような武器と思われるものの並んだオブジェもありました。

特に左の2つ!これ真上から突き落とされたら怖いな…と思います。

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●金海図書館

と思われる建屋です。ライブラリーとあったのでそう思ってますが中には入ってません。

ここを通って「首露王陵」を目指します。

植木鉢をひっくり返したような形の建屋が目を惹きます。

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●王陵 標識

分かり易く漢字で標識が出ていたので助かりました。

やはり駅からの方向自体を間違ってしまうなどもあり、その場合どこで間違いに気づきここで引き返すか、とかなってしまうので、早い時点で方向が分かると助かります。

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●崇化門

上の写真の市街地を左折して、首露王陵の入口となる門に行き着きます。

右が入口で左が出口です。入るにあたって気になるところですが、料金は要りません、無料です。手続きも要りません。気軽に入れますsign01

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●説明板

入口にあった首露王陵についての説明板、ハングルと英語で書いてありました。

首露王の陵(墓)という事で、日本でいう〇〇天皇陵でしょうか。金官伽耶国の祖とされる人物で、西暦42年-199年という生没となっていて(異説あり)、日本の古代天皇と似たような捉えられ方かな、という気がします。

しかし韓国のこういった歴史的なん造物ってこんな赤と緑のペイントが多いなという印象も受けました。それらも若干くすんだ感じで、ピビッドな感じではないんですね、これもお国柄なのでしょうか。

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●崇化門を横から

日本建築とは違う色づかいながら、これがまた韓国での素晴らしい建造物に出会えた事をより感じさせてくれるのかな、と思います。

海外に来て、その国ならではの素晴らしいものを見るのはまたいい事ですね、日本と基準が違っていても、いや違っているからこそ、ですね。

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●見取り図

門を入ったところにある見取り図です。

英語の説明は少しは分かりますが、図の方はサッパリ分かりません。

とにかく中にあるものをあるがままに楽しむだけ、と思ってウロウロしてました。

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●駕洛楼

と記された楼門です。

これはまた立派なものでした。日本のものに比べるとゴツゴツして肉厚な感じなのでしょうか。変にピカピカでないところも印象的でした。

駕洛とは「から」と読み、金官国は駕洛国とも表記され、この国の別名を表した門という事になるのでしょうか。

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●景慕門

景慕とは、仰ぎ慕う事を意味しています。まさに王に対して持つべき気持ち、という事でしょうか。屋根が二重になっています。

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●塀回り

石が埋め込まれた屋根つき塀がぐるっと覆っています。

全体的にやはりゴツゴツした印象が強いですね。

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●駕洛遺物館

日本でいう宝物殿(ほうもつでん)みたいなものでしょうか。時々御開帳するような…。

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●布徳門

ここもまた二重の屋根になっていました。

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●崇仁門

開いていない門もありました。

それにしても、上が重そうな門の多い事で…。

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●常安殿

とあたりの塀の様子です。

ゴツゴツ感に「韓国」を感じますsmile

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●崇善殿と安香閣

かわいらしい建物もありました。

それにしても「崇」の字のつくものの多い事、それだけ崇高な場所なのでしょう。何せ王の陵墓な訳ですし。

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●陵墓

これこそが首露王の陵です。

土を丸く高く盛っただけ、という印象を受けました。日本の古墳でいう「円墳」にあたるものですね。直径22m、高さ5mという、見た目では分からないかもしれませんが、なかなかの規模のものでした。

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●いろいろな建物

個別に説明しきれないので写真だけ載せますが、どれも素晴らしいと思ったものです。

海外旅行ならではの異次元、異空的なものとは感じませんでした、特別な絶景とは感じませんでしたが、その国その町なりの素晴らしいものに出会えた、そういう印象ですね。

韓国の中でも、ここ金海は特に歴史的なものを学ぶのに良い所と言われ、二度目の渡韓で敢えて釜山を出て訪ねて行っただけの事はあると思いました。ここへ来る事がいちばんの目的だった訳ですが。

という訳で、金海に来たならおススメの「首露王陵」です!

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2014年8月30日 (土)

JR函館駅 (北海道函館市)

北海道函館市のJR函館(はこだて)です。

函館市は北海道の南西部に位置し、人口は267,102人(2014.7.1現在)で、

-JR函館駅
【路線】JR函館本線(函館-旭川間)
【開業】1902年12月10
【訪問】1997年4
【1日あたり平均乗車人員】 21,949人/日 (2011年)
【近隣の主要駅(旭川方面)七飯駅→4駅
           (江差方面)上磯駅→6駅

●周遊券

ここへの訪問は1997年4月、今からもう17年も前になりますが、北海道に入って初めて足を踏み入れた街であり、寝台特急「日本海」にて大阪から夜を越えて生まれて初めて北海道に入り、ここで初めて下りた訳です。近年このような列車がめっきり減ってしまい、手軽に行けてしまう事が逆に寂しいと感じたりも少なからずします。

この初北海道訪問あたって、このような周遊券を購入しました。

  「北海道ワイド周遊券」

1997年の事なので、今はもうないようですが、北海道内の列車は乗り放題で、日付は4月24日から5月7日となっているので2週間ですね。その間に降りた主要な駅のスタンプがここに押されていますが、函館駅で2度押され、あと札幌、旭川と押されています。

函館から入り、函館を出て終わった初北海道の旅だったのでした。

料金が見えにくくなっていますが、¥42,120となっています。当時消費税が5%になったばっかりの頃で、その分値段が上がっていたのかもしれません。

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●函館駅 駅舎

まだ駅内を撮るという発想自体なかった頃で、駅舎しか撮っておらず、写真としてはこれのみです。

JRでは所属としては函館本線のみで、隣の五稜郭駅で江差線と分岐しますが、江差線も当駅まで乗り入れます。

とにかく初めて北海道に降り立って見た駅であり、北海道というものを感じた街です。風がやたらと強くてあまり出歩けなかったのも今でも覚えています。

ひさし部分の前面に色々看板が出ていますが、これも当時らしさが出ていて、今は見かけなくなりました。2003年に5代目駅舎の供用が開始されたとあるので、今はもうこの建屋もないのかもしれません。

北海道では一度行った町は、特に都会では再訪を多くしているのですが、この函館だけは97年以来一度も再訪なく現在に至るので、一度また行ってみたいものです。機会としては、この近隣の北斗市が未訪につき、ここへ行く時に寄る事になるのでは?と思っています。その時にまた再訪記がupできれば、と思っています。

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新潟/見附 公園の神社?!

新潟県見附市、JR見附駅からの歩き旅です。

(2012年8月当時)

●駅前広場

の横(左側)の様子ですが、旅館が一軒ありました。

駅前通りの右側最も手前にも旅館が一軒ありました。

ビジネスホテルは見当たりませんでしたが、旅館はある見附駅前でした。

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●見附駅前郵便局

見附駅前通りの左側最も手前にある郵便局です。

大きな本局へも行きたかったのですが場所分からず時間もありませんでした。

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●日通

地方都市の駅前にはよくこうやって定番のように日通の倉庫をみかけます。そしていずれもが年季の入ったものとなってますが、これって貨物の関係で置かれているのでしょうか。

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●神社

通常もっているイメージの神社とは、かなりいでたちの違う神社がありました。

石で囲われている訳でもなく、通路以外は公園のような中に、実にオープンに設置されているもので、神社のもつパワースポット的なものとは対照的な雰囲気でした。

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●境内

という事になるんだと思いますが、

拝殿はスケルトン状で、なんだか軽い感じを受けました。

手前には屋根つきの細い柱の建物がありますが、相撲場でしょうか。土のない土俵なのか…単なる雨よけのスペースではないと思うのですが。

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●マンホール

見附市のマンホール、カラー版がありました。

左の兜の武将の絵は江戸時代から続く大凧合戦の凧の図柄でしょうか。

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●地下通路

さて、こんな感じで実に短時間で見附駅に戻ってきたのですが、駅舎と反対側へ向かう時の地下通路です。「ドラえもん」のガリバートンネルをイメージしてしまいます、色づかいや形などで。同じ新潟県の小千谷駅前の地下道はもっとそれっぽくて、この辺そんなのが多いな、と感じました。

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●見附駅舎内

改札まではこのスペースだけのように見えますが、右には別部屋の形で待合室があります。

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●出発

この特急「北越」号にて次の街へ向かいます。

ホントに短い約20分の見附滞在でしたが、それでもこれくらいは記録に残せて、それがまた記憶にも、という訳です。また行く事があれば、その時はよろしく、いつもその事を思って、それぞれの街を離れていきます。

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2014年8月29日 (金)

タイ/バンコク② ターミナル21の夜

タイ/バンコクの旅、ホテル編に続く第二弾は、宿泊したウェスティン・ホテルのすぐ傍にある「TERMINAL21」の様子です。

今回の旅で2泊したのですが、店でゆっくり食べたのは大抵ここの中で、ホテル至近で大変安心したひと時を過ごさせて頂く事ができました。

●ビル本体

2011年10月にオープンしたといいますが、MRTスクンビット、BTSアソークの両駅が交差する辺りにある、バンコクの代表的なショッピングモールのひとつ、といっていい存在かと思います。アソーク駅とは直結しています。

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●夜の様子

夜は光っていました。結構遅くまで開いてるなと思って調べてみたら22:00までとの事でした。確か21:00過ぎまで普通に居たな…とは思っていましたが…。

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●タイにも…

ここから中の様子ですが、殆どフードコートを利用してました。特にそれ以外の買い物をする事もなく。

ちなみに入口に金属探知のゲートがあって、それを通るようになっていました。MRTに続いてここもか?と思ったものですが、それだけそういう事に力が入っているのでしょうか。

で、ここにあるのは「吉野家」の写真です。タイの吉野家です(笑

日本と同じメニューではないですが、日本的なテイストはありました。

というか、ここを利用した時、殆ど日本食ばかり食べてました。タイのテイストのものはあまりに刺激が強いかな、と思った部分もあり、腹もいま一つだったので…。

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●初日晩

は「FUJI」という日本食レストランで頂きました。

写真は関連したカードの案内でしょうか。

日本食ですが、スタッフが日本語OKかというと別の話です。ただ、指差しなり英語読みなりすれば、オーダーは通じました。そこらへんは問題ないでしょう。

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●そして、和食

鮭といくらと海苔と卵と…という海鮮丼?的なテイストの料理、何より「味噌汁」がタイで頂けるなんて…端にはキムチもついていました(手は付けず)

右上の白いのはココナッツのジュースでした。

ここのフードコートには吉野家があったり、Coco壱があったり、ホント日本テイストが少ならず感じられました。タイには日本人の赴任者も万単位で居るという事なので、これも納得かなというところです。後々考えたらもっとタイらしいものを食べてもよかったかなというところですが、体調崩すリスクを考えて、初タイでもあるしその辺は抑えました。コンビニでちょこちょこ買ったりして、それを楽しんでたというのもありました。

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●店内

ここから2枚はモール内の様子です。

ぐるっと円弧を描いた天井に、吊り下がりモノレールがあるように見えますが、これは店内の造形であり、実際にこの車両が動くという分けてはありません、にしてもリアルに見えて面白かったです。

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●各階

最後はこの写真ですが、各階エスカレータが動いている様子が一望?!できました。

なかなか壮大な空間でした、TERMINAL21!

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2014年8月28日 (木)

JR水戸駅 (茨城県水戸市)

茨城県水戸市のJR水戸(みと)です。

水戸市は茨城県の中部に位置し、人口は270,840人(2014.7.1現在)で、茨城県の県庁所在地にして、「水戸黄門」の水戸(徳川)光圀の存在があまりにも有名な町です。

-JR・鹿島臨海鉄道/水戸駅
【路線】JR常磐線(上野-いわき間)
      水郡線(水戸-郡山間)
    鹿島臨海鉄道 鹿島大洗線(水戸-鹿島サッカースタジアム間)

【開業】1889年1月16
【訪問】2007年8
【1日あたり平均乗車人員】 JR-29,040人/日 (2013年)
                鹿島臨海鉄道-1,926人/日 (2012年)
【近隣の主要駅(上野方面)石岡駅→5駅
           (いわき方面)勝田駅→隣駅
           (郡山方面)上菅谷駅→6駅
           (鹿島サッカースタジアム方面)大洗駅→3駅

●黄門さま御一行

水戸駅前のシンボル的存在ともいえる、黄門様と助さん格さんの像です。

このように三人で諸国漫遊したというのは史実にはないようですが、助さん格さんのモデルは存在するといわれ、格さんのモデルとされる安積澹泊(=あさか・たんぱく)という人物は当時としては長寿の83歳まで生きたそうです。

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●凹み

2F出口が広いスペースとなった水戸駅前で、向かい側と互いの方向から下りている階段が交差して「凹」のような形になっていました。踊り場が盆地状態!?

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●らせん階段

が中に入った高い建物、がありました。

これもまたシンボル的存在といえるかと思います。

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●駅通路の下

はバスが多く停まってるエリアもありました。

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●道の字

駅前の道路、駅を出て右折してすぐの地点かと思いますが、広い車線の道路でした。

で、そこに「水戸」とか「城東」とか「大洗」の文字が見えました。曲線がなく直線だけで表現されていましたが、水戸が木戸のように見えます(笑

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●駅前通り

こちらは駅から伸びた通りになります。

高層ビルがそこそこ立ち並んだ、さすがは関東の都会という印象を受けました。

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●水戸駅 駅舎

こちらは北口です。

群馬県の高崎駅の雰囲気に似てるな、と個人的には思いました。

ちなみに本州の県庁所在地では最後に訪ねたという記念すべき町でもあります。

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●水戸駅 南口

2011年にできた「エクセルみなみ」という駅ビルになっています。

この上の写真までは、当地初訪問時の2007年夏のものですが、この写真に限り2013年10月当時のものです。

ちなみに北口の駅ビルは書いてある通り「EXCEL」です。

ガラス張りにダイヤ型の網目が入っているというなかなかインパクトのある駅舎で、前の通路と一緒に撮るとこんな感じで、なかなかダイナミックに見えました。

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2014年8月25日 (月)

タイ/バンコク① ウェスティンホテルのおもてなし




タイ/バンコク、今回の初タイ旅行で泊まって来たホテルの御紹介です。

THE WESTIN GRANDE SUKHUMBIT BANGKOK

これが今回お世話になったホテルです。

ジ・ウェスティン・グランデ・スクンビット・バンコク

このホテルは今回自分で選んだんですが、日本語OKという旅行誌の書き込みによるところが大きいです。旅行会社で取ってもらい、1泊あたり約15,000円、2泊で30,000円余りとなりました。タイでは高級ホテルに属し、海外だからこんな高級ホテルに泊まりましたが、日本ならやらないですね。

今回はまた、一人旅でも3ヶ国目ですが、その中で初めて日系以外のホテルを選びました。元ニューオータニとかオークラとかあるようですが、東横とかルートインとかそういうクラスの現地版はないようです。

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●ホテル遠景

全体像はこんな感じです。

最初スクンビット駅に着いた時に「このホテルか!」と勘違いしてたホテルは、駅から見て正反対の方向にありました(笑

2泊お世話になりましたが、素晴らしいホテルでした。初タイでもほぼ問題なかったですね。

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●室内

1Fに入って入口に受付らしきものがあり、ホテルのバウチャーを見せたら7Fへ上がれと。

ここは別にスルーしても問題なかったようです。分からなかったんで、勝手に入る訳にもいかんと思い聞いてみたのですが、その方が返ってややこしかったです。

なのでそのまますんなり奥まで進んで7F(ホテルフロント)へエレベータで上がってしまいましょう。ちなみにエレベータのボタンは壁面ではなく、前に置いてある台っぽいものの上面真ん中にボタンがついてます。これよく見落とすのでご注意を!最初エレベータのボタンがなかなか分からず挙動不審者同然で結構オタオタしてました…

「日本語OK」という事で取ったホテルでしたが、フロントの女性は完全に英語でした。カタコトの英語でなんとかコミュニケーション取れたので、なんとかなりました。デポジットとしてクレジットを提示しました。その後宿泊部屋へご案内、8Fにスウィミングがあって、どこそこにジャパニーズレストランがあって…と教えてくれて、15階のこの部屋まで、ドアも開けてくれて。って訳で、そのフロントから案内してくれた女性にその場でチップ20B渡しました。「Thank you!」と。生涯初チップ渡しでしたcoldsweats01

それまで韓国とか台湾とかチップ無縁の国ばかりだったので…。今回の旅で他にチップ渡したのは、翌日の外出時と翌々日のチェックアウト時に枕元に置いたぐらいで、他の飲食等では特にしませんでした。サービス料入ってる感じだった事もありで。

それにしても贅沢なこの感じ、いいですねー

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●贅沢な一室

ベッドがあり、ソファーがあり、机がTVの所と離れてあり…と、日本では普通のビジネスホテルばっかり泊まってるので、こんな贅沢な空間は、異国に来た事も相まって、異次元に来た感すらありました。飛行機6時間乗って、初めて来る国でもあったんで、めちゃくちゃ疲れてて、ソファーに倒れ込んだ時の気持ちよさときたら…でした。

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●ウェルカムウォーター

ホテルに置いてあったミネラルウォーター、このベッド横に2本、コーヒー置き場に2本、バスルームにも2本と計6本も置いてありましたsign03飲んだのは1本だけですがsmile

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●コーヒー置き場

入口寄りになりますが、コーヒーやカップ、湯沸かし器等々の置いてあるスペースです。ペットボトルが4本のように見えるかもしれませんが、鏡に映ってるだけで実際には2本です。これだけありましたが湯沸かし器以外全く利用せずでした。ちょっと勿体なかったか…

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●おつまみと氷

上の写真のコーヒー関係とは別のスペース、これは少し奥に、このようなものがありました。氷とかナッツとか。これもまったく手つかずに終わりました。食べてきたし、コンビニでも買ってきたしで、これ以上食べると胃腸に障るという状態でもあり、異国に来て旅もできずに体調崩すの嫌だったので、この辺はほとんど手をつけませんでした。

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●コンセント

色んな穴がありますが、結論的には普段日本で使ってるスマホの充電機そのままで行けました。変圧器も変換プラグも使ってませんし、今も充電器は普通に使えてます。

今のスマホやデジカメの充電器は海外対応になってるので、100-240Vと書いてあれば、変圧器なしで使えます(タイは220V)。コンセントはいろんなタイプに対応した万能型なのかな、と勝手に思ってました。下の部分の両サイド内側に差すと普通に充電できました。

それとは関係なしに、このタイ滞在中、あらゆるネットが一切できずに、音信不通者、行方不明者同然になってました。誰にもここへ来ると連絡してなかったし、強いて挙げれば旅行会社には明かした事にはなりますが…。Wi-Fi全くダメで、渡航前にPRLを最新Verにしてたし、ローミング設定してもサッパリダメで…いまだに何がダメだったのかサッパリ分かりません。

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●セーフティボックス

海外で旅するなら必須、と思いますが実は初めて利用しましたsmile

日本語でも説明が書いてあったので大変助かりました。

初日の晩や2日目出かける時とか、パスポートや日本円、クレジットとかその他日本に帰ってなくすと困るものを入れてました。特にパスポートは、管理を考えさせられます。なくしてはいけない…とう気持ちが強くなりすぎて。バックアップは色々取りましたが、本体なくすと代用きかないのは辛いですね。明日仕事、という状況で1日帰国が遅れるのでも相当困ると思うんですが…。

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●タイの硬貨

紙幣は1000バーツ、500バーツ、100バーツ、50バーツ、20バーツとあり、

硬貨は10バーツ、5バーツ、2バーツ、1バーツです。

これは10バーツと1バーツでしょうか。小銭遣うの面倒でたまっていく一方でした。

上の10バーツ×2は翌朝枕元に置いてチップと化しました…

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●バスルーム

トイレが手前で仕切りなく、右奥にシャワー、向こうは洗面台、左にお風呂という配置でした。ただ、部屋とバストイレとの仕切りはあります。

トイレはトイレットペーパーを流す式ではなくて、隣のバケツに捨てる形式です。今まで行った台湾・韓国ともこの形式で、なかなかペーパーを流す国にはお目にかかれません。アジア圏では殆どないのかな…と。

ちなみにこの洗面台にもウェルカムドリンクが2本ありました。

風呂の所のでっかいまあるい鏡もインパク大でした。浴槽は浅かったです。日本が深いのか…。

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●タイのTV

トークバラエティ?やアニメ・ドラマ色々ありましたが、CMは日本メーカーのものも多くて、この写真真ん中はP&Gですね。P&Gはアメリカなんですが、PanasonicとかCanonとかホントに日本メーカーのCM多かったですよ。

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●窓からの景色

さても最後は、このホテルの部屋からのビル群の様子を。

ホテル15階から眺めるタイの、バンコクのビル群が一望できるのが素晴らしかったです。

窓越しのホテルの灯かり等々で写真に少々邪魔が入ってますが、ビル群が絶景なのは揺るぎないところです。ちなみに夜景はそれほど…でした。そんなにチカチカしてる訳でもなくで。昼間のが断然すばらしいです。

下の階には「プール」が見えます。ホテルでブールなんて異次元の出来事かと思ってましたが、実際自分がそんなホテルに泊まる事になるとは…、でも泳げる格好してなかったし、とてもじゃないですが楽しめませんでした。

この素晴らしい部屋にビル群があれば、何もいりませんでした。

系列ホテルの会員カード貰いましたが、この先使える機会があれば…というか欲しいものですね、是非ともconfidentsign01

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2014年8月24日 (日)

MRT/スクンビット駅 (タイ/バンコク)

タイ/バンコクのMRT/スクンビット(Sukhumvit)駅です。

-MRT/スクンビット駅
【路線】MRTブルーライン(バーンス-フワランポーン間)
【開業】2004年7月3
【訪問】2014年8
【近隣の主要駅(バーンス方面)ペッチャブリー駅→隣駅
           (フワランポーン方面)シーロム駅→4駅

●駅名標

スクムフィットとか色々カタカナ表記はされますが、ここでは泊まったホテルの表記名に従って、「スクンビット」とします。カタカナ表記よりタイ語表記の方が短いのが意外でした。

スワンナプーム国際空港からだと、

(空港地下1F)
スワンナプーム駅

   ↓ エアポート・レール・リンク (Expressで1駅。90バーツ)

マッカサン駅

  ↓  徒歩移動(MRTへ乗換)

ペッチャブリー駅

  ↓  MRT(1駅。16バーツ)

当駅

となります。

30分は見た方が良いかなという感じですが、エアポートリンクもExpressかCityLineかで左右はされます。

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●ホーム

TV画面がついていました。

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●ドラマ?!

タイのドラマでしょうか。

ホームから改札階に上がってしばらく行くと展示されてました。

ドラマの背景画と手前にはキャストの写真?!と2枚が立体式のように置かれていました。

何の作品か全然分かりませんが。

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●スクンビット駅

色んな出口があり、周辺の建物とごっちゃになっているので、駅舎として「コレ」と表すのはなかなか難しいですが、出口のひとつの周辺の様子ではあります。

高架路線のBTS「ASOK」駅と通路で繋がっている形で、両駅はバンコクでもかなり重要な存在かと思いました。

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●ホテル探し

今回泊まるホテルはこのスクンビット駅前だというのですが、ホテルとっても多くて、目の前のどれなのか?最初これかと思い名前を探ってましたが、表玄関まで行き着くのに苦労してよく分からずでした。(これじゃなかったんですが…)

結局周辺の建物と手持ち地図と重ね合わせて、なんとかたどり着きましたが、駅の真ん前にあるにもかかわらず、分かりにくかったです。でもあまり地図睨んでウロウロしてると観光客バレバレなので、地下の安全な場所に入って壁に背中当てて地図見たり、とにかくホテル入りまでは盗難を最大に警戒してました。

正直この状態でパスポート持ち歩くのは不安が大きいですね。番号は覚えてますが、スマホで写真撮ったり、コピーを別で持ってたりあらゆる対策はしました。財布にチェーンはしませんでしたが(財布は持ってましたが最小限だけ入れて、他の必要な金はいろんなポケットに突っこんでました)

ちなみにこの写真、下の方に「HIS」とありますがエイチ・アイ・エスさんが付近にあります。最終日にホテルチェックアウトして深夜便まで荷物持って歩きたくなく、預かってくれるサービスがあるというので行ってきました。日本語対応OKで大変助かりました。ただし100バーツかかるのと18時までという部分がありましたが…。ホテルで預けてもよかったんですが、言葉の問題ですんなりいかなかったら…という部分があったんで日本語の安心の方を有料で買った訳です。

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●通路

最後はこのカットですが、MRTであるこのスクンビット駅とBTSのアソーク駅を繋ぐ通路です。この下は広い車線で夜の大渋滞?!が印象的でした。歩行者としてこの下の道路を渡るのも大変でした。信号青でも横からバンバン入って来るし、赤信号でも無視してバイクが通大突っ込んでくるわで、現地の方のようにうまく渡れず途中で止まってしまって、その両脇を車やバイクが大量に押し寄せてきて…と、なす術もなかった状態でした。

ちなみにスクンビット駅は多数出口があるので、この通路を使わなくてもアソーク駅へ行けます。それこそ地下階段を上がってきて地上階に出て、そこから出ている階段を上がればアソーク駅(2枚上の写真のが確かそうです)だったりするので、出口の番号を覚えて活用するのが重要ですね、何処の地下鉄でもそうですが。

という訳でバンコク重要拠点のひとつ、スクンビット駅でした。

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2014年8月23日 (土)

MRT/ペッチャブリー駅 (タイ/バンコク)

タイ/バンコクのMRT/ペッチャブリー駅です。

これまでの記事ではスワンナプーム国際空港から直結の「ウエポート・レール・リンク」の駅の御紹介でしたが、今回はバンコク・メトロ(地下鉄)駅です。

タイでも台湾同様に地下鉄は「MRT」と呼ばれます。香港などは「MTR」となったりしてややこしいですが…

-MRT/ペッチャブリー駅
【路線】MRTブルーライン(バーンス-フワランポーン間)
【開業】2004年7月3
【訪問】2014年8
【近隣の主要駅(バーンス方面)タイ文化センター駅→2駅
           (フワランポーン方面)スクンビット駅→隣駅

●駅前

前回記事のマッカサン駅でエアポートリンクから下りて徒歩で移動し、ここでMRTへと乗換を行いました。

駅名は「ペッブリー」とか、前回記事で勝てた「ペチャブリ」とか色々表記が異なりますが、ここではWikipediaに合わせて「ペッチャブリー」という表記に統一します。

そしてその乗換時、地下駅に入ろうとする所の駅前の様子です。ここでもバイク勢がすごかったです。タイはバイクにタンデムで乗るバイクタクシーの利用も非常に多かったです。一度は利用したかったけど、ぼられる額が想像つかなくてタクシー、トゥクトゥク共に利用しませんでした。今回は特に安全重視で行ったので…。

バンコクの鉄道は、相互に徒歩移動できるような、ほぼ直結といってよい状態でもそれぞれの駅名が異なるケースが多く、初めて来るとその辺がこんがらがったりしました。大阪と梅田の違いのような?!

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●標識

マッカサン駅から移動し、駅に入らんとするところで、左は駐車場、右は駅を示しています。Mはメトロのマークですね。

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●路線図&案内図

MRTの路線図や駅周辺の地図等がまとめて載っていました。

エアポートリンクとこのMRTが十字交差しています。

目指す駅は隣のスクンビットで、バンコクでは色々なものが集中する中心地のひとつです。宿泊するホテルの最寄駅なので行ったのですが…

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●駅舎

というか地下鉄の入口ですね。

これを下りていくわけですが…


この後、金属探知のゲートが立っていたので少々慌てました。

ゲートはクリアしたけど、ゲート横の係員に「手荷物中身見せて」みたいなジェスチャーをされて、慌ててカバン開けました。ホテルに着くまで盗難防止でガッチガチに前掛けしてたので、突然言われて手間取りました。まぁ口を少し開けるくらいでいいと思いますが…、以降の駅ではカバンをチラッと見せるくらいで涼しい顔して通ってました。これも慣れですね。

ちなみにMRTの駅では入口側の通路に金属探知機と係員がもれなくついています(出る時はノーチェックです)。れを通過して切符を買い改札に入る仕組みとなっていますが、高架の「BTS」の駅は金属探知等なく、そのままに入場できます。

あと、MRTは紙幣対応していないので切符を買う時は要注意です。あらかじめ小銭を持っておいた方がスムーズです。無ければ窓口にいえば両替してくれます。

1日130バーツ以上使用する場合は「1日乗車券」の利用が便利です。券売機でいちいち買わなくて済むので。窓口で「ワンデイ・パス」とかいえば、130バーツなる返事をくれるので払えば手に入ります。

ここでは、この時既に17時を回っており、他に利用も考えられず、たまたま小銭もあったので買えましたが、通勤時間帯は混むのでこれまた要注意です。ちなみに隣のスクンビット駅まで16バーツ(日本円で50円強程度でしょうか)、かなり物価安です。

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●駅名

エアポートリンクのような独立した看板形式のものがなく、柱についた形で駅名だけが表記されたものとなっています。

ちなみに車内アナウンスは英語でもされるので、NextStation…の部分を聞き逃さないようにしてました。--〇----〇----〇----…という形で、英語表記の駅名と進行度合いが車内ドア上の部分に表示されている所もあるので分かりやすいですが、その表示のない所もあるので。

注意してしてみてれば乗り過ごす事はないかと思います。あと思ったのが日本みたいに寝てる人がいないですね、韓国でも寝てる人いなかったし、日本だけなのかな…寝てるのは。日本はつくづく安全だなと改めて思うのでした。

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●ホーム

最後のホームの様子を。

メトロの駅なのでどこもそんなに変わり映えしないと思いますが、ただ、入口部分が仕切られて扉があくものと仕切りがないものもあったように思います(思い違いならすみません)

ここから1駅でスクンビット、あるいはBTSではアソーク駅に至ります。

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エアポート・リンク/マッカサン駅 (タイ/バンコク)

タイ/バンコクのエアポート・レール・リンク/マッカサン駅です。

-エアポート・レール・リンク/マッカサン駅
【路線】エアポート・レール・リンク(スワンナプーム-パヤータイ間)
【開業】2010年8月23
【訪問】2014年8
【近隣の主要駅(スワンナプーム方面)スワンナプーム→5駅
           (パヤータイ方面)パヤータイ駅→2駅

●駅名標

エアポート・レール・リンクの駅名標ですが、空港であるスワンナプームからExpressではひと駅でここまでやってきます。(各駅のCityLineでは5駅要します)

タイ国鉄にも同じ駅があるのですが、一目見ただけという感じだったので、ここではあくまでもエアポートリンクの駅としての記事としています。

タイ語は全然読めませんが英語表記はローマ字のまんまといった感じで、そのまんま「マッカサン」と読めます。

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●案内標識

2本のラインが見えますが、上の青いラインは「CityLine」です。

スワンナプーム空港からエアポート・レール・リンクの「Express」(写真の赤いライン)に乗って来た場合は、ここまでとなり、CityLineに乗換えるか、別方面に行く時は「MRT」(地下鉄)に乗換える事となります。

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●高架下

を歩いてみました。

これがタイで初の、記念すべき街歩きとなりました。

ここではMRTへの乗換を行いましたが、この地平に降りずとも通路にて移動もできます。

街の雰囲気を味わう為に敢えて降り立ってきました。タイ語が目についたら片っ端から写真撮ってた感じでした。

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●タイの道路

上の写真を幹線道と交差するまで歩いた所です。

アジアの国はどこも車関係はすごい!という感じで、タイも台湾同様にバイクがなかなか幅きかせてた感じでしたね。黄色いのはタクシーです。あとやはり車社会なので、歩行者用の横断歩道とかがキッチリしてなくて、あちこち渡るのに勇気が要りました。

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●マッカサン駅 駅舎

ちょうどこの下を通ってやってきた格好になりますが、エアポート・レール・リンクのマッカサンの駅舎です。

この路線の駅舎までは見てませんでしたが、ホームの入口の様子からすると、ほぼどの駅もこんな感じの駅舎ではないかと思います。

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●道路を眺め

マッカサンの駅から下りてきて歩いて、また次のMRTペチャブリ駅へ行くための歩道橋を上がった所、2枚上の写真の道路を上から見た様子です。

こんな広い車線の道路が多かった気がしますが、それは都心の駅付近だからなのでしょうか。バンコクの渋滞は世界一レベルといわれ、近年鉄道網が発達してきたとはいえ、そこんとこはあんまり変わらないようです。電車も通勤時間帯はめちゃくちゃ混んでましたね。

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●国鉄マッカサン駅

タイ国鉄の同名駅です。

マッカサンというよりMRTのペチャブリ駅に近い感じですが、似たようなもんで徒歩移動できる距離にあります。

駅のホームが線路と変わらない高さにあったり、線路の上にも人がウロウロしてたり座っていたり、不思議な光景でした。多分本数が少ないんだと思いますが、タイへ来て鉄道駅を見て初めて感じたカルチャーショック的なものでした。

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2014年8月19日 (火)

エアポートリンク/スワンナプーム駅 (タイ/サムットプラーカーン)

タイ/サムットプラーカーン県のエアポートリンク/スワンナプーム駅です。

タイのBangkok空港とされるスワンナプーム国際空港と直結する駅で、バンコクの中心部まで鉄道でつながるのが「エアポート・レール・リンク」であり、この路線で唯一のバンコク都外にある駅でもあります。

-エアポート・レール・リンク/スワンナプーム駅
【路線】エアポート・レール・リンク(スワンナプーム-パヤータイ間)
【開業】2010年8月23
【訪問】2014年8
【近隣の主要駅(パヤータイ方面)マッカサン駅→5駅

●直結道路

この手前は空港施設内で、コンビニやフードコートのエリアになっています。空港に着いて、エスカレータで地下まで降りてくると、このエリアに行き着きます。

そして向こうが鉄道駅、この動く歩道で結ばれています。

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●トークン

上の写真から動く歩道に乗って向こうに行くと券売機があり、横に職員が一人立って見ていました。海外旅行者向けの要素も大きいと思いますが、おなじ路線でも各駅のCityLineか、快速にあたる?!Expressかに分かれ、料金も異なります。

バンコク中心地の経由地となる「マッカサン」駅まででも

Express 90B(バーツ、以下「B」と表記)
      1時間に1本
      マッカサン駅までノンストップ

CityLine 35B
      15分に1本程度
      マッカサン駅まで5駅

となっており、これだけ見ると「CityLineのがお得だしいいじゃないか」と思うかもしれませんが、大きな違いは…

「City Lineは激しく混む!!」

のです。

写真は券売機で購入したトークン(ICチップ入りのコイン状切符?!)、写り悪くてすみません。

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●路線図

エアポート・リンク・レールの路線図ですが、青は各駅停車のCityLineで、赤がExpressです。左端が当駅で、右へ向かう格好となります。このぢ買いが結構大きな違いだったりします。

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●駅名標

スワンナプーム、とタイ語で書いてあるのでしょうね。

これをバックに写真撮ってた旅行者の方も居ました。

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●ホーム

開業してまだ4年、タイの空の玄関の駅ということもあってかピカピカでした。

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●車内

Expressの車内です。

1時間に1本だし、何倍も高いので待ってられない?のか、ガラッガラで実に快適でした。

これがCityLineだと満員電車さながらで、実際帰りはCityLineにしたらギュウギュウでした…。1時間ごとでも待てるなら絶対Expressです!

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とまぁこんな感じで、タイ初の列車利用機会となりました。

2014年8月17日 (日)

タイ/サムットプラーカーン 初タイはスワンナプーム国際空港

2014年8月13日~15日まで、2泊3日(最後機内泊で2泊4日)にて、生涯3ヶ国目の海外旅行として、「タイ」へ行ってきました。

行きたいと思うようになったのが8月2日頃で、実際に予約等入れたのが、この9連休(8/9-17)に入ってから2日目の8/10(出発3日前!)という慌ただしさで進めていく事となりました。

という事で、行きと帰りはこちら

8/13 11:45関空発 15:35バンコク着  TG623便  

           ↓

8/15 23:30バンコク発 7:00関空着(+1日) TG622便

7:00前にはJR三宮駅前よりバスに乗り込み、8:00頃には関空着で、まだ搭乗手続きもできない状態でした。8:45頃にタイ国際航空のカウンターで早々に手続き完了。若干待ちましたが、20分くらいでしょうか。

その後、両替を半分だけ。¥10,000をタイバーツに交換すると2,800B(以後、バーツを「B」と表記)でした。ちなみに現地に着いてからもう半分、¥10,000を両替すると2,870Bと若干レートが良くてやはり現地のが得でした。

手荷物検査で並ぶ列がなかなかの混み具合でした。これをなめるとエライ事になるので、早め早めに行動しなくては…ですね。

手荷物をクリアしたら階段下りて出国審査、そしてシャトルトレインで出発ゲート(13番)まで移動、とここはいつも通りでした。

今回で海外渡航3ヶ国目、船でしか行った事のない韓国を除き、飛行機では2ヶ国目の渡航となるこのタイ。11:45が近づき、いよいよ搭乗。12:00を過ぎて少々遅れての出発となりましたが、約6時間のフライトは、これまで自己最長の台湾へのフライトのほぼ倍という結構なものでした。

機内では、離陸後に飲み物がまず来て、その後に機内食、野菜の煮物と黄色カレーのかかったポーク、チョコケーキ等々、またSINGHAというビールも来て、飲み易さに速攻飲み干し、後々頭痛を引き起こす事に。

6時間以上も飛行機に乗ってると、少なからず怖いレベルの揺れも経験しましたが、なんとか現地で15:30頃?(タイは日本より2時間遅い)、タイ/バンコク(正確にはサムットプラーカーン県)スワンナブーム国際空港に到着しました。長々文ばかり書きましたが、ここからが写真登場です…

●到着ゲートから

空港に無事着いて、イミグレーションまで何百メートルと結構距離があるので、延々歩いて行く事となり、動く歩道も結構ついています。その横をチャーターしていたと思われる特殊な車で涼しげに通り過ぎていく人が何人となく居ましたが、ひたすら歩きました。

こんな絵がいくらもあって、異国に来た感を盛り上げてくれます。

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●標識

タイ語で書かれた文字が、いかにもタイに来た事を実感させてくれます。

が、サッパリ分からないので、英語表記が頼りです!ここでは「Immigration」の文字をずっと追ってました。

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●晴れて入国後

入国審査は前に6,7人並んでる感じで、それほど混んではいませんでした。イミグレまで歩いてきた距離のが長かったかなという感じで、割にすんなりいけました。

入国カードが機内でなかなか配られなくて若干焦ってましたが、かなり後になって貰う事となりました。書き方がよく分からず、「るるぶ」をかさばるので持ってこなかった事を少し後悔しました。一応書き方の見本は、イミグレの前にありますが、日本人向けに書いてるものではないので、分かりにくかったです。表面はなんとか分かりますが、ウラ面が少々難しくて。

空港からの移動手段別に標識があり、またここには、ネームカードを持った方々が実に沢山待っていて、逆にそれ探せんの??という素朴な疑問もありました。

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●外

空港の玄関を出て、タクシーのりば等に面した所です。

屋根の庇すら豪華で美しく、タイに限らず80年代くらいまでは東南アジアと括られ、ややもすると後進国的な扱いもあったのかもしれませんが、これ見るとそんなのいっぺんで覆ります。

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●タクシーのりば

空港出てすぐにこのようなタクシーのりばがありますが、タイではピンク単色や黄色と緑のツートンのタクシーがよく走っていた印象が強いです。

タイといえば「トゥクトゥク」ですが、ここでは見ませんでした。ただし街中では相当幅を利かせ?!お誘いもなかなかのもんでした。

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●タイ語と英語

標識のひとつですがホントタイ語は難しい…、難しいどころじゃなくて覚える気すらしなかったというか…言葉的にはサワディーカップ(こんにちは)、コップンカップ(ありがとう)ぐらいは分かりますが、その文字すら分からないレベルで…。タイ語が読めたらここでの旅の幅ももっと広がるのかな…とか思ったりもしましたが、まずはタイの風景を楽しもう、その前に腹ごしらえって事で、空港は大体こんな感じでした。

写真は周りの様子見ながら撮ってました。NGな所で撮って手が後ろに回っても困るので…

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北海道/滝川 「川」のキープレイス

北海道滝川市、JR滝川駅から歩いた様子をお届けです。

(2010年10月当時)

●駅前

冒頭からですが、この写真は2013年4月再訪時のものです。

初訪問は上記の2010年10月10日(10.10.10の日!)なのですが、その時の写真よりこちらの方が掲載に耐えるかと思い載せました。

記事タイトルの「川」のキープレイス、というのは、この沿線の特急停車駅が
旭川⇒砂川⇒滝川⇒深川…と、「川」のつく市で続いており、旭川を除いて途中駅としては、他の市よりも大規模(砂川、深川はともに人口1万人台、滝川は4万人台)で、中心的な役割を果たしているとみて、つけたものです。

駅の真ん前に大きなビルが見えます。スマイルビルという滝川駅前再開発ビルとの事で、1986年にオープンし西友なども入っていたようですが2003年に撤退し、スーパー不在のテナントビルとなっているようです。かなり寂れてしまい閉鎖も検討される、という記事も目にしました。ボウリング場は健在のようですが、これからこの駅前どうなっていくのか、気にはなります。訪問時は雨でそこまで考えませんでしたが…

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●中央バス滝川ターミナル

という事で、上の写真の左端にも見えていましたが、駅のほぼ横にはこのような立派なバスターミナルがあります。これがまた沿線の近くの駅にない、滝川の重要拠点ぶりが窺えるのではないかと思います。

これも2013年再訪時の写真ですが、それはこのターミナルを利用する為で、ここから日本で最も人口の少ない市である歌志内市(2014年現在人口4,000人弱)へ行くバスに乗る為でした。

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●駅前左折

駅前の道路を程なく左折すると、この向こうの通りに入り、左手はスマイルビル、右手は歩道屋根つき商店街、という形となります。雨で旅どころじゃない状態でしたが…

ちなみにここからは初訪問時の2010年10月の写真となります。

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●商店街歩道

上の写真の右側に見えていた通りです。

屋根の部分はきつい角度の曲線になっていて、通路幅は結構狭かったです。それと全体に錆びが目立つ通り、、という印象もありました。昔は栄えた商店街だったのでしょうか。

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●コカコーラ看板

かなり年代ものでしょうか。

「スカッとさわやか」のフレーズが懐かしいですが、こんな看板ってあったんですね、これもまた滝川で見つけた想い出のひとつです。

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●商店街 切れ目

屋根つき商店街は交差道路の部分で一旦切れて、また次の歩道入口から屋根が始まっていく形であり、屋根が交差道路を越えて繋がっているタイプではありませんでした。

切れ目を建屋の横から見ると、かなり渋い事になってるなという感じで、昭和の残り香を放ちながら、この街も日々時を刻んでいる、そんな印象でした。

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●高田屋

通りを過ぎたところで反対側に渡り、振り返る形で撮ると、「高田屋」という食堂の建屋が目立ってました。屋根つきの通りはシャッターの閉まった店が多かったので、開いてる店が珍しいという部分もありましたが。

ここに寄った訳ではありませんが、後で調べるとこの店には「チャップ丼」なるものがメニューにあるそうです。チャップというのは豚のバラ肉だそうで、それに甘辛いタレがついて出てくる、とありました。メインの通りからそれた所に隠れた名店があったりするものですね。

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●ベルロード

というバス停です。

商店街のバス停ですが、標識には「滝川市内線 滝川市実証運行バス」とありました。そしてまた、その専用バスのみが停車する停留所である旨も下に表示されていて、何でも停まる訳ではない事がアピールされていました。

実証運行とありますが、市内の今後の存続・維持・利用拡大に向け、中心市街地の利便性を高める停留所設置などで利用促進効果を検証する為に2009年(この当時の前年)から始められた事業で、2012年3月まで行われたようです。

試験的にあるエリアの便数を増やしたりしながら、これが適正なのかどうか見極めるという事ですね。生活者の利用するバス、という観点での利用者向上を図るのは勿論ではあると思いますが、観光においてもどこか魅力的な部分もなければ、増える目はないのかな、という気もします。

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●廣徳寺

通りがかりに目にしたお寺さんで、浄土真宗だそうです。北海道でお寺を見ると、ちょっと「おっ」という気分になります。北海道って神社仏閣系が本州とちょっと違った感じのものをよく見受ける印象もあって。

にしても、この2010年10月の北海道旅行では色々な市を訪ねました。夕張、美瑛、新得、富良野、芦別、赤平、滝川、砂川、美唄etcと、行ったのですが、いちばん雨で悩まされたのはここだったかもしれません。全体通して天気良くなかったですが…。

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●懐かしの雰囲気

滝川駅はすぐそこ、というロケーションにして駅前がこのような懐かしげな風景の場所でした。こういう「「食堂」的な店はなくなってほしくないものです。みんな全国チェーンに取って代わられて町が画一化していくのは面白くないし、旅してても風情が感じられなくなってしまいます。地元では後継の問題もあるし、いつまで続くかという要素も非常に大きいとは思いますが…、滝川が他の「川」のつく市のリーディングシティーとなっていくよう、祈りつつこの記事を終わりたいと思います。

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2014年8月16日 (土)

JR境港駅【新】 (鳥取県境港市)

鳥取県境港市のJR境港駅の再訪の時の様子です。

(2014年6月当時)

●駅名標周辺

以前、旧駅舎の記事(upwardright冒頭リンク参照)をあげましたが、1990年当時の駅舎であり、またバイク訪問で、中まで行ってませんでした。なので、駅内部の様子は写真として撮ったのが、初訪問から24年も経った、この6月という事になりました。

これは外から撮ったものですが、ホームはこの1面2線のみで、外から見ても剥き出しの結構簡素な構造となっています。

JR境線の終着駅につき、隣駅表示は片側のみです。この路線で米子まで行くのですが、その途中には米子空港に直結した「米子空港」駅があります。

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●別名

境線の各駅はそれぞれ妖怪の名前で愛称がつけられています。

この境港駅はキーとなる駅という事もあってか「鬼太郎」駅の名を与えられています。また、境港駅と両端をなす米子駅は「ねずみ男」駅が与えられています。

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●名所案内

大山隠岐国立公園のエリア内という事ですが、挙げられている「美保関(みほのせき)」も「隠岐の島」も隣の島根県にあたります。この境港から「境水道大橋」という橋が結ばれており、美保関(島根県松江市)とは陸続きです。その下にある「大根島(だいこんじま)」も松江市域(旧・八束郡八束町)にあり、これもまた橋により繋がっており、島根県の複数箇所から繋がる交通の要衝です。

境港は鳥取県の全4市中唯一JRの山陰本線上になく、それた形となっていますが、鉄道以外の部分で松江市との繋がりを少なからず持つ形となっています。

名所として「境港市」として、市内のもので挙げられているのはなんといっても「水木しげるロード」であり、これによって境港市が観光地として一躍脚光を浴び、実際この訪問時でもかなりの観光客の方々が居られ、駅でも狭いホームに多くの方がおられました。

水木しげるロードは1993年に造られ、この年の観光客数は年間2.1万だったものが、翌94年には28.1万と10倍以上の急速な伸びを見せ、「山陰・夢みなと博覧会」の開催された97年には38万人を記録したといいます。その後横ばい傾向ながら、2003年からまた上がり始め、2010年の「ゲゲ゛ゲの女房」で再び脚光を浴び、この年は結局370万人を記録し、1日あたり1万人来ている計算になります。

市の人口自体が3万人そこそこなので、それを考えるとものすごい観光客数ですし、何より自分が初めて訪ねた1990年当時などは中心地ですら寂れきっていて、自分自身が「静かな場所に行きたい」と思って時々行ってたぐらいですから(笑。そのくらい寂しげで衰退する一方の町かと思っていましたが、こんな形で町が再生する事もあるんだな、と思わされます。

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●のりば

先述の通り、このホームだけの1面2線です。で、右に1番のりば、左に2番のりば(向こうが米子方面)とありますが、実質ほとんど1番線の方が使われているようで、この時もここに停まっていました。

いろんなデザインの車体があるようで、やはりこの路線は「ゲゲゲの鬼太郎」関連の列車が、文字通り「目玉」です!四国にアンパンマン列車が通りまくっているように。

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●目玉おやじ列車

車体の前面ど真ん中にデカデカと目玉おやじという列車はインパクト充分ですね。

横面も目玉おやじをフィーチャーしたものとなっています。

この境線を走る車体は他にもあり、鬼太郎列車(車体:青)は勿論の事、ねずみ男列車(車体:黄)、ネコ娘列車(車体:赤)もあり、それぞれ車体色も違うので、それで区別もつきます。

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●ホーム床面

各キャラクターが円内に描かれ、歓迎の言葉を発しています。

ベンチの背もたれもネコ娘だったり。

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●日本各地の妖怪

駅のホーム入口付近に衝立のように立っている部分に描かれているものですが、この上に日本地図のデフォルト版があり、各県の妖怪がこのようなイラストで紹介されています。

この裏面に北海道から中部までの妖怪が紹介され、こちら側は近畿以西です。左へ行くにしたがい、西の妖怪になります。真ん中上に大きく砂かけばばあの絵がありますが、兵庫県または奈良県の妖怪とされています。アニメの影響か正義側の妖怪として捉えられている向きが強いかなと思います。

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●ホームを外から

ホームがあって、向こうに衝立的に妖怪紹介があり、その向こうが駅舎となり、大変小さな駅です。ただ、建物に灯台的な突出があります。以前は青い瓦の普通の駅舎でしたので、規模感としてはむしろ小さくなったかもしれませんが、だいぶ様変わりしました。

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●駅スタンプ

まんまゲゲゲの鬼太郎です。

左から、鬼太郎、ねずみ男、ネコ娘の順です。

妖怪に会える側面がかなり強調され、山陰きっての観光地のひとつになった訳ですが、かつてのウリであった港の面は陰を潜めてる、そんな雰囲気も感じなくもないです。水木しげるロード以前のこの街を知る者としては。

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●構内

小規模な駅ながら、ある程度のスペースの待合室と、その向こうにはみどりの窓口も一般客が入れるスペースとして待合室スペースとは別に確保されています。

ここの床面もホームと同様に各妖怪のキャラクターが円内に描かれています。

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●駅前広場全景

駅舎は左端のちょこっとした建屋で、正面にあるのは別の建屋で、「みなとさかい交流館」というものです。境港は日本海に面する港の中でも稀な、ロシアとの交易が行なわれている港だそうで、そんな境港の漁港としての部分にスポットを当てた施設といえます。

どうしても鬼太郎とか妖怪とかいった部分にスポットが当たりがちなこの街でありますが、ここには漁港としてのこれまでの特色部分を維持している、そんな思いが伝わる気がしました。

これが駅舎だったらすごい都会、と思ってしまうところですが…

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●河童たちの眺め

駅を出た所から見た駅前広場の様子です。

竹馬に乗った河童たちから見た様子がこんな感じ、という事で。

駅舎自体はむしろ小型化したかもしれませんが、駅前は1990年に比べるとだいぶ整備され、タクシーの停車数も格段に増えたと思います。

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●先生の執筆中

駅舎の真ん前にあるオブジェ?!で水木しげる先生がマンガを執筆しているところを鬼太郎やねずみ男が眺めているというものです。ねずみ男の頭近くには目玉おやじも居ます(笑

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●境港駅 駅舎

建屋は以前より縮小された感じながら、高さは突出した灯台様のもののお蔭で高くなっています。

青い瓦屋根の前駅舎もそれはそれで魅力ありましたが、観光都市に対応した造りになっているというところでしょうか。

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●鬼太郎自販機

最後はこれ、駅舎の写真でも置いてあるのが見えますが、自販機の側面にはデカデカと鬼太郎が!

鬼太郎って個人的印象では昭和末期のアニメ第三期でかなり正義のキャラって感じで定着したように思います。それまでの鬼太郎は明確に正義キャラではなかったような記憶があいまいながらあって、その辺もミステリアスな感じを受けました、声が野沢雅子さんだったかな。

第三期は「アンパンマン」で有名な戸田恵子さんが声を当てていて(その直後アンパンマンの役が入ったと記憶してます)、いかにも正義キャラを前面に出していた印象を受けました。ちなみにこの頃、近藤真彦さんがこんな感じで前髪を伸ばしていて(当時の流行か保阪尚輝さんなんかもこんな髪型で)、「鬼太郎ヘア」とか言われてました。

前面にねずみ男のカットもありますが、彼の着てる服の色は色々なんですね。

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2014年8月12日 (火)

兵庫/西脇 雨のルート427

兵庫県西脇市、隣接する多可郡多可町との境目からの歩き旅です。

(2012年6月当時)

●徳部野バス停

国道427号線で、多可郡多可町を出て西脇市に入ったばかりの地点にあるバス停です。

西脇市の中心地、JR西脇市駅からバスに乗って、多可郡多可町の鍛冶屋(旧JR鍛冶屋線・鍛冶屋駅跡)まで行ってきたのですが、帰りのバスが待ちきれずに延々と歩いて帰る事となってしまって、これがその途中で、町の境も越えて西脇市に入ったという訳です。

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●国道427号

を西脇方面へ。

雨が降ってきて、傘もないのに大変だったのを思い出しました。

雨宿りする場所もなければ、バスを待つにも時間があり過ぎなので歩くしかない、そんな悪循環にはまっていました。その時はちょっと辛いけど、後々思い出すとよく記憶に残ってて、それはそれで良かったかなとも思うのです。

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●市原バス停

最初の徳部野バス停から2つ先のバス停です。

市原とありますが、JR鍛冶屋線の駅があった(1990年廃止)所です。この駅があった為に千葉県市原市の中心駅は「市原」ではなく、五井となったと思われます。

それにしてもこの手書き感溢れるバス停表記はとっても温かみを感じます。

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●田に降り立つ鳥

バスルートに沿う形で西脇の中心部へアプローチし、上の写真の地点から15分くらい歩いた所と思いますが、ちょいと離れて、田んぼの上に止まる大きな鳥を発見したので撮ってみたものです。多分バス停付近に人がいたら、こんな所には降りてこなかったでしょうね。こういう鳥たちも人間(または他の生物?!)の存在を察知する力はすごいな、といつも思います。

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●西脇健康ランドホテル

豪華な建屋の中にサビらしきものが露骨に出ていて、もうここはとっくに閉館になって跡地だけ残っているのか、と思って見ていましたが、実は閉館したのはこのちょうど2ヶ月後の2012年8月末だそうで、この時はまだ営業していたのか??と逆に驚かされました。

大衆演劇の公演などもあり、興行と温泉が一体となった施設だったようですが、こういうハコも段々なくなってきてるんですね。西脇といえば、日帰り温泉である「へその湯」という温泉も市内の比延(ひえ)駅付近にあったのですが、ここもまた閉鎖となったようで、温泉施設が次々となくなっていった事になります。

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●播州成田山

成田山新勝寺の分霊をお祀りしている播州の成田山です。

実際にお寺の方まで行ってみたかったところでしたが、長距離歩き疲れと雨の中の歩行等々あり、そんな気になれませんでした。なので、ここではちょっと雰囲気だけ、という事で。

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●西脇市役所

隣の多可町から延々と歩いてきた訳ですが、やっとここまで来たか…とハッキリ実感できたのがここへたどり着いた時でした。

しかし今の西脇市の中心駅である「西脇市」駅は、中心地とは1駅分離れた所にあるもので、かつては「野村」駅と名乗っており、その頃は実際に市の中心部付近に「西脇」駅が存在していました。

しかしながら1990年、JR加古川線から分岐する「鍛冶屋線」が廃止となり、なんと西脇駅までも廃止になってしまいました。加古川線は野村(現:西脇市)駅から鍛冶屋線に分岐しており、西脇駅はその隣駅だったのですが、結局鍛冶屋線は1駅も残る事なく、西脇駅も廃駅へと追い込まれたのでした。

そんな事もあって、西脇市駅からこういった中心街へ出るのに1駅分かかるという不便な状態のまま現在に至ります。この時も、多可町からさんざん歩いてきたにもかかわらず、ここから更に1駅分歩く事となったのでした。

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●豪快な木造

最後は、通りがかりに目にしたこの大きな木造の建屋です。

いつ頃つくられたのか、、文化財レベルじゃないかな?(笑、ってくらい圧倒されました。現役の建屋だとしたらもっと凄いんですがそれは分かりませんでした。

どのくらい西脇市らしい記事になったか分かりませんが?!意外と見尽くしてない感が大きくて、また色々ネタを集めたいと思いました。

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2014年8月11日 (月)

近鉄八尾駅 (大阪府八尾市)

大阪府八尾市の近鉄/八尾(やお)です。

八尾市は大阪府の中東部に位置し、人口は269,095人(2014.7.1現在)で、八尾空港があり、陸上自衛隊の駐屯地や民間の小型飛行場として利用されています。また、PL学園→巨人でエースとして活躍した桑田真澄投手の出身地でもあります。

-近鉄/八尾駅
【路線】近鉄大阪線(大阪上本町-伊勢中川間)
【開業】1924年10月31
【訪問】2007年1
【1日あたり平均乗車人員】 32,823人/日 (2010年)
【近隣の主要駅(大阪上本町方面)布施駅→5駅
           (伊勢中川方面)五位堂駅→12駅

●駅名

この駅では駅内を全く撮っていないので、いきなりこのような駅舎にある駅名表示のカットからとなります。

駅を出るといきなり立体交差の通路となっています。

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●近鉄八尾駅 駅舎

2Fから通路の出ているこのような駅はどうしても駅舎として撮りづらい部分があり、この写真もこんなカットになってしまっていますが、立派な駅舎となっています。

ちなみにJRにも同名の八尾駅がありますが、直線距離でも1km以上離れている全くの別物で、どちらかというとこの近鉄八尾駅の方が八尾市の中心駅と見なされているようです。確かにJRの八尾駅はこの翌年(2008年)行った時でも平屋の小さな駅舎でした(今は立派な橋上駅舎となっているようですが)

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●駅周り

駅の2階部分にそって通路が続いていて、また下に降りる階段はバスのりばへつながる形となっています。

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●バスのりば周り

上の写真の延長上の風景で、駅前のバスターミナルまわりの様子ですが、高層ビルに取り囲まれています。

バスが青と黄色のツートンですごく目立つ感じでした。

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●駅前幹線道

計5車線あって、片側ずつ右折用に1車線設けられている格好で、広い幹線道となっている駅前の通りです。

JRの八尾駅がどんな再開発がなされたのか見たいものです。6年は軽く行ってないので、この近鉄八尾駅に匹敵するようになったのか、そうでないのか、というところは興味深いものがあります。

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2014年8月 9日 (土)

広島/府中 さまざまな通り

広島県府中市、JR府中駅周辺の様子です。

(2009年3月当時)

●府中駅から

府中駅を出ての様子です。

「ようこそ府中市へ」の広告塔が立派に立っていました。

その左には「ふちゅうのイベント」としてパネル形式で紹介され、両サイドには府中市の花・アジサイと府中市の木・サクラのイラストが並んでいました。

ロータリーは真ん中の植え込みが整備され、手前には花壇が置かれたりとなかなか行き届いたものとなっていました。

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●駅前広場の向こう

上の写真の「ようこそ府中市へ」の広告塔の向こうの駅前通りの様子です。

人口4万そこそこの町ですが、駅前に金融機関あり、高い建物が並びとなかなかの雰囲気を感じさせ、昔からの市はちょっと違うなと思いました。

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●駅前通り

府中駅の駅前はまっすぐ伸びている道路などがなく、V字に分かれているような感じで、上の写真がV字の右側の通りで、このすぐ下の写真が左側の通りになります。

個人的に妙に「松岡タンス店」に惹かれました(笑

この街並み見てると、個人的には愛媛県八幡浜市のJR八幡浜駅前の通りに似てると感じました。昭和の香りを残した中層の建屋が続いている感じが。

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●電器店の店頭

結構懐かしい感じの店頭でした。昭和の電器店的な。マスタックスとかホント懐かしいですね、日立のビデオデッキだったかな。

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●その向かい

上の写真の真向いですが、殆どが廃業したままのシャッター商店街と化していました。

こういうのを見ると、この店はいつごろまでやっていたんだろうか?といった事をよく考えてしまいます。1980年代までは営業してたのかな?それ以前に廃業?いや80年代以後も残ってた??のような、そんな妄想です。

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●晃永寺

という日蓮宗のお寺がありました。

階段あがって、建屋2Fへつながるタイプのものでした。

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●銀座通り

と名のついた商店街に出くわしました。

3連の丸街灯がいくつも続き、なかなか前面に出てる感じでした(笑

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●多い更地

この商店街の辺りは、すごく更地が多かったです。

再開発の一環だったのか分かりませんが、そこらじゅう更地で、それがまた増えていってる状況でもありました。5年経った今はどうなっているやら。

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●一番街

いかにも昔のアーケード商店街、という雰囲気の通りに出くわしました。

この狭い通路、若干暗そうな内部、たいへん惹きつけられました。

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●一番街をゆく

上の写真から中を通ってみましたが、期待通り?!昭和色の濃い中身でした。

店がなくなり駐車場となっている部分もあったり、結局このうちのどの程度が現在も店舗として機能しているのか?を考えさせられる状態でした。

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●ほんどーり

一番街を抜けると、「マイTOWN ほんどーり」という小さな幕?!の立ち並ぶ通りでした。

ここは結構長く通りが続いているようで、営業している店の割合もアーケードのある部分よりも高いのかもしれません。といっても建屋が無くなり歯抜けになっている部分もちょこちょこありました。

それでもこの通りの傍で今年はB-1グランプリが開かれたといい、賑わっている様子もみられました。

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●より庶民的な

雰囲気の商店街、といいましょうか。上の写真から路地を外れた所です。

毎日の食料をこういう食料品店で買う生活って憧れます。人は本来、こういう所で買い物して喋りながら日々を過ごしていくものかな…と思ったりするのですが、最近は皆全国展開のスーパーとか画一感丸出しで、便利だけど味気ないなと思います。ここにはそんな雰囲気がまだ残っていて、消えないでほしいなと思うばかりです。

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●なまこ壁

最後はこの写真で。

なまこ壁が立派で撮らずにいられませんでした。

色んな通りにいろんな顔があり、表情があるなと感じさせられました。この訪問以来数年ぶりに府中での写真を通しで見ましたが、駅前ちょこっとしか回ってない印象でしたが、意外と色々回ってたんだなとも気づかされました。そういうのも面白いものですね。

以上、府中市(広島県の)でした。

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2014年8月 3日 (日)

JR加古川駅 (兵庫県加古川市)

兵庫県加古川市のJR加古川(かこがわ)です。

加古川市は兵庫県の南部に位置し、人口は267,102人(2014.7.1現在)で、神戸市や姫路市のベッドタウンとして発展を遂げ、聖徳太子開基伝承の寺院のひとつ、鶴林寺があり、また名物に「かつめし」があります。お笑いタレント・陣内智則さんや女優の上野樹里さんの出身地でもあります。

ちなみに今日8/3は年に一度の「加古川花火大会」がありましたsign03

-JR加古川駅
【路線】JR山陽本線(神戸-門司間)
      加古川線(加古川-谷川間)

【開業】1888年12月23
【訪問】初訪問-1991年4
【1日あたり平均乗車人員】 21,949人/日 (2011年)
【近隣の主要駅(神戸方面)西明石駅→5駅
           (門司方面)姫路駅→5駅

           (谷川方面)粟生駅→6駅

●線路

管理人の地元にもかかわらず(逆に地元であるが故?!)、駅名標とかを撮っていません。他の場所なら旅行気分で撮るのですが、ここだけはそういう気持ちがない為、バラバラに色んなものを撮っています。

ここへの初訪問は今から20年以上も前の1991年4月になりますが、その当時はこのような高架駅ではなく、地上駅でした。今回記事でupする写真は時期としてはバラバラになりますが、特に断らない限り2005~2007年頃に撮ったものです。

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●待合室

室内型の待合室でありますが、なかなか座れる事がありません。電車が出たと思ったら、あっという間に埋まってしまって。

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●ラッピング電車

今では見られないタイプかもしれませんが、加古川線を走っていたラッピング電車です。特に上のは初めて見た時衝撃的でした。

いずれも加古川線の走っている西脇市出身の画家・横尾忠則氏の作によるものといいます。最近はラッピングは当たり前のように走っていますが、当時はまだ珍しかったんじゃないかな、と思います。

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●ホーム

ホームの写真でマトモに撮ってるのこれくらいかもしれません。

短い車両が写りこんでいるのは加古川線のホームです。

山陽本線上にありながら、加古川線の始発駅でもあります。また、「新快速」電車の停車駅であるものの、姫路-西明石という両新幹線駅のほぼ中間にあるという中途半端な便利さを感じます。

ホームは全部で3面6線を有し、山陽線の上りと下り、そして加古川線で、それぞれ2線ずつが取られています。

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●改札内

改札を入った所で、この両サイドで各ホームへ分かれます。

今でもほとんど変わっていない光景です。加古川線は、右の5・6番線ですが、ここで再度、自動改札機を通す事となり、2度の改札通過が必要となります。

向こうにはコンビニ「デイリー・イン」がありますが、改札のすぐ外には「ハート・イン」が別に存在します。前の駅舎の時は、駅舎と分離して離れにありましたが、今では駅舎内に存在しています。

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●改札外

逆に改札を出た所です。

向こうは旅行会社です。今の駅舎になって、この向こうにも色々な店舗やスーパーまでもが入るようになりました。それとやはり駅構内に留まる人数が圧倒的に増えたと思います。前の駅舎はあまりに手狭でした。

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●加古川駅 駅舎

7,8年前のもので、駅前の様子が今とは少し違いますが、駅舎は今のものです。

前の駅舎が平屋で小さかったので、大きく生まれ変わったといってよいレベルです。

中に入っているのは、コンビニ2件に駅そば屋、ベーカリーに花屋さん、旅行会社、和菓子屋、スイーツ店、トンカツ屋、調剤薬局、餃子の王将、ドトール、スーパー「マルハチ」等々です。昔の加古川駅はスタンドカフェと駅舎出てから入る、でも駅舎内にある「ロッテリア」くらい(途中から駅そば屋もできましたが…)でしたから大きく変わったものです。

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青森/三沢 きらく亭とお薬師さん

青森県三沢市、JR三沢駅周辺の様子です。

(2009年8月当時)

●駅前道

右側が三沢駅になりますが、線路と平行に通る道です。

右には駅前のモニュメントとしてある飛行機が写りこんでいて、飛行機の町である事が分かりやすく表現されています。

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●きらく亭など

三沢駅正面口(西側)の真ん前です。

きらく亭というコーヒー・軽食の店の建屋があります。いくつか食レポがあったのですが、この店、「ほっき丼」が名物だそうで、調理直前までほっきは生きているのだとか!

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●そして、喜楽亭など…

こちらは駅から少しだけ離れた所にある、漢字の「喜楽亭」とその周辺です。

「三沢市 きらく亭」で検索すると多数出てきますが、この漢字の方は殆どヒットしません。どうも廃屋っぽい感じで、ここがひょっとして、前出の「きらく亭」の前身なのかな…と思ったり。向こうのデイリーストアも廃屋っぽく(確認しませんでしたが…)、ここは廃屋並びなのか…、駅前にしてゴーストタウンを歩いているようでした。

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●みさわ港まつり

という事で、この訪問時、今から5年前になりますが、当時の花火大会の案内ポスターがありました。8月30日に三沢漁港で…というものでした。

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●駅前から

こちらは駅正面口から伸びている通りで、このようなカーブを描きながら続いていますが、あまり栄えている印象がなく、どちらかというと駅線路と平行な道路の方が栄えているかな、という印象でした。

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●三沢市マンホール

カラーのマンホールがありました。

松の木がど真ん中に配されていますが、市の木だそうで、外周は市の花のサツキと思われます、サクラと思いましたが(笑

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●東口へ

反対側の東口へやって来て程ない地点です。

いきなり橋と川、そんなシチュエーションでした。

この川は古間木川とありました。

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●古間木川

青森県東部を流れる高瀬川という60km余りの川の水系です。

この辺り古間木という地区名で、その名の小学校もあります。
 

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●鳥

が泳いでるのを見つけたので撮っていたのですが、ここではその印象が自分にとって強かったかもしれません。特にコレという景色に出会わなくても、水辺で鳥を見たとかそういったことが、想い出に残ったりする旅もありますよね。
 

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●チラリと覗く

駅東口の駅前の短い通りを突き当りまで行くと、「薬師神社」という神社の麓に行き当たります。そして何やら「薬師神社」と記されたシートの中に、おどろおどろしいものが覗いて見えました。なんなんでしょうか。

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●薬師神社鳥居

古来より薬師堂と呼ばれ、諸説ありながら、孝徳天皇の時代、京の都から行方をくらました橘中納言道忠公を探し求め、泉州路を下った娘姉妹の1人・王代姫の櫛を祀った事に始まる、とする説が最古といわれています。孝徳天皇とは、大化の改新の時、日本で初めて「大化」という元号が使われた、その当時の天皇です。

特にこの「古間木のお薬師さま」は眼病を治す神として信仰され、北東北の各地から参詣に来る人々もいたといいます。

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●イチイ(390)

樹齢390年とされるイチイの樹が薬師神社への階段の途中にありました。

イチイの樹というのは、北海道や東北では平地でも分布しているそうですが、これより南では山岳地帯に分布するのだそうです。

390年前というと、今から考えても1620年過ぎ、江戸幕府2代将軍徳川秀忠の治世だったでしょうか。そう考えるとすごいなと思います。樹って樹齢何年だと標準的にどの位の太さになるとかそういう基準があるんでしょうか、そういうのが分かるとまた興味が増して、樹を観るのも楽しくなるでしょうね。

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●薬師神社

の拝殿です。階段を上った先にあります。

未訪の市を訪ねる時、これといったものを見つける事が出来ない時に、よくこういう神社へ行きます。地元の神社は、その土地土地のものなので、その町らしさを感じるのに手っ取り早いかと。階段の上にあったりとか大変ですが、極力行くようにしています。

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●三沢駅周辺を眺む!

そんなに高い所ではない薬師神社から、三沢駅周辺を眺めた様子です。

上から見ると密集具合が分かるので、どの辺が栄えてるとかそうでないとか、そんな事が色々分かるのがいいなと思います。

駅前のロータリーがこんなにきれいに整備されてたっけ?というのをこの時に再認識しました。

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以上、三沢市からでした。

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