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2014年8月31日 (日)

韓国/金海① 歴史の宝庫・首露王陵

韓国/金海(キメ)市、首露王陵(スロ・ワンヌン)を中心とした歩き旅です。

●鳳凰橋

首露王陵駅を降りて横断歩道渡ったぐらいの所にある橋ですが、何の魚?かが口づけ会い?みたいなのが上にあって、下は亀がぐるっと囲っているというのが端っこにありました。各国でこういうのに使う動物が違ったりして面白いものです。

橋の庇まわりが鋭い感じでこれまたインパクト大でした。

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●武器の並び

首露王陵駅前にはこのような武器と思われるものの並んだオブジェもありました。

特に左の2つ!これ真上から突き落とされたら怖いな…と思います。

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●金海図書館

と思われる建屋です。ライブラリーとあったのでそう思ってますが中には入ってません。

ここを通って「首露王陵」を目指します。

植木鉢をひっくり返したような形の建屋が目を惹きます。

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●王陵 標識

分かり易く漢字で標識が出ていたので助かりました。

やはり駅からの方向自体を間違ってしまうなどもあり、その場合どこで間違いに気づきここで引き返すか、とかなってしまうので、早い時点で方向が分かると助かります。

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●崇化門

上の写真の市街地を左折して、首露王陵の入口となる門に行き着きます。

右が入口で左が出口です。入るにあたって気になるところですが、料金は要りません、無料です。手続きも要りません。気軽に入れます

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●説明板

入口にあった首露王陵についての説明板、ハングルと英語で書いてありました。

首露王の陵(墓)という事で、日本でいう〇〇天皇陵でしょうか。金官伽耶国の祖とされる人物で、西暦42年-199年という生没となっていて(異説あり)、日本の古代天皇と似たような捉えられ方かな、という気がします。

しかし韓国のこういった歴史的なん造物ってこんな赤と緑のペイントが多いなという印象も受けました。それらも若干くすんだ感じで、ピビッドな感じではないんですね、これもお国柄なのでしょうか。

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●崇化門を横から

日本建築とは違う色づかいながら、これがまた韓国での素晴らしい建造物に出会えた事をより感じさせてくれるのかな、と思います。

海外に来て、その国ならではの素晴らしいものを見るのはまたいい事ですね、日本と基準が違っていても、いや違っているからこそ、ですね。

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●見取り図

門を入ったところにある見取り図です。

英語の説明は少しは分かりますが、図の方はサッパリ分かりません。

とにかく中にあるものをあるがままに楽しむだけ、と思ってウロウロしてました。

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●駕洛楼

と記された楼門です。

これはまた立派なものでした。日本のものに比べるとゴツゴツして肉厚な感じなのでしょうか。変にピカピカでないところも印象的でした。

駕洛とは「から」と読み、金官国は駕洛国とも表記され、この国の別名を表した門という事になるのでしょうか。

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●景慕門

景慕とは、仰ぎ慕う事を意味しています。まさに王に対して持つべき気持ち、という事でしょうか。屋根が二重になっています。

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●塀回り

石が埋め込まれた屋根つき塀がぐるっと覆っています。

全体的にやはりゴツゴツした印象が強いですね。

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●駕洛遺物館

日本でいう宝物殿(ほうもつでん)みたいなものでしょうか。時々御開帳するような…。

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●布徳門

ここもまた二重の屋根になっていました。

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●崇仁門

開いていない門もありました。

それにしても、上が重そうな門の多い事で…。

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●常安殿

とあたりの塀の様子です。

ゴツゴツ感に「韓国」を感じます

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●崇善殿と安香閣

かわいらしい建物もありました。

それにしても「崇」の字のつくものの多い事、それだけ崇高な場所なのでしょう。何せ王の陵墓な訳ですし。

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●陵墓

これこそが首露王の陵です。

土を丸く高く盛っただけ、という印象を受けました。日本の古墳でいう「円墳」にあたるものですね。直径22m、高さ5mという、見た目では分からないかもしれませんが、なかなかの規模のものでした。

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●いろいろな建物

個別に説明しきれないので写真だけ載せますが、どれも素晴らしいと思ったものです。

海外旅行ならではの異次元、異空的なものとは感じませんでした、特別な絶景とは感じませんでしたが、その国その町なりの素晴らしいものに出会えた、そういう印象ですね。

韓国の中でも、ここ金海は特に歴史的なものを学ぶのに良い所と言われ、二度目の渡韓で敢えて釜山を出て訪ねて行っただけの事はあると思いました。ここへ来る事がいちばんの目的だった訳ですが。

という訳で、金海に来たならおススメの「首露王陵」です!

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