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2014年10月13日 (月)

岡山/赤磐 熊山駅前なぞり歩き

岡山県赤磐市、JR熊山駅周辺の様子です。

(2014年7月当時)

●赤磐市熊山地域

熊山駅前にある観光案内図です。

赤磐市でも熊山地域(旧・赤磐郡熊山町)の地図になります。赤磐市の中心地ではないのですが(中心地は旧・山陽町)、唯一鉄道駅のある地域であり、真ん中よりやや上の部分に流れている川に沿うような形で、線路が通っています。

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●熊山駅前道

駅から見た駅前道の様子です。

通りといえば通りですが、距離は実に短く、川の土手にあたる部分で途切れている格好で、この突き当たりを曲がった所もさほど通りっぽい感じではない様子でした。

どちらかというと、この土手が見えますが、その川の向こうの方が栄えているようです、と言って、結局行かずじまいでしたが…。

この街に初めて来たのは2000年1月の事になりますが、その時も川を渡ってすぐの所で引き返し、実に14年半ぶりの再訪となった今回も同じ結果となってしまいました。記事タイトルに「なぞり歩き」となっているのは、結果的に同じような道のりになったという事です。

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●バスのりば

上の写真の通りの右側手前に立っていたバス停標識の辺りです。

という事で、駅の真ん前というより少し(何十歩か)歩いての距離にある駅のバス停です。「赤磐市民バス」となっており、月~土曜日で4路線あり、うち3路線は1日6便、1路線は診療所行きという事で18便あります。コミュニティバスの類だとすると、まだ本数が多い方なのかもしれません。

このスペースがバス待合室なのか、微妙な雰囲気でした。人が居ないのでどのように利用されているスペースかが分かりませんでした。

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●簡易郵便局

駅前道の右側一番手前にあるのは、この「備前豊田簡易郵便局」です。

簡易郵便局の割には華やかな雰囲気でした。

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●駅前道左側

です。

自転車預かり所が一番手前にあって、商店、家屋混在といった感じの佇まいです。何十年も変わってなさそうな感じがいいですね。

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●坂を上る

駅前道を突き当りまで来て、右へ向いたところです。

橋へ向かっての道で、この先が川となっていて、実質街が開けている部分はその向こうのようです。橋の手前であるこの辺りはひっそりとした雰囲気です。

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●駅前道を振り返る

駅前道を歩き切って、河原の土手まで来たところから熊山駅方面を振り返った様子です。

駅前ののんびり感が窺えると思いますが、これが赤磐市唯一の鉄道駅前なのです。

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●見渡すは…

土手の上から。

長い河原に架かる赤い橋は「熊山橋」です。

駅から歩いてすぐのところで、このように川で分断される事となります。

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●熊山橋

全長340m余りという長い橋です。昭和63年11月竣工とありました。

熊山地域の中心的機能はこの橋の向こうということで、そこまで行きたかったんですが、体調の若干悪化と次の目的地までの時間がなくなったため、橋を渡った先までが限界でした。

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●吉井川

旭川、高梁川とならぶ「岡山の三大河川」として名高い一級河川です。

同じ赤磐市内の旧吉井町からその名が取られています。

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●橋を渡った後

の様子です。

この先もしばらく何もない雰囲気の街並みが続き、その先に色々あるようですが、夏の暑い盛り、疲れ気味等々あり、ここで断念した訳です。2000年冬の訪問時と同じ。

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●橋詰の広場

熊山橋を渡り終えた所の広場、ここに14年ぶりにたどり着きました。

前回も正直ここを訪ねた印象しかなかったのですが…。以前より地味になってる気がしました。

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●永瀬清子 句碑とともに

ここ熊山でいちばん覚えてるのはこの「永瀬清子」の名でした。

2000年訪問時はその名がもっと前面に出てた気がしたのですが、今回行ってみると、石碑にその名が刻まれていたのみでパッと見、全然分かりませんでした。前回もそうだったっけ?とか思い返しながら、この景色をしばし見ていました。2度目の訪問も結局はここの景色が最も頭に残る事になるとは…、でした。

永瀬清子(1906-95)はここ熊山が生んだ偉大な詩人で、この碑には以下のように刻まれています。

あたらしい熊山橋は/茫と白く宙にうかんでいる/空は星にあふれているが/西 の天末にはまだ猫眼石いろの光が/フットライトのように/かなたの半球のあかるみを 投げあげている/永瀬清子/「熊山橋を渡る ―1948年1月14日より

まさに熊山橋を渡った所に、この碑はあります。

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●戻ってきて

橋の向こうから熊山駅側に戻ってきて、土手の向こうの通りです。ここの途中を右折すれば熊山駅前道というロケーションです。

この真ん中の建屋はかつては何かしら飲食店等で栄えたのでしょうか?かつて商業を営んでいたであろうものがそこかしこに見えていました。

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●ここもまた

かつてはタバコ屋さんだったのでしょう。

コンビニでタバコを売るようになったり、禁煙化の声が大きくなったりで、本当に「タバコ屋さん」がなくなってしまいましたね…、その存在自体が風情あっていいものだったんですが。

うちの近所のタバコ屋跡が建屋ごと撤去されてしまったので、その事を特に最近強く感じます。

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そんなこんなで、熊山地域での赤磐市はここで終了です。

他地域にもこの後行ったので、それが載せられればいいのですが、載せたい所沢山ありすぎていつになるやら…な感じです。

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