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2014年11月24日 (月)

タイ国鉄/フワランポーン駅 (タイ/バンコク)

タイ/バンコクのタイ国鉄/フワランポーン駅です。

同名駅をMRTにて以前UPしましたが、今回はタイ国鉄の駅としての記事となります。

-タイ国鉄/フワランポーン(クルンテープ)
【路線】タイ国鉄北本線(クルンテープ-チェンマイ間)
【開業】1897年3月26
【訪問】2014年8
【1日あたり乗降人員】60,000人(2008年)
【近隣の主要駅(チェンマイ方面)アユタヤ駅→12駅

●駅構内

この8月のタイひとり旅で色んな駅を巡った訳ですが、タイ国鉄の駅として訪ねたのはここだけです。他は全部、地下のMRTか高架のBTSの利用によるものです。

近くにMRTのフワランポーン(フアランポーン、ファランポーンとも)駅がある事もあり、この名称の方が馴染みがあると思いますが、これは俗称であり正式名称は「クルンテープ」駅だそうで、タイの地方の方々にはこの名称か「バンコク」駅の方が通じるそうです。

ただし海外旅行者またはバンコク中心部の住民にはフワランポーンの方が馴染むそうです。

で、これは駅舎内の写真。両サイドに多数のベンチが設けられており、真ん中はコンコースとなっていて、そこに王妃の関連と思われる写真等が飾られていました。こんなにベンチが多いのは日本の駅では見た事のない光景でした。おかけでゆっくり座って休憩できました。

とにかくこの分度器みたいな形、の印象が強烈に強い駅でした。

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●ガチャガチャ等?

これも駅舎内の割と端の階段傍にあったもので、ロボット型のとかガチャガチャと思われるものが色々並んでいました。

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●階段に、ネコ!

上の写真に階段が見えていますが、その階段の踊り場部分にはこんな風に猫が連れ立っていました。すごい自由な感じですね、日本の大きな駅で猫が入り込むのは見た事ないんですが(小さな駅では、あります)

海外で動植物見ると、いちいち「これが海外の〇〇か…」と思って見つめてしまいますが、タイで初めて見た猫はシッポの短いのでした。この猫は長くて日本に居るのと同じようなのだ、と思ってみてました、そんなに大きく違わないでしょうが(笑)

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●改札側

上の写真で猫たちがウロウロしていたのは、これと反対側の出入口側で、こちらは改札側です。中央部分の造形が美しいですね。

左側は切符売り場ですが、すべて窓口販売で、自動なら買ったかもしれませんでしたが言葉が分からずではなかなか難しいものがありました。ただ行くにしてもアユタヤに行きたかったのですが便数があまりないという事で、この国鉄に乗る事は最初から考えてはいませんでした。

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●駅トイレ

上の写真の右端辺りにあるのがトイレです。

タイのトイレは有料だと聞いていたので、ここへ行くまでは空港とホテルのトイレしか利用していませんでした。ここは有料でした。ただどんなふうにやってるのか勝手が分からなかったので、入っていく人々の様子をしばらく眺めていました。

大体の感じが分かったところでいざ!とばかりに入っていきました。最初入る時に2バーツを置いて,番台のような所にいる係員が確認したらゲートを通してもらう、そんな感じでした。釣銭は用意してくれていましたが、高額紙幣で払うとちゃんとお釣りが返ってくるか?怪しい感じだったので、できれば小銭を持っておくのが理想ですね。

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●ホームへ

二つ上の写真の入口ではなく、外にそれた入口からはいりましたが、改札はありません。ノースルーで入れます(笑)大きな駅でも列車に乗らなければ一銭(1ポンドも)も要らないので、駅利用者以外も足を踏み入れたりしていました。

正面に駅名標があるのも堂々としていい感じでした。バンコク駅というとこの駅を指すそうで、「BANGKOK」と表記されていました。

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●ホームの人形たち

駅入って一番手前の部分、車止めにあたる部分でしょうか、こんな人形たちが置かれていて和みました。

待合室もそうでしたが、ホームでも分度器型の天井でした。タイで見た最も豪華な駅で、BANGKOK駅を名乗るだけあって、タイ国内でも最も豪華な駅なのかもしれません。

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●8番ホーム

でしょうか。

電車のホームというよりバスのりばのような標識でした。

左に写る列車が五角形で渋かったです。

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●列車

ホームに停まっていた列車のひとつです。

今の日本になさそうなスタイルで味があるなと思いました。

タイ語全く読めず、列車に表示されている行先もどこからどこまでかさっぱり分かりません。漢字や英語圏ならまだ感覚的に分かるし、ハングルでも読める時もありますが、タイ文字は最初から読む事を諦めてしまいます。そう考えたら英語ってそれなりには身についてるな思います。話せなくても読めはできるかな、というところで。

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●広告看板

これは駅出てホームを外から見たカットです。

こういうマンガチックな広告看板は台湾や韓国でよく見ましたが、日本はどっちかというと写真看板のが多い気がしました。なので、こういうのを見ると海外に来た事を自分なりに実感します。

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●タクシーのりば

とにかくタイのタクシーは、このピンクの車体が印象的でした。

言葉の問題やボッタクリとか怖れて?!結局1度も乗らなかったのですが、1回くらい乗っておけば良かったかなと思いました。海外でタクシー乗ったの台湾だけです。台湾の時は全回そうではないですが、最初に料金決まってる事も多く、金の心配ないというのは日本よりも楽ですらありました。

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●駅出て目線

上の写真のタクシーのりばとは反対側(猫がウロウロしてた側)の出口から外を見た様子です。

年季を感じさせるゴツゴツとした建物群の下には7イレブンが入っていました。ちなみにタイのコンビニはビニール袋に入れてくれました。台湾や韓国はビニールなしで、そのまま持ち帰るパターンで、タイもそうかと思ってましたが袋つけてくれて助かりました。

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●駅前広場中央

ロータリーの真ん中部分です。

王国らしい佇まいを感じました。

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●フワランポーン駅 駅舎

おそらくタイを代表する駅といっても過言ではないと思いますが、堂々とした佇まいの素晴らしい駅舎でした。

多くの太い柱とその上の手すりが続くあたりの豪華さがなんともいえず、これまた王国らしい雰囲気満載、そんな感じでした。

タイの素晴らしい建物、という観点で見れば、これも立派にそのひとつだと思うので、その観点で興味のある方にはおススメのひとつですね。

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