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2015年6月15日 (月)

JR士別駅 (北海道士別市)

北海道士別市のJR士別(しべつ)です。

士別市は北海道のど真ん中よりやや北に位置し、人口は20,503人(2015.3.31現在)で、最後の屯田兵村のひとつであり、また「サフォークランド士別」をキャッチフレーズにヒツジの牧畜に力を入れている町です。

-JR士別駅
【路線】JR宗谷本線(旭川-稚内間)
【開業】1900年8月15
【訪問】2015年5
【1日あたり平均乗車人員】 370人/日 (2009年) 
【近隣の主要駅(旭川方面) 旭川駅→14駅  
           
(稚内方面) 名寄駅→6駅 

駅名標

つい先月に訪ねたばかりですが、ここへ着く前の時点で日本全国の市で未訪は4(士別・紋別・宮古島・西表)でしたが、ここに着いた事であと残り「3」となりました。と同時に鉄道駅のある市では新規訪問はここが最後となりました。他の未訪3市は離島であったり、鉄道駅がないので、鉄道で訪ねる事の出来た最後の新規市だった訳です。

という思い出深い地となりました。かねてより訪ねたかったのですが、どこか別の未訪市と抱き合わせで行く事を考えるとなかなか難しく何度も断念し、今回ようやく叶いました。

アクセスとしては、旭川駅14:08発の「サロベツ号」に乗って、14:57分に着きました。

所要時間約50分、各駅停車だと1時間強かかります。

Dsc09781

●降車後

のホームの様子です。

右に写っているのが乗って来た「サロベツ」号です。

旭川から北上する「宗谷本線」では、ここ士別、名寄、稚内という市に停まりますが、この士別が最も旭川寄りです。

Dsc09782

●跨線橋

支えの骨組みが多数なされている大変目を惹くもので、また屋根、壁、筋交い、それぞれが色違いでカラフルな印象を与えてくれます。

Dsc09919

●羊のまち士別へ

ようこそ!

という訳でホームの真ん中の仕切り壁兼歓迎看板という形で置かれているものです。

こういう、一目瞭然で何の町か分かるものがあるのは良いですね。それをイメージして旅ができます。それに捉われていても面白みが減るというものですが、他に何も見つけられそうにない時は、大変役に立ちます。とりあえずそれを狙って歩いていたら何かしらぶち当たる事が多いので、確実にご当地の思い出につながる訳ですね。

Dsc09780 

●跨線橋内

両サイドにベンチがありました。

ここででも待合できるように、という事でしょうか。

あまり見た事のない光景ですが北海道では結構あるのでしょうか、分かりませんが…

ベンチは片側は同一色なのに、もう片側は全部違う色、という不思議な事になっていました。

しかし内装が想像以上に綺麗なのは嬉しい誤算でした。

Dsc09783

●再び歓迎看板

跨線橋を渡って改札側へ降り立った所です。

こちらは「サフォークの街 士別へ」というフレーズになっています。

この色褪せた感じがどことなく寂しげにも見えました。

Dsc09785

●ホーム屋根

改札側のホームで、この手前が改札となります。

柱はこれだけに対して、広くて大きな屋根が印象的でした。年季の入りようも

Dsc09922

●ホーム

改札側のホームから右手の島式ホームを眺めた様子です。

こじんまりとして列車が停まっていますが、これはここから旭川へと発つ時に反対側へ向かうものです。北海道らしいカラーの列車です。

Dsc09923

●改札口

ここも「ようこそ!サフォークランド士別へ」でした。

徹底してるな、と感じますが、これしかウリがないのかな?というのもすぐに浮かんでしまいました。都会の北限ともいうべき旭川から北へ離れた人口2万そこそこの街にはなかなか未来展望が図りづらい部分もあるのかな、とも感じさせられました。

それでもこんな看板のある駅はここから北はそうそうありません、あとは名寄駅と稚内駅ぐらいでしょうか。

Dsc09916

●時刻表

ここからは改札を出て駅舎内の掲示物を。

まずはこの宗谷本線の時刻表です。

左が上りの旭川方面、右が下りの名寄・稚内方面です。共に1日16本程度あって、思っていたよりも多いと感じましたが、昼間には2時間近く開いたりするので、予め調べた上で計画しておかないと大変待ちぼうけをくらう事にもなります。

右側にあるのは士別駅関係の過去写真含めたものが額におさまっていました。

Dsc09907

●駅スタンプ

が押されたものが掲示されてました。モロにベーシックな画鋲でとめてあるのに惹かれました、そこか?

このスタンプもまた「サフォーク」…徹底されてます…。

Dsc09906

●駅のはざま

駅舎を出ると横に通路が通っていて、外側に厚手のガラスで寄せ集められた外壁がつくられていて、この通路の上には一応蛍光灯が設置され、夜は点灯しているのでしょうか。

建屋でてすぐ外、ではなくて、ワンクッション置いた構造となっています。

Dsc09796

●駅前広場

とにかく広いスペースがありました。

やはりサフォークランドの広告塔が立っていました(笑)

バスのりばがあって、ちょうどバズが停まるところを撮れました。意外にもバスは行き来していた印象があります。バスの通っている部分は道路ですが、その手前のスペースが駅前広場という事になるでしょうか?これという仕切りもなく間延びした感がよく出ていますが…。

右側から斜めへと奥に駅前通りがとおっています.。

Dsc09787

●士別駅 駅舎

1Fの平屋建てで、平屋根ながら頑丈そうなガッシリと見える駅舎です。

右手前が先の写真での厚手ガラスの寄せ集めになりますが、これがガッシリ感をより引き立てている感じでした。

少ない台数ながらタクシーも停まっててやはり市の中心駅ではあるな、とは思いました。

ちなみに北海道では同じ読み名で「標津」がある為、この士別の方は「さむらい士別」と呼ばれているのだとか。

そんなこんなで鉄道駅で訪ねる新規の市訪問はここが最後となりました。この日はその後紋別市にも行ったので、あと2市(宮古島市、西之表市)行けば、全国約790ある市の全国制覇となります。今の目標はさしあたりこれで、日本全国の全市を訪問する事です。

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