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2015年7月 4日 (土)

岡山/真庭 城下町勝山の家屋群

岡山県真庭市、JR中国勝山駅からの歩き旅です。

(2011年8月当時)

●檜舞台入口in2004

2011年8月当時、としていますが、この1枚だけはそこから更に遡る事7年前の2004年8月当時の様子です。初訪問は更にその7年前の1997年7月ですが、この時の記録が一切無い為、最古の記録となる2004年版をあげています。(1997,2004,2011年ときれいに7年ごとに訪ねてるのは全くの偶然です)

駅の記事で、駅から見た目線のカットがありますが、その駅前の最初の交差点を左斜め前に入っていくのがこの通りです。

商店街となっていますが、側がヒノキ材で続いています。

真庭でもこの勝山地区は木材の街であり、これを象徴した通りとなっています。

Photo

●檜舞台in2011

上の写真の7年後の姿です。

基本的に変わっていないですね。横断歩道のペイントはやはりはげてってるな、とは感じましたが

Himg0116

●檜舞台を往く!

という訳でこの商店街を進んで行きます。

初めて訪ねた1997年8月、この商店街の一角の店でドリンク剤買ったな、というようなどうでもいい事が街での思い出として深く刻まれていたり、何が思い出になるか分からないものですね旅というものは。

Himg0117

●案内板

「檜舞台」の入口横にある「城下町勝山」の案内板です。

中国勝山の駅がこの地図の真ん中上にあって、その右下を横に伸びているのがこの檜舞台のある「ウッド・ストリート」です。これを右端まで行って、下へ降りて行くと「街並み保存地区」として素晴らしい街並みに出会えます。

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●中央ゲート

ウッド・ストリートの両端にはシンプルなゲートがありますが、この中央部分にはこのような厚みのあるヒノキ材組みのゲートがありました。

こういうのが途中にあるだけで通りの様子がだいぶ違ってくるものですね。目を惹く要素が強くて。

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●檜舞台 終点

中国勝山の駅から離れていく方向で進んで終点にあたる部分、津山信用金庫などがある地点です。これを通り終えると今度は右折して街並み保存地区へ入っていきます。

Himg0122

●旧出雲街道

と案内の出ている街並み保存地区です。

勝山は江戸時代には勝山藩の城下町として栄え、出雲街道は山陽と山陰を結ぶ街道であったのですが、まさにその結び目といった地点にある交通の要衝でした。

今でもJR姫新線で津山と新見という沿線にただ2つの昭和からの2市を結ぶ地点にあるのが中国勝山駅である事にも、その名残があるといえると思います。

ともあれ、こんな感じの風景から通りに入っていきます。

Himg0127

●武家屋敷館あたり

街並み保存地区を歩いていたら横目に見えてくるこの風景、石垣と坂がたいへんインパクトがあります。

武家屋敷館自体はこの上にあるのですが、渡辺邸という江戸時代の上級武士の邸宅で、当時の姿を残した形で公開されているという事です。

定食やコーヒーやという幟が立っていて、休息できるスペースが途中にありました。

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●街を進む

街並み保存地区を進みます。

商店街的な要素も強く、昔ながらの商店の建屋も見えます。中には営業していないかもしれない商店だったところもあるかも…とか考えながら通りを見つめ歩いていました。

手前のお店のグリーンサービス加盟店って調べてみてもよく分かりませんでした。

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●本格的に…

街並み保存地区らしい雰囲気になってきている地点ですが、白壁になまこ壁の建屋などが続いています。

岡山県で小京都といえば「津山」であり、また倉敷にも「美観地区」という風情ある街並みがありますが、この真庭市勝山にもこのような風情のある街並みが続くエリアがあるという事です。

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●カーブを描く

町並もまた風情があります。

上層は白壁、下層は板張りの家屋が両サイドに通っていて、家屋群に「貫禄」のようなものを感じました。

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●小高い所から

見てみた昔ながらの家屋群です。

白壁になまこ壁の土蔵のような建屋が年季が入っている事も相まって、かなり視線を惹きつけられました。綺麗すぎる建屋が並ぶのもいいのですが、これくらい年季が入っている方が現実味があってホンモノほ見せられた想いがします。

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●勝山郷土資料館

関所を思わせる門構えに人力車が停めてありました。

3月~11月の土日祝に稼働しているようです。この時は8月だったので乗ろうと思えば乗れたかも。

市内の「人力車まつもと」さんのHPではこのような内容でした。

所在地岡山県真庭市勝山440
TEL0867-44-2246
営業時間3月~11月の土曜日・日曜日・祝日
平日は事前予約が必要
料金●運行距離0.5km
・中学生以上 1,000円/4歳~小学生 700円
●運行距離1km
・中学生以上 1,500円/4歳~小学生 1,000円

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現・真庭市といえば温泉の西の横綱とも称される「湯原温泉」が大変有名ですが、これとは全然違う地点にもこのような風情ある街並みを堪能できるエリアがある、という事です。駅から近いので、駅からの歩き旅にはこちらの方が向いていると思います。

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