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2015年8月11日 (火)

茨城/鉾田 新鉾田・遺るもの興るもの

茨城県鉾田市、鹿島臨海鉄道/新鉾田駅からの歩き旅です。

(2011年8月当時)

●鉾田ガイドマップ

新鉾田駅にあった鉾田市の地図です。

太平洋に面して縦長に市域が形成されています。

鹿島臨海鉄道の路線はその真ん中を南北に縦断する形で通っていて、その中央あたりに新鉾田駅に位置しています。

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●鉾田市マンホール

市の花:ひまわり

市の木:桜

市の鳥:うぐいす

がそれぞれ散りばめられています。真ん中は市章ですね。オーソドックスなタイプといえると思います。逆に鉾田ならでは…という感じが薄かったのは否めませんが…。市の木・サクラっていう自治体が結構多いというのもあって。

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●駅前通り

ビックリするくらい駅前感がない幹線道でした。

鉾田市の場合は、この新鉾田ではなく、今はもう鉄道路線が通らなくなった鹿島鉄道の鉾田駅の辺りが中心的な色合いが濃く、今はバスのりばとなっている鉾田駅の周りの方が活気がありました。

鉾田市としては、この新鉾田を訪ねたのがいちばん最初だったので、そのイメージがとても強く、「市名を名乗る駅の前に何にもない」の感がすっかりついてしまいました。そのイメージは後に、電車の通っていない(2007年4月1日に廃駅になった)鉾田駅に行って払拭された訳です。

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●交差点まで

新鉾田の駅を左側へ出て、交差する駅前通りを左向きに歩いて行って、交差点まできたところです。

この向きから見て、前にも右にも何もありませんでした。左には少し郊外型の店舗はありましたが、この駅前、街を歩いてもこれというものには出くわさないのでは…?と思い始めていました。新たに市を訪ねて、そこならではのものを感じられない、というのはなかなか辛いものです。バスも通ってる感じがなく、歩いてそこらを見るしかないかな…という感じでした。(元々これを見よう、というのもなかったので)

時間の許す限り、見れるものを見るだけ、いつもそんなスタンスで旅してます

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●交差点・左

上の写真の交差点の左に隠れていた部分です。

こういう感じの店はいくつかあるものの、それ止まりという感じで、鉾田の街を感じられるものにはなかなか出会えずでした。朝早くでもあり、店もろくに開いていない状態でした…

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●永長橋

と漢字では表記する「ながおさばし」です。

別の説明板には、平成7年7月竣工とあり、多くの技能者により完成した旨が記され、その技能者名も列記されていました。

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●認定花壇

ふらふらと歩き回る中にありました

「花いっぱい運動定着化促進事業」とされていて、平成17年ということで、今から10年前に認定された花壇という事でしょうか。

ここ贈としてある「大好き いばらき 県民会議」とは、茨城県庁にあるようで、県民の手によって個人や団体、企業などと一体になって、よりより茨城をつくろうというコンセプトのもと運営されている団体のようです。

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●8・28 車両規制

交通規制の看板が出ていました。

肝心な部分が被せたビニールに隠れてしまっていますが、「鉾田復興祭」により渋滞となります、と記されています。この先は入れず、左折して鹿嶋方面へ回って下さい、というものでした。

この時は、東日本大震災の起こった2011年の夏であり、この辺りも大きな被害を受けていた事が新鉾田の駅内にパネル展示されていましたが、復興を願っての力強い動きだったのでしょう。

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●長茂川と境橋

長茂川は利根川水系の河川で、鉾田市内を流れていますが、新鉾田の駅が通る鹿島臨海鉄道の線路とX字を描くように流れています。

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●アブナイ

鉾田らしいものがあまり撮れないまま終わる、この新鉾田界隈の旅で、最後はこんな写真を。

どこにでもあるようなものですが、このいつ頃つくられたか分からない感がたまりません。子供の頃よく見たのですが、だいたい昭和40年代製が主流なんですかね…。この謎が色々調べてもなかなか解けません。

こういうものが残っていてくれるのは有難いですね。普段暮らしてる町ではめったと見なくなったもので。縫製会社の社員募集、なんてのも時代ですね…、この会社を検索しても全く出てこず、もう既にないのでしょうか。第2工場とあるので複数の工場操業していたのでしょうね、時代の移り変わりを痛切に感じさせられます。

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