2020年10月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
無料ブログはココログ

« 北海道/登別 バブルの賜物? | トップページ | 滋賀/野洲 野洲市役所までの道のり »

2015年12月28日 (月)

快軌3号線/金石灘駅 (中国/大連市)

中国/大連市の快軌3号線/金石灘駅です。

-快軌3号線/金石灘
【路線】大連地下鉄(快軌)3号線本線(大連-金石灘間)
【開業】2003年5月1日
【訪問】2015年8月 
【近隣の主要駅】 (大連方面) 開発区駅→4駅 大連駅→11駅 

●駅名標

日本語読みでは「きんせきたん」 、中国のいわゆるピンインでは「Jinshitan」 (ジンシータン)と読むようです。前回の「金家街」もそうでしたが、「金」は「Jin」と発音するんですね。つい「かねいしなだ」と読んでしまいますが

大連駅から始まる快軌3号線ですが駅数にして11駅、距離にして49km先の当駅で終着となります(所要時間:約50分)

この駅名標で下側にまっすぐ伸びているのがこの路線にあたりますが、上側は「金州支線」となります。また下側の右の青丸の駅は未開業です。なので、隣駅はここでの2駅先の駅になります。

金石灘といえば、大連きってのリゾート地で、中心である大連駅から約50kmの距離がありながら、この電車でもかなりの賑わいで、金家街駅から9駅分乗ってきましたが、一切座る事はできませんでした。

P1020123

●ホーム

長々電車に乗ってやって来た訳ですが、殆どの人がこの駅で降りていった感じでした。

そういえば、ここの手前の駅で急に電車が停まって、駅職員か?に全員強制的に下ろされてその電車は無人状態で走り去り、そのままホームで待っていたら、別の電車が来て乗り込んだ、なんて事がありました。電車に異常があったのか、理由等一切不明でしたが、なんだったのか?よくある事なのか??なんにも分からずじまいでした。

あと、ホームの様子に関しては、それまで訪ねた香炉礁や金家街といった駅のような、豪華な屋根の高架駅とは全然違って、屋根のない地上駅でした。

P1020064_2

●車止め

駅を出て、両サイドの様子が遠目に見える地点です。

終着駅につき、線路はここまでという事で、終着や始発ならではの眺めです。

ホームの両サイドは屋根が繋がっておらず、曲線のアーチが少しだけせり出している感じでした。

上の写真で降りてきたホームはここから見て左側になります。両側から入れるように見えますが右側の出入口は封鎖されており、実質使われているのは左側のみのようです。

P1020101

●金石灘駅 駅舎(サブ側)

上の写真でいう右側ホームの駅舎です。

人の気配が全然ないので、出入口に行ってみたら封鎖されていました。

屋根部分の曲線具合がなんとも印象的で、ほぼ白系の色で完結させているのも素晴らしいものがあります。

P1020114

●バスターミナル

駅前のバスターミナルですが、上の写真とは反対側です。

上の写真の側は、出入り口が封鎖され、人通りもまばらで、幹線道が線路と平行に通っているだけに近い所ですが、この写真の側は駅前のメインの方で、色々な渋い建物やショッピングモールなどもあり、観光案内所もあり、という事でかなり賑わっています。

P1020073

●金石灘

と刻まれた石が、駅前広場にありました。

向こうにはビジョンがあって、色々な映像が映されていました。

P1020079
P1020119

●観光案内所

Tourist Service Centerとありましたので、観光案内所とみなしてよいと思います。

金石灘駅の斜め前に位置する感じで建っています。

中は観光案内はもちろん、待合室的にベンチもありました。

ここに来た時、結構クタクタになっていたので、入ってすぐ椅子に座ってしばらくへたり込んでいました

P1020068

●景点示意図

上の案内所の中にあった大型地図です。

「景点」という中国語が「観光スポット」なる意味だそうで、絵で示した観光案内図といったところです。

この金石灘駅の位置は、地図のど真ん中よりやや下の部分で、横に黄色と黒のトラ模様で走っている線が、この快軌3号線にあたり、この線が右端で途切れている部分にあたります。

下側の写真は、当駅周辺をさらにアップで撮ったものです。

元気があれば海岸まで行ったかもしれませんが、この時、方向も距離もよく分からず(近く見えて実は遠かった、かどうかも分からず)で、何よりクタクタで、向かいのショッピングセンターに寄るのがやっとだったのは少々残念でした。

ネットはホテルで通じた程度で、Twittwerなんてシャットアウト状態(なにせ中国なので…)でしたから、その辺りも色々と厳しいものがありました

P1020070
P1020071

●混ぜアイスクリーム

金石灘駅の入口階段下にパラソルのついたアイスクリーム売りのお店です。

この時少々腹壊し気味にかかわらず、無性に食べたくて買いました。

チョコレートマンゴータロイモ?だったかと思いますが、3つまで選べるようになっていました。

指差しで「これとこれとこれ」とか適当に言ってたら、おばちゃんが各々の所からスプーンでひとすくいして3つを容器に入れてくれました。これ食べて元気が多少戻りました。大連の旅行で食べた想い出が、ホテルのモーニングとこれしか殆ど浮かばない、というくらいに

P1020120
P1020121

●金石灘駅 駅舎(メイン側)

サブ側として載せた駅舎とほぼ同じ景色なのですが、賑わいがあり、封鎖されていない側の様子です。

帰りに切符を買う時に、この階段下溢れんばかりに人が並び、しかも中国の方というのは文化なのか、間隔開けずに詰め詰めに並んでくるんで、その時の暑苦しかった事。物理的にも心理的にも両面で暑かったですね。

券売機もなかったのか、オール窓口で、効率の悪かった事ときたら。この大連の旅は、辛かった事、きつかった事がそのまま思い出になってるような感じでした。

旅なんてすべて楽しいものではない、いろんな体験が自分を成長させてくれる、そんなものだと思ってるくらいがちょうどいいのかもしれません。特に文化の全く違う海外旅行に関しては、特にこういえるのではないか、と思いました。

P1020100

« 北海道/登別 バブルの賜物? | トップページ | 滋賀/野洲 野洲市役所までの道のり »

旅行・地域」カテゴリの記事

51中国」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 快軌3号線/金石灘駅 (中国/大連市):

« 北海道/登別 バブルの賜物? | トップページ | 滋賀/野洲 野洲市役所までの道のり »