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2016年1月30日 (土)

JR前橋駅 (群馬県前橋市)

群馬県前橋市のJR前橋(まえばし)です

前橋市は、群馬県の中南部に位置し、人口は334,790人(2015.12.1現在)で、群馬県の県庁所在地です。県庁所在地でありながら、人口規模では高崎市が県下1位でこれに続く形となっており、これには高崎市の合併も関係していて、2006年の榛名町合併の時に上回ったといいます。

群馬県では前橋・高崎は相並び立つ形とされ、高崎が交通の中心地であるのに対して、前橋は行政・文化の中心となっています。

-JR前橋駅-
【路線】
JR両毛線(小山-新前橋間)
【開業】1889年11月20日
【訪問】初訪問-2000年2
【1日あたり平均乗車人員】 10,035人/日 (2014年) 
【近隣の主要駅 (小山方面)伊勢崎駅→3駅 
           (新前橋方面)新前橋駅→隣駅、高崎駅→4駅
 

●駅名標周辺

ここへ初めて来たのは2000年2月と実に16年も前の事ですが、今回記事の写真は2011年4月再訪時のものをお送りいたします。

駅乗車人員は1日平均10,000人強ですが、首都圏の県庁所在地駅では最少で、群馬県内では2位であるものの、首位の高崎駅の1/3程度で、新幹線が停車し交通の要衝である高崎との差が出ています。

また、前橋は駅周辺の空洞化が深刻で公共交通機関利用者の減少に歯止めがかからないという背景もあるようです。

駅名標はちょっとかわいいタイプのが吊り下がっていました。

「のりかえ」として記されている《関越交通》はバス路線で、《上毛電鉄》は鉄道路線ですが、上毛の方は最寄りの「中央前橋」駅まで約1kmの距離があり、1時間にほぼ2本出ているシャトルバスでの移動手段があり、これにて接続?という形になっているようです。

JRとしては他路線に分岐しないので、高崎よりはやはり不利になってしまいます。

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●TONTONのまち

駅構内に置かれていたものです。

「TONTONのまちまえばし?」と思って調べたら、前橋には豚肉料理店が数多くあり、それらのお店だけを集めたマップもあるのだとか。豚肉好きの方にはたまらない街ですね。

なんでも、日本初の器械製糸工場がここ前橋につくられ、昭和初期までは「糸の街」として有名であったという前橋、景気も良く色々な西洋料理店が軒を並べていったという事で、今もその名残で豚肉料理店が多いといいます。

また赤城山麓での養豚も盛んで、豚肉産出量も全国トップクラスで豚のブランド銘柄も多く、まさに豚肉王国、とありました。豚肉を多く消費するところは長生き傾向にある、と沖縄を引合いに出していわれますが、この辺りではどうなのでしょう??

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●駅前通り

駅方向へ向かってのカットで、突き当りが前橋駅という状態です。

下側の写真は、ほぼ同じ地点での逆向きのもので、駅側から向かってのカットになります。

駅から建物群の様子が分かるカットを撮れずに終わってしまいましたが、並木道の印象が強かった通りでした。

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●旅館も

この時、前橋駅前のホテルに宿泊していて、朝から前橋駅に向かうところでしたが、その途中にこのような旅館がありました。

まだまだ現役のビジネス旅館でHPもありました。1泊2食で6,000円にもならず、24時間出入り自由、温泉OKというリーズナブルかつコンビニエンスな?お宿でした。泊まりませんでしたが、たまにはこんな旅館も良いかな、と思いました。

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●前橋駅へ

道路を挟んでの前橋駅の姿です。

新幹線は高崎駅に譲る格好となりましたが、さすがに県庁所在地の中心駅で、新幹線停車駅のような佇まいです。

しかし向こうには東横イン以外の建物で駅を越える高さのものが、この限りでは見えない状態でした。

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●前橋駅 駅舎

アップで見るとこのような感じで、駅前広場の外周の一角、通路と接する部分が庇のついた柱で覆われている格好になっています。

高崎のような駅ビル的な感じではなく、平屋の上に高架ホームが乗っている感じでした。

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●前橋駅駅舎 in2000

2000年2月初訪問時の前橋駅の様子、今から16年前です。

上の写真とほぼ同じカットですが、「JR前橋駅」の看板がまだついていない状態でした。

駅前駐車場や駅前広場の車が行き来する周辺の整備具合も様子が違っています。

あとやはり、昔の駅舎には看板とか幕とかが掛かっていて、今はそえういうものは殆どない、というのもどこにも共通してありますね。 「とくとくきっぷ」とか以前は大々的に看板表示されていましたが、今ではすっかり見かけなくなりました。ネット社会がこういったものを変えたのでしょうか。

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