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2016年5月 8日 (日)

KORAIL空港鉄道/仁川国際空港駅 (韓国/仁川市)

韓国/仁川市のKORAIL空港鉄道/仁川国際空港(インチヨンこくさいくうこう)です。

このGW、5/3、4の1泊2日にて初のソウル弾丸旅して来ました。

これまで韓国には2度行きましたが、いずれも釜山で、ソウルはいつか行きたいと思っていましたが、今回GWの長い連休の中で、選択肢が狭まるうちに急遽前日に渡韓を決めて、HISさんへ航空チケットを取りに行きました。

駅の紹介前にまずは今回の往復旅程を

(ゆき)
〇9:30 関空発
↓       
 (大韓航空KE722便)

〇11:10 仁川国際空港着 
(予定時刻11:20)

〇11:56 仁川国際空港駅
(今回紹介の駅)
↓        (エアポートエクスプレス)

〇11:43 ソウル駅着

(かえり)
〇11:42 東横イン東大門前
 (予定時刻11:45)
↓        (6001系統仁川国際空港行:運賃15,000ウォン乗車時払)

〇13:10 仁川国際空港着

〇15:50 仁川国際空港発
 (予定時刻15:20) ⇒30分遅れ
↓        
(大韓航空KE725便)

〇17:35 関空着
 (予定時刻17:05)

と、大体こんな感じでした。帰りは何か分からず30分遅れてましたが、よくある事と思ってさして気になりませんでした。

往復航空運賃は\54,500、手数料保険等々で\67,000ほど、最終的にHISさんで払ったのは税込で\70,000強でした(宿泊料は別)。

前日なので仕方ないところで、これでも安い方でした。海外旅行でLCCにするまでの勇気はまだありませんでしたが…。

宿泊は東横インソウル東大門にて。1泊62,000ウォンでした。
豪華さよりも実用面重視で、韓国は今回3度目ですが、全て東横インです。

今回のホテルの個人的メリットとしては…
 
●日本語完全OK

個人的にコレ重要です。今回は特に、最初あてがわれた部屋へ行くと、思い切り工事業者らしき人たちがいて、フロントに言いに行くと、部屋をすぐ変えてくれました(エアコン工事中だったようで)。これが言葉が通じないと面倒な事になってたろうな…と想像します。日系ホテルというこれ以上心強い要素はなかったですね、安心。

●駅より至近 (東大門歴史記念公園駅より徒歩1分)

これは徒歩10分くらいまでなら気にしないと思っていましたが、日本でも夜に訪ねて駅からそのホテルが見えないと結構不安になるので、駅から一目見て分かるのは海外旅行においては、とても重要です。

今回はそれ以外の事でも思い知らされましたが、この時のソウルの天候が暴風雨並みで、地下鉄駅出口からすぐだったので事なきを得ましたが、そこらのものがいつ飛んできてもおかしくない状況で何分も歩くのは厳しかったと思いました。

●ホテル前に空港行きバスが出ている

仁川空港はソウルの街から車で1時間以上かかるところにあり、鉄道だと今回紹介の仁川空港駅へ行く手もありますが、まずソウル駅まで出る必要があります。

ここは本当にホテルの真ん前にバスが出ている(20~25分程度の間隔で)し、ホテルでもチェックイン時に時刻表を渡したりの案内をしてくれたので、これで帰る事に決めました。バス乗車時に15,000ウォンを払って、好きな席に乗れば終点まで寝てても大丈夫です。強いていえば高速入る前のバス停でシートベルトチェックをしてきますが、最初からしていれば問題なしです。


両替レートについて

●関西空港

 \20,000を換金し、1,950ウォン(正確には\20,143)

●仁川空港

 \10,000を換金し、990ウォン(\20,000だと1,980ウォンの計算)

ほんの1.5%程度ですが、現地の方がやはりレート的にはでした。

さて、だいぶ話が逸れてしまいましたが、いよいよ本題、駅の御紹介です。

-KORAIL空港鉄道/仁川国際空港(인천국제공항)
【路線】KORAIL空港鉄道線(ソウル駅-仁川国際空港間)
【開業】
2007年3月23日
【訪問】2016年5
【1日あたり乗降人員】 8,831人/日
【近隣の主要駅】 (ソウル駅方面)金浦空港駅→5駅 ※各駅の場合
                     ソウル駅→隣駅 
※Airport Expressの場合

●直通列車の案内板

仁川国際空港にてすんなり入国(韓国入国は両人差し指の指紋をセンサ上に置く)し、と会う着ロビーに着いた後は、下りエスカレータに乗って、下のフロアをしばらく歩いていると、このようなものに行き当たりました。

"Express Train"とあり、これがソウル駅行きの直通列車か、と思い、付近の券売機にて案内に従うまま8,000ウォンを入れました。

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●券売機より

出てきたものは、このカードと下のレシートです

訳も分からぬままに買ったのですが、時刻も席も指定になっていて、

11:56 仁川国際空港駅発

12:39 ソウル駅着

座席は4号車の7Aという事でした。このレシートによると(笑) 4-7Aは最初意味が分かりませんでしたが、ホームに降りて駅の職員さんに訊くと英語でそのように回答くれました。

この直通列車は仁川空港からソウル駅までをわずか43分で結ぶ、というのが大きなウリであり、通常バスやタクシーだと70~80分かかるところを大幅に短縮できる、というものです。2007年に開業したという事で、それまでは車頼みだったのでしょうか。

尚、このカードは1回きりの利用で、ソウル駅までしかその効力を発さないので要注意です。この時の話で、ソウル駅に着いて外に出ようと思い、改札出る時にカードを上にかざしたもののウンともスンともいわず、全く出れなくなってしまい、駅職員らしき方も見当たらず、言葉も分からず途方に暮れかかりました。これぞ海外旅行でのトラブル!という感じで。

結局、元の改札まで戻って(この時、地下鉄の改札までかなりの距離を歩いてました)、そこで女性の駅員さんに「I want to go way out!」などと滅茶苦茶な英語で意志を伝えて、最初のゲートを開けて出してもらい、そして次のゲートでカードをかざすもまた無反応…、ヤバイ…と思っていたところへ、改札機手前に差込口をが目に入り、「ここへ差し込むのか…!」と思いつつ通してみたらゲートが開いてくれて、ようやくソウル駅の改札を出る事ができたのでした。中学レベルでも英語の授業があって良かったと思いました。

Dscn5998

●カード裏面

はこんな感じです。

「AREX Express Ticket」とありました。アレックスではなく、エーレックスと読みます和名では。A'REXという感じで。

日本語の記載も入っていました。レシートは領収書兼指定席確認書なんですね。

4号車という事で、ホームへはさらに下りエスカレータで下の階へ。降りたら駅員さんが案内してくれて、4号車なら「Car.4」という形でかなりさりげなくですが標識はありました。ただ日本のように乗客が縦に2列並ぶとかなくて、そこらじゅう散らばってる感じでした。また、のりばと関係ない位置でウロウロしてると駅員さんが「そっちじゃないよ」みたいな感じで追い払ってました。

Dscn6003

●ホームの柱

韓国の空港内で写真は…という向きもあったので、日本のようには撮りませんでしたが、意外に写真撮ってる方が居たり、このくらいなら…と思いつつ少しだけ、あくまでさりげなく撮ったカットのひとつです。

直通列車に乗るのに、どっちのホームなのか全然分からず、これはもうチケットを見せて、駅員指示に従うよりないかな、という感じです。初めて乗る外国人の立場としては。

Dscn5999

●ホーム

フルスクリーン型のホームで、いかにも近年つくられたものという感じがします。

それはもう韓国の国の玄関といってもいい場所の駅なので当然でしょうが。

乗った列車は自由席と指定席があったのか、隣の3号車は普通の通勤用電車のようなシートのつくりになっていて、今回取った4号車は特急列車のようなシート配置で、1両に28席位だったように記憶していますが、その車両で座っていたのは5,6人程度だったと思います。

去年行った中国の大連や今年初めに行った香港もですが、こういう空港直結の鉄道線ってあまり人が乗っておらず、こちらからすると非常に快適な印象でした。日本のだとこういうのは大抵混むので、開業後の年数等もあるのかもしれませんが、かなり違いを感じましたね。

日本円で800円そこそこでこんな特急乗れると考えたら惜しい気がせず、乗り方さえ覚えれば随分便利だと思います。

Dscn6001
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