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2016年5月 2日 (月)

香港⑥ 銅鑼湾へ向かう朝

今年1月の香港旅、ワン・チャイ・ナイト!に続く第6弾です。

前回記事までは香港到着初日のものでしたが、今回分は一夜明けて2日目の朝のものです。

●2階建てバス!

香港といえばやはりコレです、2階建てバス

泊まっていたホテル「ノボテルセンチュリー香港」を1泊してチェックアウトしました。フロントからスタッフに連絡する事なく、カードキーだけ渡して、チラッと確認するだけのスピードチェックアウトでした。

この時は「1泊3日」というやつで、翌日未明1:55頃の便で帰国という予定につき、荷物もここから持って歩く事になりました。幸いカバンひとつで、大したものも持っていなかったので、重くはなかったのですが、ここからはパスポートも金品も丸ごと持つ事になるので、その点の不安はありました。そうして気をやや引き締めつつの道中が湾仔から銅鑼湾へと向かうここから始まったのでした。

とにかくこういうバスは珍しくもなんともなく、絶え間なくひっきりなしに走ってるので、いつでもこんなカットは撮れます。

ちなみに左側のバスは普通に道路上を走っているバスの2階建て版で、右側のはレールの上を走っている「トラム」 (路面電車)です。車輪の有無で見分けがつきますが、トラムは南側の香港島のみで路線が通っているもので、北川の九龍地域あたりにはないものです。ただし2階建てバスの方ははどこでも通っています。

海外では地下鉄に乗るのは割と容易と感じますが、バスは少しハードルが上がる感じがしますね。ただ香港ではとりあえず行先さえ把握できれば、大抵は前から乗って(降りる時は真ん中のドアから)お金を払うか、オクトパスカードをタッチするか、が一般的な乗降です。

ICカードの働きをするオクトパスカードはこういう時に本当に「持っていてよかった」と思うもので、この香港旅の最後の最後で、恐る恐る?!使ってみましたが、それによって「今度からは大丈夫!」と思えました。

硬貨払いだと金額やお釣りの事を考えたり、運転手に何か言われた時に言葉が通じなかったら…とか、ついつい考えてしまうので、カードをピッと通すだけにしたいものです(笑)

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●トラム!トラム!!トラム!!!

という訳で、次々続々といろんなデザインのトラムがやってきます。いちばん上のサッカーのなんて、ボールが飛んできそうですね

同じ2階建てでも、バスよりもトラムの方が、デザインに関しては非常にバリエーションが豊富で、むしろ同じデザインのものを見た事がないかもしれないぐらいでした。

停留所に関しては、日本の路面電車にあるような島式のものがありました。去年、中国の大連に行った時に、やはり路面電車がありましたが、停留所がほぼ標識だけで道路のど真ん中に放り出されるような形になっていて、かつ車の行き来が恐ろしく激しいので、「これは乗れない…」と思ったものでしたが、こちらはその事を考えると全く安全なものだと感じました。中国基準で交通を考えると香港は安全だと感じます。あくまで日本人の感覚ですが…

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●商店群

これまでの幹線道をそれて、歩行者中心の狭い道路へ出て、歩いた時のカットです。

賑やかな商店街で、いろんな看板が出ていました。漢字だらけです。

ここで、この地名のついた書店の看板が出ていますが、この書店は関連者が次々と疾走する事件が発生し、この時の旅を終えて帰国直後から盛んに耳に入ってきていました。そして今年3/26のニュースでは「閉店へ」などという記事まで出ていました。何ら意識せずに撮っていたので本当にビックリでした。

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●腹ごしらえ?

上の写真の通りを歩きながら、腹も減ってきていたので、コンビニっぽいお店に行って買ってきました。

チェックアウトしたばかりのホテルではモーニングがなかったので、何も食べずに出てきたもので。一応周りを見ながら、歩きながら食べてる人を複数確認してから、歩き食べしました。あまりやるべきでない事で、あくまでこっそりと…。ただし国によっては罰金を取られる所もあるというので、このような行為は可否の見定めが必要です。

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●東角ラフォーレ

商店街も曲がり角に差し掛かり、当初歩いていた幹線道に合流しようとする所で、その角の外側にあったお店です。とにかくまずコスメ関係の華やかな看板が目立っていました。

エスニック衣装のブティック?などもあるようで、若者向けの多数のお店があるという事です(この時中には入りませんでしたが)

看板の華やかさと建屋外装がいかにもビル然としていて、そのギャップが大変印象的でもありました。

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●SOGO

香港にも「そごう」がありました。

先程のラフォーレ東角のほぼ向かいです。

台湾にも新竹に「SOGO太平洋」?なるものがありましたが、ここにもSOGOがある!と感動して、中に入ってみました。

1983年に売場面積12,000㎡として誕生したのがその始まりで、93年には倍の24,000㎡に。その時「ジャンボそごう」と呼ばれたといいますが、今では40,000㎡を誇るといいます。

香港では、大丸、三越、松坂屋や東武・西武などの百貨店が進出していましたが、いずれも撤退しており、皮肉にも日本で破産したそごうが残っているという状態です。ここも今は他社が運営しているそうですが。

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●檸檬草

京都念慈庵とあったので、日本のものかと思っていたら、台湾の会社だそうで。

で、この商品はのど飴だそうですが、台湾の家庭ならどこにでもあるもの、とも書かれていました。

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●風水系?

香港はとにかく風水がありとあらゆる場所で活用されているといい、このような店も時々見られます。

そしてこういう赤いものがズラリ並んでいました。赤は太陽と同じ色とされ、エネルギーや情熱を意味し、健康運を上昇させるものとされる、という事です。こういうもののひとつでも買えばよかったかな、とも思いました。なかなか海外へ行って買い物するという事でなく、いつも形に残らないものばかりで、お金が消費されてしまいます…。

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●大薬房

ドラッグストアですね。

海外へ行くと、当然ながら薬も日本のものとは違うという事を思い知ります。

買ってみたい気もしますが、何の薬かもわからなければ、帰国時の税関を通るのかも分からず、必然的に『見てるだけ」になってしまいます。それで充分ですが…。

右側には「握り寿司」の看板も出ていました。そういえば香港では握り寿司を食べました。ここではありませんが、香港国際空港に近い某駅前で、1つずつ売っていたもので、3~4元程度だったと記憶しています。湾仔の方でもこの手のお店をみかけました。結構文化として普及しているのでしょうか。

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香港島で賑やかな場所として代表的な一つに挙げられるこの「銅鑼湾」、歩いてみるだけでも香港に来たな、という感じであり、せわしない旅でしたが、来て良かったと思えました。買い物重視の方には尚良いと思えるエリアでもありました。

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